- マカロンパワーで初優勝! 淺井咲希プロ
- 2019.09.07
9月となって女子プロゴルフツーも残すところ、今年もあと3ヶ月です。
この夏大きな注目を集めたのは渋野日向子プロですが、
他にもたくさんの女子プロがこの夏のツアーを盛り上げました。
その一人がマカロン大好きで有名な浅井咲希プロです。
身長151センチと女子ツアーでいちばんの小柄なプレイヤーですが、
飛距離は250ヤードを超え、「小さな飛ばし屋」として注目されています。
そして、先日行われたCATレディースでついにプロ初優勝を遂げました。
1998年生まれの黄金世代。
「調子はいいけど、優勝はまだまだ!」と言っていましたが、
箱根で輝き、決勝ラウンドでは首位を譲らない完全優勝を果たしました。
また、その優勝シーンも淺井咲希プロらしい、息詰まる演出でした。
最後50センチの優勝を決めるパットを外して、なんとその4倍の
2メートルの距離が残ります。これを外せばプレイオフ!?
でも、淺井咲希プロはこのパットをしっかり決めて見事優勝を果たしました。
まるで漫画か映画のような自作自演のドラマを見せてくれた淺井咲希プロ。
これで黄金世代の初優勝は今季5人目。通算9人目となりましたが、また、一人注目の女子プロが誕生しました。
何個でも食べられるという大好きなマカロンパワーで、世界ランキングも上昇、念願のシード権も確実にしています。
後半戦の活躍も期待しましょう!
また、もう一人黄金世代で優勝が待たれる人気プロがいます。
今、女子プロで最もギャラリーファンの多い一人松田鈴英プロです。
1998年生まれの黄金世代の一人。滋賀県出身。
昨年は再三優勝争いに絡み賞金ランキング11位となりシード権を獲得、今年も優勝こそありませんが、賞金ランキング23位。
ドライビングディスタンスは堂々2位の255、14ヤードを誇りイーグル数も7個と1位となっています。
今最も初優勝が期待される女子プロです。後半戦も注目です。
さて、今年夏、イギリスで開催された世界女子メジャー、AIG全英女子オープンに出場、日本人として42年ぶりのメジャー優勝を果たした渋野日向子プロ。
その盛り上がりはまだまだ続いています。
こんな本も最近発売されています!タイトルもズバリ、「スマイル!スマイル!渋野日向子」。
日本人女子として、実に42年ぶりにメジャー優勝を果たし、
一躍“時の人”となった渋野日向子プロ。その偉業はもちろんのこと、
全世界のファンを魅了したのは、愛らしい笑顔。
優勝した全英女子オープン最終日のプレーバックノンフィクション!
帰国会見のノーカット書き起こし!
2019年日本ツアーでの活躍を振り返る「シンデレラストーリー」のレポート!
世界を制したスウィングのコーチによる解説!
たっぷり魅力がたっぷり詰まった女子プロファンなら持っていたい一冊です。
女子ツアー来週は今年2つ目のメジャーの試合が控えています
注目はやはり大舞台に強いこの渋野日向子プロです。
先週まで国内ツアーで連続イーブンパー以上、、つまり連続オーバーパーなしの
ラウンド記録を「28」まで伸ばして、最多記録に並びました。
騒がれても体調不良でも、アンダーのスコアを出し続けるその強さは
いったいどこからくるのでしょう!?
ただ、できればプレイ以外のコースを離れた時間は静かに見守ってあげたいですね!
この夏大きな注目を集めたのは渋野日向子プロですが、
他にもたくさんの女子プロがこの夏のツアーを盛り上げました。
その一人がマカロン大好きで有名な浅井咲希プロです。
身長151センチと女子ツアーでいちばんの小柄なプレイヤーですが、
飛距離は250ヤードを超え、「小さな飛ばし屋」として注目されています。
そして、先日行われたCATレディースでついにプロ初優勝を遂げました。
1998年生まれの黄金世代。
「調子はいいけど、優勝はまだまだ!」と言っていましたが、
箱根で輝き、決勝ラウンドでは首位を譲らない完全優勝を果たしました。
また、その優勝シーンも淺井咲希プロらしい、息詰まる演出でした。
最後50センチの優勝を決めるパットを外して、なんとその4倍の
2メートルの距離が残ります。これを外せばプレイオフ!?
でも、淺井咲希プロはこのパットをしっかり決めて見事優勝を果たしました。
まるで漫画か映画のような自作自演のドラマを見せてくれた淺井咲希プロ。
これで黄金世代の初優勝は今季5人目。通算9人目となりましたが、また、一人注目の女子プロが誕生しました。
何個でも食べられるという大好きなマカロンパワーで、世界ランキングも上昇、念願のシード権も確実にしています。
後半戦の活躍も期待しましょう!
また、もう一人黄金世代で優勝が待たれる人気プロがいます。
今、女子プロで最もギャラリーファンの多い一人松田鈴英プロです。
1998年生まれの黄金世代の一人。滋賀県出身。
昨年は再三優勝争いに絡み賞金ランキング11位となりシード権を獲得、今年も優勝こそありませんが、賞金ランキング23位。
ドライビングディスタンスは堂々2位の255、14ヤードを誇りイーグル数も7個と1位となっています。
今最も初優勝が期待される女子プロです。後半戦も注目です。
さて、今年夏、イギリスで開催された世界女子メジャー、AIG全英女子オープンに出場、日本人として42年ぶりのメジャー優勝を果たした渋野日向子プロ。
その盛り上がりはまだまだ続いています。
こんな本も最近発売されています!タイトルもズバリ、「スマイル!スマイル!渋野日向子」。
日本人女子として、実に42年ぶりにメジャー優勝を果たし、
一躍“時の人”となった渋野日向子プロ。その偉業はもちろんのこと、
全世界のファンを魅了したのは、愛らしい笑顔。
優勝した全英女子オープン最終日のプレーバックノンフィクション!
帰国会見のノーカット書き起こし!
2019年日本ツアーでの活躍を振り返る「シンデレラストーリー」のレポート!
世界を制したスウィングのコーチによる解説!
たっぷり魅力がたっぷり詰まった女子プロファンなら持っていたい一冊です。
女子ツアー来週は今年2つ目のメジャーの試合が控えています
注目はやはり大舞台に強いこの渋野日向子プロです。
先週まで国内ツアーで連続イーブンパー以上、、つまり連続オーバーパーなしの
ラウンド記録を「28」まで伸ばして、最多記録に並びました。
騒がれても体調不良でも、アンダーのスコアを出し続けるその強さは
いったいどこからくるのでしょう!?
ただ、できればプレイ以外のコースを離れた時間は静かに見守ってあげたいですね!