■ラジオネーム「ふわふわクッキー」(東京都・男性・51 歳)
私のトラウマは、紫の下着です。
19 歳の時女性の部屋にお泊まりさせてもらい、男の子から男にさせていただいた 夜のことでした。
薄暗い部屋の中で女性の服の下を見ると、紫色の下着が目に飛び込んできました。
私としては、初めての相手は、勝手に純白の下着だと思い込んでいたのでショックでした。
それが、紫だったのですから、大人の女性過ぎて心が折れそうになりました。
経験を重ねていればどのような色でも受け入れられたのかも知れませんが、思春期の私にとって、純白への憧れが強すぎたので、トラウマになってしまった 初体験の思い出です。

■ラジオネーム「虎屋のみかん」(東京都・男性・28 歳)
ヒコロヒーさんこんばんは。
私は 10 月に転職しまして、ようやく新しい職場にも馴染んできたアラサーおじさんです。
しかし先日職場の飲み会で、事件は起こりました。 「芸能人で言うと誰に似てる?」みたいなのを言いあう流れで、10 個近く年下の、あまり話したことのない女性後輩に、「空気階段のメガネのほう!」 と言われたわたし。
周りにいた同僚も爆笑!すごい嫌な気持ちになりました～

■ラジオネーム「はるぅ亭いいお肉」(埼玉県・男性・48 歳)
ヒコさん、こんばんは!
自分にとってのトラウマは、お正月の元日です。
子供の頃から冬休みに母方のお爺ちゃん•お婆ちゃんの家に泊まりに行くと、近所には従兄弟が住んでいるので遊んだりするんですが そんな事は御構い無しに 元日になると父方の実家に強制連行され、従兄弟はいるものの親しくもなく、長時間拘束されるのが何よりの苦痛でした。
正直、あの時間を返して欲しいとさえ思います。
そんな事があり、未だにお正月には嫌な空気感、トラウマが残っています。

■ラジオネーム「ふかづめたまご」(東京都・男性・28 歳)
私が以前から感じている「ささいわ」は「もったいない」です。
ものやお金に対する「もったいない」は分かります。
人に対して使う「もったいない」。これに違和感を感じます。

例えば...
「今の安定している仕事辞めるなんてもったいない」
「若いのに恋しないなんてもったいない」
「学歴高いのにそんな仕事選ぶなんてもったいない」...
それって誰の尺度なんですかね。 私は私を精一杯生きているし、その人はその人を精一杯生きている。
他人から「もったいない」と言われている側の人生だって本人にとっては最良の人生だと思います。
人の人生に上から目線で口出しすんな!という「もったいない」に対するささいわでした。