どんな些細な特殊能力でも構いません!あなたの特殊能力、教えてください!
スカイロケットカンパニースタート!
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本部長「僕、よく思うのが飲んで席とかで、「あの人、負のオーラ出てるよね」とかあるじゃないですか。僕らレベルでも分かる事ですから、それが飛び抜けてる人もいるわですよ。占いの霊能力者とか信じてるのはその理由もあるんですよ」
浜崎秘書「確かに、敏感な方いますからね」
本部長「ちなみに、浜崎くんの特殊能力は何ですか?」
浜崎秘書「私は電話をかけようとした相手から、電話がかかってくるんですよ〜(笑)」
本部長「すげー良い能力じゃん!それ電話代かからないやつじゃん!」
浜崎秘書「かけようとしたら、かかってきて、「うわっ!」ってなりますよ。本部長は特殊能力ありますか?」
本部長「僕の能力は、女の人よく聞いてて欲しいんですけど、僕と一緒に歩いてると、女性は優しく思われるんですよ。ブルドッグと同じ能力があるんだから、ブルドッグ持ってる女の人って、可愛く見えるでしょ?」
浜崎秘書「ブルドッグ?よくわからないのでいいですか?(笑)」
本部長「"あんな人ととも一緒に歩けるんだ〜"って思われるんだから(笑)後は、喋って笑ってる時に口に虫が入る事と、虫が頭から出て来ること(笑)」
浜崎秘書「やだ〜、もじゃもじゃ頭だから(笑)」
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ラジオネーム<シブヤ> 男性 26歳 会社員
「浜崎さんが採用ハンコ押してくれるのがわかる。僕は電車で通勤をしています。 片道1時間30分の道のりなんですが、少しでも座って通勤したいと思うのが世の常だと思います。 僕の特殊能力は電車で座っている人が降りるのをなんとなく感じ取れることです。この力のおかげで僕は8割方座って通勤しております。 名づけて、電車で座っている人が降りるのをなんとなく感じる能力です」
本部長「逆に僕らは座っていて、後ろのポケットから携帯電話を取ろうとして、もぞもぞっとした時に、「あいつ、降りるんだ」と思って、みんながばばばっと来る時、申し訳ねーなーとか、思いますよね(笑)」
浜崎秘書「はいはい(笑)」
本部長「その能力持ってたら、羨ましいっすね。浜崎くんがハンコ押すのが分かるんですね?じゃあ、せっかくだから、浜崎くんが押しときますか?」
浜崎秘書「じゃあシブヤさん、本日一発目のハンコ!」
ラジオネーム<☆ユカ☆> 女性 38歳 会社員
「子供の頃から動物に異様に好かれます。散歩中の犬が飼主を振り切って寄って来たり、動物園に行くとペンギンが私の前に集まったりします。以前、道でタヌキとすれ違った時も、タヌキに振り向かれました(笑)私から何か出てるんでしょうか(^^;」
本部長「動物たちが気になる匂いが出てるんでしょうね〜、僕も犬にはすごい見られるんですよ、僕が通り過ぎるまでず〜っと見てるんですよ(笑)」
浜崎秘書「威嚇されてるわけじゃないんですか?(笑)」
本部長「ずーっと普通に見てるだけ」
浜崎秘書「何か出てるんですよね(笑)」
本部長「ユカさんと違うのは、気に入られて、寄って来るんですよね?僕の場合はじーっと見られるだけ、何か違和感があるんだと思いますよ(笑)ハンコ!」
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ラジオネーム<あきらっち> 男性 47歳 自営業
「本部長、美保秘書、今日も暑い中お疲れ様でございます!私だけってことはないでしょうが、寝坊ってことをしたことがありません!何時に起きなきゃと思うと必ずその数分前に目が覚めるんですよね。もちろん目覚ましなど使ったことはありません!以前は友人から電話で起こしてくれなんてこともよくありましたっ(^o^)」
浜崎秘書「これ分かりますね〜、仕事によっては3時、4時起きとかもあるじゃないですか。その時もちゃんと目が覚めますね」
本部長「寝てちゃんと起きるんですか?すごいな〜。お酒飲んで、泥酔して気絶するような時、それでも起きるんですか?」
浜崎秘書「起きちゃうんですよ〜(笑)」
本部長「体内時計とかってあるじゃないですか。それって特殊能力ですよね。俺は全くない、体内時計自体がずれちゃってるから、それは羨ましい!ハンコ!」
ラジオネーム<よーやん> 女性 51歳 主婦
「本部長、浜崎秘書こんにちは。 私は結婚後アルバイトで働き始めた15年前から、アパート掃除の会社、漫画喫茶、コンビニが3〜5年で潰れています。最近では40年続いた老舗のスーパーまでが潰れました。 その間に通ってたスポーツクラブも3つ潰れました。 私は一体何なのでしょうか? 再就職は出来るのか、その職場は大丈夫なのでしょうか?」
本部長「地上げ屋に雇ってもらったらいいんですよ(笑)。マイナスみたいに言われますけど、雨男とかだって、雨の降らないところに行けばありがたがられるわけですよ」
浜崎秘書「はいはい、恵みの雨になりますよね」
本部長「色んな事情があるじゃないですか、家族で経営しているお店がやればやるほど赤字で、旦那さんのプライドで店をやめれないとか、そういうのって世の中に多いんですよ。そういう時に<よーやん>さんを大量生産化して、招き猫のように置くんですよ」
浜崎秘書「送り込む作戦(笑)」
本部長「<よーやん>さん、大量生産化、どうすか?ハンコ!」
ラジオネーム<マジポンサンシャイン> 男性 32歳 WEBディレクター
「やしろ本部長、浜崎さん お疲れ様です! 私の特殊能力を報告致します! 私の特殊能力は、 「50歳以上のオジ様に、必ず気に入られる」 です!! 前職まで営業一本でしたが、50歳以上のオジ様社長様への商談成約率は、 100%でした!! そしてほぼ全員のオジ様社長様から、 食事に誘っていただきました! 当時私は20台半ばの小僧でしたが 兄貴肌のオジ様から、インテリジェンスなオジ様まで 全員のオジ様に気に入っていただきました! まぁ、 女性には、 一切モテませんが。。。」
本部長「どっちがいいのか分かりませんけど、働くうえで上の方に気に入られるのは、良い事ですよね。今後日本は50歳以上の方が増えていくわけですからね。浜崎くんもおじさまには、すごい気に入られ方しますからね」
浜崎秘書「そんな事わかりませんよ、そんな事ないですよ〜(笑)」
本部長「これが女性だったら、ライバル視もしたけどみたいなね。人に気に入られるのは性別関係なく良い事ですよ」
「パルコホットセミナー」
今日の特別講師はPHONO TONESより伊地知潔さんと、宮下広輔さんです!
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本部長「以前、「スクールオブロック」で、すごいゴッチ先生に伊地知先生がPHONO TONESの宣伝しようとするのを、止められてるのを見た気がしたんですけど、ゴッチさんはその後大丈夫ですか?(笑)」
伊地知「いや、全然だめですね。たまにライブのアンコールでMCが出来ると思ったら、PHONO TONESの話をしようと思ったら「それは良いでしょ」みたいな感じで言われてしまいましたね(笑)」
本部長「ゴッチさんは嫉妬とかないですかね?アジカンやってて、PHONO TONESもやってて」
伊地知「気になってるのは感じてますね(笑)」
本部長「そもそもPHONO TONESはきっかけって何だったんですか?」
伊地知「僕以外は全員ボーカルで、インストバンドやりたいという話をしてたんですよ。スタジオでセッションして、どんどん曲が出来て、これはCDに出来るかなという話になったんですよ。事務所に相談をして、今に至ります」
本部長「宮下さんからしたらどうなんですか、PHONO TONESは?」
宮下「いつの間にか呼ばれてて、いつの間にかレコーディングして、それが続いていって、ライジングサンに出て、いつの間にか始まった感じですね(笑)」
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本部長「すごい羨ましい感じですよね〜」
伊地知「もともと、息抜きみたいな感じで始めたんですけど、今はメインバンドみたいで、両方ともメインでやっていけるような感じですよ(笑)」
本部長「聞かせてもらったら、前回も今回も、カッコいいですよね。良い意味で僕は仕事してると、肩に力が入るほど、駄目なんですよ。ノリで作ったものの方が良いもので来たなって思う事が多いんですよね」
伊地知「それすごく分かりますね、今回レコーディングして、セッションでそのまま録っちゃう、その方がフレッシュで面白いテイクが録れるんですよ。そういうのは大事にしてますね」
本部長「家で、50時間100時間考えたものよりも、誰かと話したりとか、セッションをして、全然考えられなかったものが出るとかって事って多いですよね」
伊地知「このバンドは、それが全ての気がしますね」
宮下「そのためにやってる感じもあるし、自分が投げたものがどういうい反応が返って来るか。特にPHONO TONESは4人それぞれが世界観を持ってて、一人だけで完結しようとしなくて、周りとシェアして、良い物が出来てると思います。そういうのが楽しいし、やりがいがありますね」
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本日の特別講師はPHONO TONESより伊地知潔さんと、宮下広輔さんでした!
貴重な講義をありがとうございました〜!
本日の議題は「私だけかもしれない特殊能力案件!〜これ凄くないですか?〜」
ラジオネーム<心の琴線> 女性 27歳 その他
「子供の頃からですがどんな人の年齢もドンピシャで当てれます。 43歳とか27歳とかピッタリ当てられて、外したことありません。」
本部長「これはすごいっすよ!何か商売にならないですかね?」
浜崎秘書「私、ワインバーのマスターの年齢をドンピシャで当てたら、めちゃくちゃ高いワインをサービスしてあげるって言われて、ドンピシャで当てて、いただいた事ありますね」
本部長「マスターと豪快な遊びしてますね!(笑)これ本当に年齢が分かる人だったら、30代40代以降の女性から敬遠される可能性ありますか」
浜崎秘書「そうですね、当てられたくない方は(笑)」
本部長「まぁ、でも今は綺麗な人多いから大丈夫か、ハンコ!」
ラジオネーム<おみそしる> 女性 29歳 陶芸家
「本部長、秘書お疲れ様です!!一度だけの特殊能力ですが、小2の時に時空を超えました。あれは運動会の前日、楽しみで眠れないでいた布団の中。ふいに右腕を顔の前で、左から右に移動したら、その瞬間、夜はあけました。そして怒涛の運動会。いまだかつて誰に話しても信じてもらえないのですが、ほんとに、ほんとにあの時は、時空をこえたんです!」
本部長「来たね、これ!来たよ、いよいよ!待ってたよ。<おみそしる>を待ってたよ」
浜崎秘書「陶芸家さんなので、集中力がすごいんですかね」
本部長「今日は神様のお告げがある方とか、書き込んでくださってますけど。今日はまだまだ紹介出来てないだけで、いっぱいあったんですよ」
浜崎秘書「そ〜、ほんとにいっぱいあったんですよ」
本部長「ということで、来週、第二弾をやりましょう!さらにディープ能力者達が現れるわけですね!「時空をこえた」とかね、僕は疑ってないですよ!なぜなら、僕らが今3次元に生きてて、1万年前には分かってなかった事が、僕らの時代はわかったりするじゃないですか、だから誰にでも特殊能力はある!」
エンディングナンバーは、黒木渚の「エスパー」〜♫
そして、来週水曜日は「特殊能力案件」第二弾を行います!
さらにディープな特殊能力を聞かせてください!
本日のプレゼント『サザンオールスターズ"胸熱35"折りたたみ傘』
当選者はラジオネーム
<Jたろう>さん
<くろねこ>さん
<かなべん>さん
<マジポンサンシャイン>さん
<ちくわぶ>さん
の5名でした〜!おめでとうございます!
明日の特別講師はザ・ラヂオカセッツが来社〜!
時間厳守で出席をお願い致します!
今日も一日、お疲れ様でしたーー!
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