社会人の皆様なら経験したと思いますが、仕事選びって大変だし、迷いますよね~
給料面だったり、条件面だったり、「これは自分がやりたい事なのか?」って思ったり。
そこで今回は、すでに仕事をしている皆様の今の仕事を選んだ理由を教えて下さい。
例えば...
「小さい頃からの夢だったから」
「前の職場と違って、今の所はちゃんと休みがとれそうだったから」
「え?こんなもらえるの!?ってくらいの高額な給料だったから」
などなど、書き込みおまちしております。

本部長「いや、寒いですね~!」
浜崎秘書「本日もね~」
本部長「月曜日に17度あったと思ったら、急に寒くなったり、雪が降った日には「雪の日の思い出案件」に変えたりね。開始30分くらいで、雪が止んじゃいましたけどね(笑)」
浜崎秘書「今週は土曜日も雪が降る可能性があるそうで、日曜日はまた14度くらいに上がるそうなんですよね」
本部長「いや、その振り幅が大きい状態ですよね。どうします?佐村河内さんの話します?CD持ってますか?(笑)」
浜崎秘書「いや~、私は実家かどっかにあったかな~(笑)
本部長「そんな、実家まで巻き込むんですか。この話はやめときましょうか(笑)」
ラジオネーム<かぶと丸> 男性 20歳 埼玉県 アルバイト
「マンボーさん、浜崎さんそして、皆さんお疲れ様です。 今の仕事はバイトで、レンタカー屋で働いています。車が好きなのでやってはいますが、一番の理由は生活の為ですね。以前は正社員で警備員をやっていましたがある上司の仕事に対する姿勢があまりに悪く嫌になり、辞めました。 おかげで社会勉強にはなりましたよ。反面教師ってやつですな」
本部長「だいぶ居心地の良いバイトってあるんですね。僕の後輩でも、居酒屋のバイトで優秀でどんどん時給も上がって、池谷君っていうんですけど、外の黒板に、「池谷シェフのおすすめメニュー」とか、書いてあるんですよ(笑)。芸人でバイトしてて、高待遇で迎え入れるけどどうだ?と言われたりしたみたいですよ。このまま社員になるかどうか、このスカイロケットカンパニーの社員の中にも先輩方が多いと思います。今日は、この書き込みから話合っていきたいと思います!浜崎くんは、何でこの仕事を選んだんですか?」
浜崎秘書「第一に好きだったという事と、二番目は母の刷り込みがあったんですよ。「ラジオはいいよ~」っていう(笑)」
本部長「え?ヒップホップじゃなくて?(笑)」
浜崎秘書「違いますよ~(笑)」
本部長「入ったのはヒップホップですよね?」
浜崎秘書「ダンスとかエンターテインメントの仕事をした流れでですね(笑)。母はテレビが無い時代に生きて来たそうなんですよ。家にテレビが無くて、近くの家に見に行ったとか、そういう感じだと思います(笑)」
本部長「『ALWAYS 三丁目の夕日』的な感じですね(笑)」
浜崎秘書「ラジオでワクワクしてたという事もあって、キッチンでも聞いていましたね~。この声を活かしたいなと思ったし、誰かの約に立てたらなと思っています(笑)」

ラジオネーム<クックスミス> 男性 28歳 東京都 飲食業
「皆々様お疲れ様です。私が今の仕事を選んだ理由は命令されて働きたくないって思ったからです。希望職種について東京に出てきましたが、挫折してしまいました。次の仕事どうしようかと悩んだすえ、もう命令されてその通り働くのは嫌だと思い、飲食で自分の城を持とうと決めました。今の会社は自分の店を持つための修業場所として選んで就職した形です」
本部長「命令されたくないというのも分かりますよね。これは中学、高校で思う方は多いかもしれません。それが中々上手くいかないんですよね」
浜崎秘書「とても頑張ってるんでしょうね~」
本部長「一回挫折をしたけど、自分の城を持つ為に頑張ってると、素晴らしいですね、ハンコ!」
ラジオネーム<たるとたん> 女性 19歳 東京都 アニメーター
「やしろ本部長、秘書さん、社員の皆様お疲れさまです! 私は小さい頃から絵を描くのが大好きで、絵を描いて生きていきたいと強く思っていました。中学2のときたまたま見かけたアニメーション制作のドキュメンタリーで30分のアニメ1本に100人以上の方が関わってできていると知り、大勢で何かを成し遂げるってすごくいいなって感動したのを覚えています。それからは親を説得したり絵の勉強を必死でやり、念願かなって今年の4月からはアニメーターとしてお仕事できるようになりました!今は研修生として早くエンドテロップに名前が載るように頑張っています!」
本部長「アニメはね、世界に日本が誇る文化ですよね。僕らもお世話になってるし、面白いですからね~。「進撃の巨人」「HUNTER×HUNTER」「キングダム」とかね、浜崎くんは、アニメ見てます?」
浜崎秘書「たくさん出てきますね~(笑)私は飛び飛びで見てますね」
本部長「今は男女問わず、年齢問わず見てますもんね。<たるとたん>さんは、小さい頃から思ってるんでしょ?僕は野球選手になりたかったり、実家が寿司屋だから、寿司職人に。サッカーやったら、サッカー選手になりたかったですから。コロコロ変わりながらでしたからね。自分が思った初期衝動を持って、ずっと向かっているんですね。楽しみにしてるので、エンドロールに出るとなったら、ぜひ掲示板に報告してください!」

ラジオネーム<サモサ> 男性 32歳 東京都 会社員
「デスクワークを6年した後、去年居酒屋に転職しました!時間長いし休み少ないし給料も下がりましたが、楽しく働いてますよー!きっかけは今の奥さんが迷ってるなら楽しそうな方選んだら?と背中を押してもらったことでした」
本部長「良い奥さんでsね、普通はお金が良い方にと思うじゃないですか。旦那さんに家計を託してる場合は、頼むよって気持ちで家を守ってるわけじゃないですか。そんな中、そう言える奥さんの度量の大きさ、忙しいけど、たぶん充実してる方が色んな事がうまく回るんじゃないかと思います、ハンコ!」
ラジオネーム<くまみな> 女性 24歳 東京都 お惣菜屋
「毎日お弁当とお惣菜を大量につくっています。 この仕事を選んだ理由は、 東野圭吾原作の映画「容疑者Xの献身」という映画の中で ヒロイン役の松雪泰子さんがお弁当屋さんをやっていて その松雪さんの美しさと、お弁当屋さんという素朴さのギャップに これだー!!!!と思ったのが4年前。 そして、個人営業のお弁当屋さんで雇われ店長になったのが2年前。 とてもミーハーな理由から今ここで仕事しています。 トラブルもたまにはありますし 給与は生活できる程度ですが 毎日いらしてくださるお客様の存在が私をやる気にさせてくれます!楽しいです(^ν^)」
本部長「すごいっすね、22歳で既に店長になったと。その道の才能があったんでしょうね。映画「容疑者Xの献身」で総菜屋さんですか」
浜崎秘書「確かにギャップがあったのを覚えてますよ~」
本部長「例えば、「有頂天ホテル」だったら、ホテルの物語でというわけじゃないですか。言ったら殺人事件の映画ですよね(笑)。その着眼点、ビリビリ感じたんでしょうね。どこにヒントがあるかわからないから、アンテナ立てて、自分の素直な気持ちに従ったんでしょう、ハンコ!」
【パルコホットセミナー】
今日の特別講師は、AZUさんです!

本部長「ニューアルバム『4seasons』がリリースされたという事で、このタイトルのコンセプトはどういう意味なんですか?」
AZU「これは『4seasons』という事で、春夏秋冬。一年を通してAZUを聴いてもらいたいと思って、このタイトルにしました」
本部長「アルバムの中には、真夏の歌もありますよね」
AZU「月でアルバム出すと、夏に冬の曲出せない時あるじゃないですか。私的には関係なく、いつでも聴ける、そんなアルバムなんて無いなと思っていたんですよ。そっちの方が一年通して聴いてもらえるし、飛ばされないんじゃないかと思ったんですよ(笑)」
本部長「いやそんなに飛ばさないですよ(笑)。そういうアルバムと分かっていればね、リピートで聴いたら、冬から始まって冬に戻るのも良いし、夏に初めて夏に戻るってのも良いですよね。このアルバムを作る上で苦労はありましたか?」
AZU「クリスマスみたいな、月のテーマが無い月とかあるじゃないですか、11月とかは何も無いんですよ(笑)」
本部長「11月はうちの秘書の誕生日ですかね(笑)紅葉とかでも委いいんじゃないですかね」
AZU「10月という人もいるし、地域によって変わるじゃないですか(笑)。それで、11月を調べて、失恋ソングにしました。お別れが多い時期というのが11月なんですよ」
本部長「それって、12月のクリスマスにこの人と過ごせないっていう事ですよね(笑)」
AZU「こいつもしかして、金かかるなと思われて振られるんでしょうね(笑)。検索したらそういう統計が出てて、別れの月となっていて、じゃあ失恋ソングだなと。何か作って下さいよ(笑)」
本部長「それはね~、荷が重いよ。僕も吉本興行ですからね、なんとかやりたいですけどね(笑)。日本中に浸透出来るようなものが出来てたら、僕も、もうちょっと良い生活してますよ(笑)AZUさんがこの世界に飛び込んだ理由は何だったんですか?」
AZU「15歳でバンドをやってて、ソロでやり出したのは高校生です。幼少期から、歌手に絶対になりたかったんです。私のうちは母子家庭で、お母ちゃんが仕事に行くと、自分と弟2人の留守番になるんですよ。何をするってお笑いや歌番組等、テレビを見るんですね。歌番組を見てて、歌手の人が涙を流しながら歌ったり、元気に笑って歌ったり、歌手ってこんなに自分の感情を表現していいんだと思ったんです。素晴らしいなと思って、それから歌手になると決めました」
本部長「すごい事ですよね、自分の感情を表現するというのは」
AZU「寂しい時は寂しいって言っていいんだって、自分と同じ気持ちの子に、背中を押せればと思ったんです」
本部長「悲しい時に、近くにあって欲しいのは寂しい曲とかでいいと思います。一緒に音楽と溶け合えますよね」
AZU「私も他のアーティストさんの曲で助けられたりしてますし、音楽は本当に素晴らしいですね」
本日の特別講師はAZUさんをお迎えしました!

AZUさんの、ニューアルバム『4seasons』は絶賛発売中です!
本日の会議テーマは「悩みに悩んだ仕事選び案件~今の仕事を選んだ理由は?~」
ラジオネーム<ふえ> 女性 24歳 東京都 会社員
「本部長、浜崎秘書、お疲れ様です。 好きな人の仕事選びについて伝えたくて初投稿です。 給与も環境もほどほどに良い会社に勤めていた彼。でもどこか物足りなそうに見えていました。 そんな彼に、友人伝いでスタートアップの会社に立ち上げから入らないか、との紹介があったそうです。内容は、まさに彼がやりたかったことでした。悩みに悩んだ結果、彼は今の会社を辞めることを決めました。 私は彼の決断をとても勇気があると思いますし、何から何までゼロからつくりあげていく立場になる彼を、心から応援したいと思います。 最近は休日も返上で会社の準備をしていますが、いきいきしている彼を見て、仕事選びってこうあるべきだな、と思いました。がんばれ!」
本部長「いや~、これはすごい難しいし、彼氏の決断、勇気は本当にすごいと思いますよ。安定とか環境、良い職場って中々無いと思う。そんな中、それを手放して向かうのはすごいですね。岡本太郎さんの内縁の妻、敏子さんが言っていたのは「男の子は"やりな、やりな"って言えば、キラキラするでしょ。そうしたら、女子もキラキラするのよ」って言ってたんですよ。世の中綺麗事だけじゃないのは分かるけど、それでもやりたい事、やりがいのある事を選ばなければいけない時が、一回くらいはあるんじゃないかと思います!」
スカイロケットカンパニー社員の皆様、今週もお疲れ様でした!
次回2/10は、半蔵門にて会議を行います!
会議は17時より行いますので、時間厳守で出席お願い致します!
本日のオンエアリスト~♬
1.今、咲き誇る花たちよ / コブクロ
2.The Choice is Yours / RHYMESTER
3.Get the groove / 福山雅治
4.チャンコイ / Charisma.com
5.ミュージシャンになりたい / ザ・ラヂオカセッツ
6.スノーマジックファンタジー / Sekai No Owari
7.XOXO / AZU
8.モノクロ / AZU
9.Sweet Dreams / BIGMAMA
本日、初書き込みの社員のみなさんです!
<なのっきー>
<アルパカ村長>
<ふえ>
<チャッカーバカ>
<もやっちゃん>
<ばしー>
などなど...たくさんの書き込みありがとうございました!