2日目は「恋愛」にまつわる失敗がテーマ!
あなたの「恋愛」にまつわる失敗をバンバン書き込んじゃってください!
グランプリに輝けば賞金3万円!
「恋愛」にまつわる人生最大の失敗を3万円に換金せよ!
スカイロケットカンパニースタート!!!

本部長「スカイロケットカンパニー社員のみなさん、お待たせいたしました! スカイロケットカンパニー公式社員アプリを17日24時までに ダウンロードしてくれた社員のアナタ!ただいまより、全国のローソンで使える、 スカイロケットカンパニーのアプリのクーポンが動き出します!ファイブ! フォー! スリー! ツー! ワン! ゼロ! スカイロケットカンパニー公式社員アプリのクーポン、発射します!!」
浜崎秘書「は〜い、アプリクーポンが発射されましたー!スカイロケットカンパニー公式社員アプリを17日24時までにダウンロードしてくれた方限定で、ローソン店頭のLoppi端末で かざして使うことができるクーポンを配信いたしました!クーポンでの交換対象商品はローソンの「おやつごろ」各種のうちどれか一品!交換できるのは、ローソン店頭で先着1000名様までです!」
本日より配信スタートとなりました、「スカイロケットカンパニー公式社員アプリ」クーポン!
このクーポンを店頭で引き換えた方には、アプリ内のポイントボーナス50ポイントを支給します!
支給日時はおって発表致します!この出世のチャンスをお見逃し無く!

本日の議題は「人生最大の失敗グランプリ〜恋愛編〜」
ラジオネーム<モンキーモンク> 男性 32歳 医療系会社員
「高校生の時の格好つけて好きな女の子と夜景が綺麗に見える暗い丘へ行きました。いざ告白となると緊張して彼女に待っててもらいトイレへ、戻って見ると空を見上げいる姿がとても可愛くて後ろから抱きつきました。 もちろんそんなにくっついたのは初めてで、あすなろ白書世代の僕は「付き合おう」と。「えっ」って言われた瞬間気づきました、僕の母親世代の知らない女性だったのです。旦那さんのトイレを待っていたようで、僕の完全な人違いです。 その人は一切悪くないのですがそれから僕は女性の後ろ姿にトラウマが。思い出すだけでも半泣きになりそうな過去です。3万円ほしいなぁ…」
本部長「人違いパターン!?女性の後ろ姿がトラウマっていうのは、生き辛い世の中ですよ(笑)。電車でも、基本的に上り下りを逆らって歩かないと、大体人の後ろ姿を見ながら歩きますかrね(笑)」
浜崎秘書「そっか、そっか〜、女性の正面しか駄目なんですね(笑)」
本部長「そういう生活しないといけないのは辛いですよね。思春期の恋愛は冷静な判断が出来ないですから!これから、ぜひ好きな人を見付けて、その人を後ろから抱き続けて、トラウマをぬぐい去って欲しいですね、ハンコ!」
ラジオネーム<野菜のぱぱ> 男性 33歳 農業
「当時付き合ってた彼女とのデートに、私の男友達を加え、3人で遊んだのが失敗でした。 後日、男友達が彼女を好きになったと聞かされ、 また、彼女も男友達が好きになったと聞かされました。 その後、彼女から別れを告げられました。 隠れて色々あるより、良かったのかもしれません」
本部長「これ聞いてて心苦しい人もいるかもしれないですよね〜。このパターンのどれかに関わってる人は2〜3割いると思いますよ。ぱぱさん、これは辛かっただろうな〜。浜崎くんはこういう事ありますか?」
浜崎秘書「私自身は無いですけど、そういう子は見て来ましたね〜」
本部長「僕、中学の頃に先輩に「好きな子いるのか?」って言われて、先輩に学年の各クラスの女の子を8人並べてトーナメント戦をしたんですよ。それで優勝した子が、僕の親友の彼女だったんですよ!僕、サッカー部に入ってたんですけど、急いで水泳部の親友に謝りにいったんですよ、「ごめんな、俺おまえの彼女の事が学年で一番好きみたいだって(笑)」言うしかないなと思って(笑)。これもね色んなパターンありますからね、辛かったと思いますよ、ハンコ!」

ラジオネーム<ダサポンパパ> 男性 45歳 会社員
「本部長、浜崎秘書、今日もお疲れ様です。 私の恋愛経験での最大の失敗は。。。付き合っていた人が、人妻だったことです。 学生時代、バイト先で一緒だった女性と仲良くなりお付き合いすることになったんです。 2年くらいは普通のカップルのようにお付き合いし、何となく私に結婚の意思が芽生えてきたのっ告白したら、実は人妻だったんです。 もう、びっくりでしたよ。 後でわかったことですが、旦那さんは海外単身赴任で家を空けていて、ウブだった私は全く気づきませんでした。 今では、その後の恋愛の良い経験となりましたが、良い恋愛期間だっただけに、辛い結果でした。 女性は怖いよー!」
本部長「女性って恐いですよね〜。嘘付く時にノーモーションでつけますよね?男は嘘が下手なんですよ!そこの違いはありますよね」
浜崎秘書「女性は目を見て嘘をつけるっていいますよね(笑)」
本部長「罪悪感がないんですかね(笑)、こんな事言ったら怒られるから...よし、言ってない事にしよう(笑)」
「パルコホットセミナー」
今日の特別講師は蒙古タンメン中本 (株式会社誠フードサービス) 代表取締役社長 白根 誠さんです!

本部長「先ほど、一度いらっしゃった時に、スカジャン着て、色付いたサングラス着て、思わず哀川翔さんが来たのかと思いましたよ(笑)着替えていただいて、その着ているのは何になるんですか?」
白根「これが仕事着で、空手着なんですよ(笑)」
本部長「おでこには赤い文字で、「誠」という文字が書かれたハチマキをされてて、いつでも戦えそうな感じですよね」
白根「仕事は戦いに近い感じありますからね」
本部長「"中本"を継がれたというのは、一般の常連客からですよね」
白根「先代が上板橋でお店をやってて、最初は友達に連れてかれたんですよ。初めて食べた時は辛くて食えなかったんですよ。元々辛いのは苦手で、「なんだ、これは!」となりましたよ(笑)」
本部長「その時はラーメン屋さんじゃなかったんですね」
白根「最初が駄目で二度と来るかという感じだったんですけどね(笑)それから二回三回と行って、俺等の世代はラーメンでも外食なんですよ。だから、残せないんですよね。その時はかなり残してしまって、腹立って、友達が「もう一回もう一回」と言って、通ったんですよね。その時もお客さんはいっぱいいたんですよ」
本部長「僕も先日行かせていただいて、女性のお客さんが多いですよね。で、辛いのが好きな女の人って美人の比率高いですよね(笑)」
白根「確かにそうなんですよ(笑)」
本部長「スタッフさんの間でも言われてるんですね(笑)。僕は北極チャレンジしてないんですけど、社長はいけるんですか?」
白根「そうですね、今はいけますけど、そこまでには俺は正味10年くらいかかりましたよ」
本部長「そこまでいこうと思ったのは何でだったんですか?」
白根「周りのお客さんが食べてて、すごい赤いスープで、この人達おかしいんじゃないかなと思ってたんですけどね(笑)」
本部長「常連だった白根さんが継がしてくれとなるわけじゃないですか、どういう感じだったんですか?」
白根「先代がお店をたたんじゃったんですよね。それで、自分の食事の中で「中本」が何割かを占めてたので、どうすればいいの?と思ったんですよ。それで、もしかして2代目として継げないかと思ったんですよね」
本部長「その時はOK出たんですか?」
白根「全然駄目でしたね、うちのラーメンは難しいからやめなと言われたんですよ。それで、まず食べたいと思ったんですよ。何度も電話するうちに、お店を継ぐのはいいから、僕に作ってくださいと言ったんですよね」
本部長「その時のおやじさんの反応はどうだったんですか?」
白根「それは「アンタだけに作るわけにいかない」って言われて。そんな事があって先代がやっと認めてくれたんですよ。先代がやっていたところの近くでお店を出して、おかみさんと先代も顔を出してくれて、半分付きっきりで修行をつけてくれたんです」
本部長「そのバックボーンを知りながら食べたいなと思いますね(笑)今では15店舗を展開されてて、失敗とかはありましたか?」
白根「忘れっぽいから、たくさんあるんですよ。お客さんの顔を覚えてたないので、失礼な事をいっぱいしてきましたよね(笑)」
本部長「今では、店に立つ事も少なくなって、下の人達に言う事はありますか?」
白根「常識のある社会人、これが基本だよと言いますね。礼儀、挨拶、遅刻欠勤、そこは強く言いますね」
本部長「それは大事ですよね。白根さんは結婚はなさっているんですか?」
白根「いや〜、そこが失敗してるんで、バツイチなんですよ(笑)」

ラジオネーム<うみ> 女性 29歳 美容師
「恋愛での最大の失敗。 というか、これはもはや事件です。高校生の時に付き合ってた彼と、学校帰りにラーメンを食べに行きました。彼はラーメン、私は茹でたほうれん草がたくさんのってるラーメン。 最初は和やかなムードでラーメンを食べてて楽しかったのですが、途中で鼻がムズムズしてきて私がくしゃみしたんですよ。 くしゅん!!!!!!はー、スッキリした。すると彼が冷静に一言。「鼻の下に何かついてるよ」 鼻水かと思ってティッシュで拭いてみたら、なななんと、ほうれん草!!しかも、これが鼻から?!ってくらい大きなほうれん草(笑) 消えたかったです…何かついてるよって、最初からほうれん草って言ってくれればいいのに!爆笑してくれればいいのに!気を遣ってくれたのか、彼の冷静さが辛かったです…渋谷のど真ん中で裸踊りするより多分恥ずかしかったです… 鼻とのどは、つながってるんだな〜としみじみ思ったランチタイムでした」
本部長「僕も一回あるでんですよ!考えられないほどの大きさの人参が鼻から出て来たんです(笑)。それを自分だけでおさめられなくて、店長さんに見ていただきましたからね(笑)」
白根「うちはスープが辛いじゃないですか、お客さんが麺を落して、ちょっと目に入ると最悪なんですよ(笑)激痛で、すぐ洗ってくださいとは言うんですけどね」
本部長「ここで、お迎えした社長さんに「失敗とは◯◯」という格言をいただいているんですが、よろしいでしょうか?」
白根「失敗とは成功のマザー!」
本部長「失敗は成功のマザー、母であると?」
白根「これは尊敬する長嶋さんが言ってたんですけど、失敗する事によって、成長とか成功をする。端的に捉えたら、失敗だけど、反省したり考えたり、またそこで一つ成長をするんですよ」

本日の特別講師は蒙古タンメン中本 (株式会社誠フードサービス) 代表取締役社長 白根 誠さんでした!
「スカイロケットカンパニー公式社員アプリ」クーポンの件は後日発表となりますので、お楽しみに!
明日の特別講師は株式会社モスフードサービス 代表取締役社長 櫻田 厚さんにお越しいただきます!
スカイロケットカンパニー社員のみなさん、今日も一日お疲れ様でしたー!
明日も17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します!

「スカロケ 下町ボブスレー応援部」
渋谷スペイン坂スタジオに、ボブスレーを展示中!
展示期間は10月22日(火)〜10月24日(木)!乗車して写真撮影も出来ちゃいますよ!