「失敗収穫祭2014」3日目！ 水曜日のテーマは・・・「目を疑う他人の失敗！」

街中で！職場で！電車で！お店で！

どんな状況でも構いません。あなたが思わず目を疑った他人の失敗！報告してください！

他人の失敗目撃報告を書き込んでくれた方の中から・・・プレミアムモルツを最大24本プレゼント！

本部長のさじ加減でプレゼントするプレミアムモルツの本数が変わります！





本部長「本当ですよ。これは、神様からの忠告でしょうね。その人はただの被害者ですけどね（笑）」

浜崎秘書「もしかしたら、その方は仕事終わりだったかもしれないですしね〜（笑）」

本部長「秘書は、池とかに落ちた事ありますか？」

浜崎秘書「私は、ショッピングセンターの中央の池みたいな所があって、そこにコインを入れたりするんですよ。それに一生懸命になりすぎて、落ちた事があります（笑）」

本部長「え、それは大人になってから？（笑）」

浜崎秘書「いいえ、小さい時ですよ〜（笑）」

本部長「大人になってから落ちると、自分に引きますよね（笑）。前にロッキンジャパンに行って、噴水があったんですよ。そこでタバコを吸いながら話してたら、落っこちちゃったの（笑）。それで、フェスで盛り上がってますみたいな顔しました（笑）。あとは、小さい時にザリガニ釣りで底なし沼に落ちて友達に助けてもらったこともありました（笑）」

浜崎秘書「あっちゃ〜ですね（笑）」

本部長「僕の友達が釣り堀に行った時に、釣り針に鳥が引っ掛かってる状態になっちゃったんですって、それでヤバいと思って、係員さんを呼んだら、今度はその鳥を猫が食ってたんですよ」

浜崎秘書「ええ！？ヤダ〜。食物連鎖が．．．」

本部長「＜ピカソ＞さんね〜、その後仕事に行ったわけですよね。ビール4本プレゼント！」





本部長「あの〜、何て言えば良いのかな〜。その人のあだ名かと思ったのかもね（笑）。おっさんとか、はっさんとかね．．．そんなわけねーな（笑）」

浜崎秘書「そんなわけないですね〜（笑）」

本部長「一番背筋が凍ったのは、社長ですよ（笑）。相手からは、「きっと社長が言ってたんだろうな」って、分かりますよね。これはけっこうなもんだな〜、ビール5本！」





本部長「メールは恐いですね〜。スカイロケットカンパニーの作家さんで、木曜日のゴージャスさんという方がいるんですよ。その方がね、スカイロケットカンパニーの全スタッフに台本を送ったら、それがご自身がやってるエロ番組の台本だったんですよ（笑）」

浜崎秘書「（笑）（笑）（笑）」

本部長「村上さんは何の仕事をしてるのかと（笑）。ましてや、夕方の働く人の背中をおしていこうという番組で、それを送っていいものかと（笑）。この、定年退職する方も辛かっただろうな〜」

浜崎秘書「ネタバレ．．．」

本部長「最後の最後で驚くふりをすると（笑）。最後の仕事が驚くふりですよ？それも良い思い出なのかもしれないけどね。その方からしたら、可愛い部下のミスで、周りがピリピリしてるだけかもしれないですね。これは世の中にありがちなミスですね、＜じとっこ＞さん、ありがとうございます。ビール5本！」



本部長「女の子が走って来たと、それは相当顔立ちの美しい方って事ですよね。これは、事件が起きてるのはご本人ね（笑）。秘書がそうなったらどうしますか？」

浜崎秘書「オススメですって言います（笑）」

本部長「マネキンのふりして、口も動かさず？（笑）」

浜崎秘書「マネキンじゃないというアピールじゃないですか（笑）」

本部長「そうですね（笑）＜かの山＞さん、ビール4本プレゼント！」







本部長「先ほど、外の方がホワイトボードに書いていましたけど、流星群を見るより価値があると（笑）。たくさんの方がいらっしゃっていますね」

栗山「ファンの方、応援してくれる方とお会いする機会は少ないと思うので、嬉しいですね」

本部長「職業的には見られる事には慣れていますか？」

栗山「お芝居とかと、また違うじゃないですか。素の状態とは違いますかね」

本部長「まだ、お一人で焼き鳥屋に行ってるんですか？（笑）」

栗山「やってますよ（笑）。食いしん坊なんだと思います。正直、鳥刺しの方が好きだですね（笑）」

本部長「それは食べ物としてというよりは、お酒のお供としてなんですか？」

栗山「やっぱりセットで、ですね（笑）」

本部長「両方の相乗効果ですよね（笑）。僕は栗山さんと初めてお会いてしてから8年、全く変わらないですね」

栗山「本当ですか？ありがとうございます」

本部長「久しぶりの新曲「Dilemma」がリリースという事で、おめでとうございます！ずっと歌手活動もしてますけど、女優と歌手のスイッチの入り方の違いは何ですか？」

栗山「歌は役では無いので、自分が出やすいのかもしれないですね。お芝居をしてて、いきなり"歌う"となると緊張しますね。とにかく緊張しいなんですよ（笑）。"歌を歌う"となった時に、"キタ！"と思うのと同時に緊張もありますね」

本部長「キタ！っとなるんですね。音楽活動は今後も続けていくんですか？」

栗山「そうですね。お芝居も好きでやらせていただいてるけど、ずっとやっているとバランスが変わってくるんですよね。「自分は何なんだろう？」となってしまうから、他の体験もして、お芝居に帰るという方が、私は精神的に良いなと思っています。ずっと役ばかりやってると自分を見失ったりしてしまうので」

本部長「お芝居と居酒屋の往復になってくるとね（笑）」

栗山「そういう意味では、おいしいお酒、食べ物をいただいてリフレッシュする。それも大好きですよ（笑）」

本部長「今回の曲も、すごいロック調ですけど、過去の作品でも布袋さんとか、ロック調が多いですよね。ご自身で聞く音楽は昔からロックですか？」

栗山「ロックが多いですね。最近はジャンル関係なく聞く事が多いです。良いと思ったものに飛びつく様になりました」

本部長「良いものは良いと、幅を広げて聞いているんですね。今回の曲も激しいロック調なんですけど、歌詞も面白いんですよね。何気なく聞いてるとノレるロック。歌詞を聞くと意外と気持ちも（笑）」

栗山「乙女心というか（笑）」

本部長「相手の言ってる嘘って、実際わかります？」

栗山「周りに言われるのは、鈍感なので見抜けないと思いますね（笑）」

本部長「初めて、音楽活動でこういうテイストだとビックリする方もいるんじゃないですか？」

栗山「今でも、ビックリされますね」

本部長「ワンピース着て、草原で歌っている様なイメージなんだけど、ゴリゴリのロック歌ってますもんね（笑）」

栗山「え？ワンピース着て？（笑）その方がビックリです」

本部長「ちょっと失礼な言い方ですけど、この世の者じゃないイメージがありますね（笑）」

栗山「私自身もそういうのが好きなので、嬉しいですね（笑）」





本部長「商品置いてそのままでって、戻って来たのかな〜（笑）」

浜崎秘書「恥ずかしくて戻って来れなかったんじゃないですかね（笑）」

本部長「ベルトが緩んでたかもしれないし、ボタンが外れてたのかもしれない（笑）。＜白瀬＞さん、よく絶えましたね！「ミニカップ２個と交換できるハーゲンダッツギフト券」1枚プレゼント！」



本部長「僕、過去に一回だけ見た事あるんですよ。押す時は強く押して下さいと書いてあるから、これ、押す人押すじゃんって思いました。でも、おばあちゃんは分かっててやったのかもね。ご挨拶がてら、一軒一軒回るのも大変だから、まとめて「うちらが来たよーーー！」って、全員を集める。集合ー！ジリジリジリジリジリーーー！って（笑）」

浜崎秘書「違います〜！（笑）」

本部長「使い方としたら、それは怒られるやつですけどね（笑）。これ、いっちゃいますか！？24本プレゼント！＜あしながペンギン＞さんも、20歳になったばかりで、おばあちゃんの心温まる話でございます！」