スカロケ開始から1年半とちょっと。ついにスカロケ公式社員アプリが2万ダウンロードを超えました！

今週はこれを記念して月曜から木曜まで、書き込みをくれたリスナー社員の方に毎日1名様に、2万円分の欲しいモノを贈呈します！

本日の月曜日は「あれさえあれば本気がだせるのに・・・頑張れるのに・・・」という、あれば頑張れる気がする2万円相当の物を教えてください！

例えば．．．

「Yシャツ2万円分です。洗濯が面倒で週4で同じYシャツ着たりします」

「2万円分の米です。超大食いで毎日2合食べます。食費が1人で3人分なんです…」

「電動髭剃りです。ヒゲ生えるの恐ろしく早いせいか買って1か月で髭剃り壊れてしまいました」


などなど、アレがないから頑張れない！アレがないと本気が出せない！と物のせいにしちゃって、2万円分の欲しい物をゲットしちゃってください！

さらに！スペイン坂に来た人にはスカロケステッカーを大放出です！





本部長「いや〜、30分ってデカいですよ。どのみち、4時、5時には動き出さないといけないのは大変なお仕事だと思います。たまに僕ね、停まってる自転車を、車がぶつかるのを見ますよ。たまに当たっちゃうんでしょうね」

浜崎秘書「ええ〜！！」

本部長「色んな方が運転してますから、そのままいっちゃいますよ。自転車の持ち主からしたら、どこか曲がってたりとか気付く、これは大変だと思いますよ。ハンコ！50ポイント！」





本部長「なになに？自分の幸せをお金に換えようとしてるの！？（笑）色鉛筆とか絵の具っていいですよね。日本国民全員がクリエイティブな活動をする事は大事だと思う」

浜崎秘書「いいですよね〜〜（笑）」

本部長「僕も色というそのものが好きなので、すごいわかります。こういう夫婦の形って良いですよね。アイデア一つでいくらでも世の中って面白くなるし、よし！ヤギ専務〜〜！」

ヤギ専務「メエエエエェエエエェエェェェーーーーーーーーーーーーー！」

浜崎秘書「あれ（笑）何で？久々の登場ですね、ヤギ専務（笑）」





本部長「新米は水分含まれてるから、水少なめで良いよとか、新米がカレーに合ってないとか、そういう話も聞きますけどね。確かに日本人は、ご飯が全部の食事の基本だと思いますよ。納豆ご飯にしても、納豆は美味しいけど、相性もありますよね」

浜崎秘書「ん〜ん、納豆美味しいですよね〜（笑）」

本部長「でも、ごはんが炊けないのは致命傷だと思いますよ。頑張っていただきたい、ボーナス！50ポイント！」




【プロフィール】
2005年4月沖縄で結成の4人組バンド。2006年7月にリリースの母への感謝の気持ちをストレートに唄った「アンマー」が多くの共感を呼び、日本有線大賞新人賞を受賞沖縄音階にロック、レゲエをチャンプルーしたサウンドと、かざらない言葉でメッセージを発信し、世代を超え人気をよんでいる。さらに現在も沖縄県糸満市在住で沖縄で生まれ育った彼らならではの「島唄」を全国に向け唄い続けている。

本部長「本日、最多の5回目の出演ですが、昨年2013年に始まった番組ですが、4月8日に出演していただいた時が、前川さんのお子様が生まれた日ですね」

かりゆし58「そうですね、生まれた5分後にタクシーに乗って、こっちにきましたね（笑）。バンドとしてもそうだし、この番組としても節目に当たるところで出演させてもらってるよね。やしろさんの色んな所とか、俺にとっても大事な時とか（笑）」

本部長「そうかもしれないですね（笑）。今年の夏に関しては、僕が色んな事があって番組に来れてない状況で、かりゆしがゲストで、その時は真悟が具合悪くて来れないってなったんですよね」

かりゆし58「新屋と、ドラムの中村、バンドの中でも喋らない2人が来ました（笑）。お互いにバンドの歴史と、番組の歴史を良い所で、擦り合せながら歩んで来た感じがしますよね」

本部長「色んな節目がありつつの最多5回出演！ということですよ。この番組のアプリのダウンロード数が20000人達成いたしました。かりゆしさんの貢献も大きい！」

かりゆし58「20000人といったら、世界人口の30万分の1だからね（笑）」

本部長「なんだろう、全然ぱっと来なかったけど（笑）。そんな、かりゆし58さんの貢献も大きいということで、番組から「楯」を贈呈致します！かりゆし58殿！あなた方は、スカイロケットカンパニーに大きく貢献して下さった事を、ここに感謝の意を込めて、贈呈させていただきたいと思います！」

かりゆし58「ありがとうございます！俺、人生で「楯」もらうの初めてかも（笑）」

本部長「10月8日にニューアルバム『大金星』がリリースされまして、おめでとうございます！」

かりゆし58「ありがとうございます（笑）」

本部長「この曲「生きてれば良い事あるみたいよ」は、僕の中では誰よりも新屋さんに贈りたい曲ですよ（笑）」

かりゆし58「この曲は行裕が作って、最初デモ音源をもらったんですよ。それは行裕が歌ってて「良かったね、これ一生分の歌が出来たよ」って話をしたんですよ。バンドがバラバラになっても、この曲があれば大丈夫って。家になって聴き直してたら、あんまりにも頭から離れなくて、他の曲とか作ってても離れなかったんですよ。でも、この曲を行裕からとっちゃいけないと思ってたんだけど、迷った末に、行裕に「一生大事するので、この曲を歌わせて下さい」と言ったんですよ。そしたら「いいよ」と言ってくれて。この座組、どっかで見た事あると思ったら先輩のBEGINなんですよ」

本部長「ほ〜、BEGINさんですか」

かりゆし58「優さんが曲を作って、栄昇さんが歌うという。俺たちの気持ちを分かってくれるのは、BEGINの2人しかいないとなって、優さんにアレンジをお願いしようと思ってると言って、何でこんな乗り気なのかなと思って後から聞いたら、行裕は高校卒業して東京に来てるんですよ。音楽の学校に通ってて、でも東京なんて才能ある人いっぱいいるから、暮らしにもなれなくて、夢も実現出来ず20歳くらいで、くそみそになった時にラジオから「島んちゅぬ宝」が流れて来て、大号泣した事があるみたいなんですよ。それを十何年越しに、その人と一緒にギター弾いて自分が作った曲が「生きてれば良い事あるみたいよ」なんですよ」

本部長「基本的には前川さんが曲作って、歌詞書いてたりして、アルバムでは新屋さんが作ってたりしますよね。僕的には、ヒロトとマーシーみたいな感じなんですよ。やっぱり、テイストが変わるじゃないですか」

かりゆし58「最近そのテンションになった、ボツ曲が一曲も無かったんですよ。自分たちで、この曲を可愛がって育て上げるとい努力しない親の元には、神の申し子みたいな曲を贈ってこないだろうと思うんですよ。全部の曲に良い所を見いだして、お互い口にするようにしたら、ボツにする必要がなくなっていったんです」

本部長「すごいすよね。アルバム作る時、20曲30曲作って、まったく逆のアプローチで生まれたものを全て育てて、捨て曲なしで今回アルバムが出来たんですね」

かりゆし58「前者の方もやってたんですよ。ふるいにかけて、ふるいにかけてやっていくのが良い作品につながると信じてたし、合う合わないで言うと今回のやり方の方が俺らに合ってたと思います」





本部長「まだ一人前じゃないと？いつか仏像彫ったりするのかな〜。僕、好きなんですよ。何千年と受け継がれる、神様が宿るわけですよ。なんですか？その武器は？」

浜崎秘書「マキタの木工用集塵機410ですね！（笑）」

本部長「名前がカッコいいですね！今調べたら、3万5000円だと！これは20000円じゃ買えないと、これは予算をオーバーしてるということで、＜まきこふ＞さん、出過ぎましたな！（笑）という事で100ポイント！」