2014年も残りあとわずか！この一年、仕事にプライベートに様々な経験を通して、あなたはどんな成長を遂げましたか？

どんな小さなことでも構いません！1年前と比べてここが伸びたという部分を教えて下さい！

例えば…

「配送ドライバーを始めて一年、一年前はナビがないと目的地に行けませんでしたが、今ではナビなしでルートを回れるようになりました！」

「企画営業をしています。一年前は定例会議の資料をまとめるのに1時間かかってましたが、今では20分で出来るようになりました！

「職場の怖い上司に一年前は萎縮しまくって何も話せませんでしたが、今では軽い雑談はできるようになりました！」

などなど、あなたのこの一年の成長をやしろ本部長に報告してください！





本部長「すごいですよね〜。あれだけの人が一緒の空間にいて触れ合って異動してって。僕も上京した頃、朝の電車はビックリしたな〜。僕は田園都市線沿いだったので、混みますよね（笑）
」

浜崎秘書「そんな事を言ったら（笑）」

本部長「ホームが一個じゃないですか、とんでもない方が沿いに住んでるんですよ。ずっと混んでますからね、都内で中々ないですよ」

浜崎秘書「え〜、そんなに！？（笑）」

本部長「僕も田舎もんですから、＜たけうぃき＞さんの気持ち分かりますよ！」





本部長「嫌な事を後回しにしてね。僕もそうだけど早く出ないといけないのに、家でだらっとしてしまったりしてね。移動でだらっとしちゃうのがいいのにね。遅刻しそうで、今のタイミングじゃないとずっとご飯食べれないからって、ファーストフードに入って、10分以内に食べないとって思うの」

浜崎秘書「うわ〜、早い！とにかくかき込むんですね」

本部長「もうね、味がしない！何してるんだろうと思うのよ。時間の余裕を持つ事と、嫌な事を先にやるって本当に大事だと思う。癖にしてる＜あやたま＞さんは、すごい成長だと思う！」





本部長「そうなんですよね〜、やってられないんですよ！満員電車もそうだけど、順応しないとやっていけないという事なんでしょうね。嫌味を流さないと、一個ずつ受け止めてたらやってられないという事なんでしょうね」

浜崎秘書「本当ですね〜」

本部長「すごい事ですよね。小学生の時にランドセルで遊んでた男女が、大人になって嫌味を受け流さないとやってけないって。秘書も毎日僕の嫌味を受け流してる」

浜崎秘書「ええ」

本部長「ええって言っちゃいましたけど（笑）。そうやって僕ら飯食わせてもらってるって事ですよね。＜おなかぺこち＞さん、お疲れ様です！」



本部長「僕は仕事柄、どこかの街に行く時に、会社の女性の方に乗せてもらいながら行く事もあるんですよ。女性の方で運転が上手い方って、かっこいいですよね〜。この先、ご結婚もされると思いますけど、お母さんが運転上手いのは大事ですしね」

浜崎秘書「う〜ん、大事ですよね」

本部長「でも、今日から18日にかけて、天候が荒れるという事ですから、雨が降って視界が悪くなったりしますから、皆さん気を付けて安全運転で！」




【プロフィール】
安部礼司。1971年10月10日生まれ。神保町の中堅企業、大日本ジェネラル勤務。社内の倉橋優さんと社内結婚し、息子の永太君と仲良く家族3人で暮らしていたのですが・・・今月1日に、第二子の女の子が誕生しました！

刈谷勇。六本木のIT会社に勤務するエリートサラリーマン。というと、随分とっつきにくそうですが、家では奥さんと年頃の娘さんに嫌われ、無視され、ぞんざいに扱われと、夫として、父として、日々さんざんな目にあっています。そんな「さみしいパパ」の後姿に共感する刈谷ファンのリスナー、通称「カリヤー」が全国で急増中。今年の夏は愛車「日産エクストレイル」に乗って日本全国のカリヤーにとにかくハグしまくるイベントを決行！数千人のカリヤーにハグしまくり、新たな刈谷勇伝説を打ち立てました！

本部長「刈谷さんは確か．．．刈谷さんのお友だちの俳優の杉崎真宏さんに、僕の代役を昨年の夏に務めてもらった事があるんですが、お友だちの杉崎さんはその時のこと、何か言ってました？」

刈谷「あれから一回も呼ばれねーと怒ってましたよ！」

本部長「それ言ってるの、杉崎さんですからね？急にかりやさんが怒り出すから（笑）」

刈谷「でもね、杉崎さんが言ってましたよ、あれから呼ばれないからツイッター炎上させてやるって」

本部長「個人じゃなくて、番組荒らすのやめてくださいよ（笑）。安部さんは今後スカロケみたいな生番組でDJやるとしたら、何かやってみたい事ありますか？」

安部「僕らもリスナーに支えられてやってきたので、リスナーをフィーチャーさせて番組をやりたいですね。アシスタントもゲストもリスナーで、リスナー参加型の番組をやりたいですね」

本部長「それは参加し過ぎですよ（笑）」



安部「すごく分かる様な気がします。僕も後輩を怒ったり叱ったりは苦手なんですけど、相手に対しての配慮、優しさが伝わると、ちゃんと分かってもらえるのかもしれないよね」

刈谷「僕はやっぱりね、ここでパーソナリティをやらせてもらったので、メールの内容よりも残りが何分あるのかが気になっちゃいますよね。メールの内容はなんでしたっけ？」

安部「ちゃんと聞いててよー！怒ると、叱るは違うという話だよ！」

刈谷「最終的には、叱ったあとに褒めるって事じゃないですかね！？それが一番気持ちいいよ！」

本部長「じゃあ、ハンコ押しておきましょう（笑）。ハンコ！」

本部長「安部礼司は今年で番組開始から９年目という事ですが・・・今や毎年、年末にそんな大きなイベントをやっちゃうくらいの、大きな番組に成長しているんですね！年末のイベント面白そうですね。ちなみに今年は、どういうイベントをやるんですか？」

安部「おっと、きわめて自然な流れで今、イベントの話が出ちゃいました！？」

本部長「出ちゃいました！ちょっと堅くなりましたけどね（笑）」

刈谷「あ〜っはっはっは！それでは今度の日曜日！12月21日に横浜で開催される、安部礼司恒例のファン感謝イベントについて、秘書の浜崎きゅん！インフォメお願いナリ！」

浜崎秘書「それでは改めましてイベントについてご紹介いたします！「Nissan あ、安部礼司」9年目のリスナー感謝イベント、その名も「あべキュン」こちらは12月21日日曜日、午前10時から午後８時まで、横浜にあります　日産グローバル本社ギャラリーにて開催されます！」


刈谷「あ〜っはっはっは！イベントのテーマは「胸キュン」！安部礼司番組開始から９年！「9」と「キュン」をかけて、大小さまざまな99個の「胸キュン」できるプログラムをご用意して、みんなのお越しを待ってるナリ〜」

本部長「本当にちょこちょこ、刈谷さんが残りのペース見ながら、にやにやしてくるんですよ（笑）」

刈谷「やめてよ！そこ、バラすの！」

本部長「ラジオドラマのイベントって、丸一日何をするんですか？」

安部「盛りだくさんのイベントがありますよ！例えば、ラジオでお届けしているようなドラマを生で、みなさんの前で演じる「生ラジオドラマ」の公開収録もありますし、他にも、安部礼司世代にはたまらないアーティストをお迎えしてのスペシャルライブもあります！」

本部長「そのアーティストがまさか・・・」

刈谷「そう！平松愛理たん！カズンのお2人！そして寺田恵子フロムSHOW-YA！どうですか本部長！部屋とYシャツと冬のファンタジーと限界ラバーズ！もう胸キュンものすごいっしょ！！」

本部長「SHOW-YAは「胸キュン」っていうより「胸ギュン」ですけどね！」

刈谷「あ〜っはっはっは！ハンコ！」

本部長「ちょっと、勝手に押さないでくださいよ！」

安部「ライブだけじゃなく、平松さん、カズンのお2人、寺田さんそれぞれの生歌と生ドラマをコラボさせる試みがあったり、胸キュン盛りだくさんでお届けします！」

本部長「面白そうですね！他にはどんなイベントが？」

安部「「胸キュンの小部屋」といって、僕たちの話す「胸キュン」なセリフを小部屋でひとりきりで楽しめるマニアックなブースがあったり、なんと！番組ではお馴染みの、多摩川沿いの安部家の自宅が、1分の1スケールの実物大で再現したり、あと今月生まれた僕の娘の命名式があったりと、とにかくキュンキュンできるイベント盛りだくさんになっています！」

本部長「生ライブも生ドラマも無料で楽しめちゃうんですか？」

安部「無料です！」

本部長「さっきの刈谷さんの夏の旅の様子も無料で見れちゃうんですか？」

刈谷「無料です！ムム！」

本部長「刈谷さんとのハグも無料ですか？」

刈谷「ムム！それは有料です！1万円です」

安部「何でだよ！ハグも無料です！」

刈谷「とにかくクリスマス感満載の胸がキュンキュンするイベントになると思いますので、ぜひ来てください！」

本部長「それでは刈谷さん、とんでもない胸キュン、発表お願いします！」

刈谷「ではいきます！12月21日のあべキュンで！なんと！日産セレナを1台、マジでプレゼントしちゃいまーーーーす！」

本部長「1台！？ほ、本当ですか安部さん！！

安部「本当なんです！安部家に第二子が誕生したお祝いに、日産さんがドドーンとくれました！家族で乗りたいNo1ファミリーカーのセレナ！これがなんと、あべキュン会場で、当たっちゃうんです！」

本部長「行って、応募するだけでいいんですか？」

刈谷「たった一問！簡単なたった一問のクイズに答えるだけで、当たっちゃいます！誰でもお申込みOKでございます！だから是非とも、今年最高のキュンを当てに、横浜に来てほしいんだな〜っはっは！」





本部長「29歳、僕の後輩でも仕事がいくら忙しくても、娘の送り迎えはちゃんとするというのがいますよ。いつか嫁にいってしまうから、1分でも長く過ごしたいとね」

浜崎秘書「ん〜ん、素敵ですね〜！」

本部長「お仕事忙しい中、会社に必要な資格を取ると。奥さんのフォローをする意味でも、育児もすごく手伝うと、ご立派です！」



本部長「お父さん、お母さん、お兄様からしたら、＜たんこ＞さんの小さかった時を思い出しながら、俺たちに飯を奢ってくれるなんてと思っているでしょうね」

浜崎秘書「本当に嬉しい気持ちでいっぱいなんでしょうね」

本部長「遠慮して頼まなかったんじゃなくて、胸がいっぱいで頼めなかったんだと思いますよ！本当に嬉しかったと思います。ここまで頑張って来た＜たんこ＞さん、2014年ご立派でございます！」

浜崎秘書「ご立派です！」

本部長「昨日より今日だと思いますし、昨年より今年だと思います。今年も2週間ありますので、まだ成長の機会もありますし、2015年は2014年よりさらに進化して、変化して、みんなで2015年を過ごしていきたいと思います！」

浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でした〜〜〜〜！」