12月と言えばなにかと忙しい時期。
しかし、そんな忙しい時に限ってトラブルが起こりがち。

それで仕事が遅れたり、やろうと思ってた事ができなかったり・・・そんなバタバタな師走に起こったトラブル、また自分で起こしてしまったトラブルを送ってください。

例えば．．．

「朝までに作らないといけない書類をやろうとしたら、パソコンがクラッシュ！どうなってんだ！」

「上司から残業を頼まれた夜に彼女から別れ話・・・あ〜どうしたらいいんだ！」

「絶対遅れられない会議の時に電車の遅延・・・ちくしょ！」

などなど、師走に起きたトラブルお待ちしています。





本部長「そうなんですよ！急いでる時点で、通常の脳の状態じゃないんですから。ここでも話させていただいてますけど、遅刻しそうな時に鍵が無い！とか、それが実はポケットに入ってたりとかね。鍵穴にPASMOを当ててみたりね」

浜崎秘書「それは．．．．（笑）」

本部長「俺、そういうのいっぱいありますよ！電車に乗るのを急いでる時も、意味もなくスマホを改札にかざしてたりとか、忙しい時はトラブルが起こりやすいものです！よく分かりますよ、ハンコ！」





本部長「何のお店なんですか？

ちぐ「百貨店です」

浜崎秘書「警備のお仕事なんですよね〜」

本部長「僕は出禁になってるお客さんというのが気になってるんですよ（笑）。何をしたんですか？」

ちぐ「センターから連絡が来るんですよね。迷惑行為で、お店でツバを吐いたりとか」

浜崎秘書「それは駄目ですよね！」

本部長「何度も何度も百貨店でツバを吐くと？何してる人なんだろうな〜？＜ちぐ＞さんもせっかく来てくれてて、癒しをという事なので、僕は無理ですから、秘書がトイレでパンツでも見せてあげてくださいよ（笑）」

浜崎秘書「何言ってるんですか！？高校生がいなくなったからって！え！？何言ってるんですか！」

本部長「じゃあ、＜ちぐ＞さんに向かって、エイティーポイントラブを言って上げて下さいよ」

浜崎秘書「それでは＜ちぐ＞さん、ラジオはこれからも、エイティーポイントラブ！よろしくお願いします（笑）」

本部長「ちょっと、まだ肩温まってない感じだね（笑）」





本部長「かなり広範囲で雪が降りましたからね。僕はお仕事でよく鳥取に行かせてもらうんですけど、鳥取の砂丘が真っ白になってる映像も見ましたね」

浜崎秘書「わ〜、広範囲でね。皆さん気を付けていただきたいですね」

本部長「そんな中、運送業は大変ですよね。雪がやんだから良いってわけじゃないですからね。早く溶けなかったり、残ったりしても大変ですよね。＜ミーラブ＞さん、本当に安全運転で、お気を付けてお仕事して下さい！」




【プロフィール】
千葉県出身28歳、ラッパー。AAA・日高光啓のソロ名義としてSKY-HIの活動を開始。2012年に自身主宰のコラボレーション楽曲制作企画が話題となり、CD化してリリース。その後、KREVA等多数アーティストの楽曲への客演や各地でのライブなど音楽シーンの注目を集め、2013 年にソロメジャーデビュー。そして、先週12月12日、ご自身の誕生日にセカンドシングル「スマイルドロップ」をリリースされました。

本部長「ご自身の誕生日にリリースという事で、どちらもおめでとうございます！」

SKY-HI「たくさんおめでとうを言っていただく機会が多くて、ありがとうございます（笑）」

本部長「ニューシングルの「スマイルドロップ」このテーマはどういったものなんですか？」

SKY-HI「笑顔の理由がこぼれる落ちるというドロップと、笑みがこぼれるというダブルミーニングで、本当にポジティブな歌にしたかったからこそ、ちゃんとネガティブを歌おうと思いました。だから、歌詞にポジティブな事を入れてないんですよ。中学生の時の俺みたいに、「スポーツ選手になれないかも」みたいな、そういう気持ちを抱きしめてほしいなと思います」

本部長「聴いた時に歌詞も見たはずなんですけど、言われてみて、ポジティブな曲だと思っていましたね」

SKY-HI「無責任に「明日がやってくる」とか、「きっと大丈夫」とか、無責任になるのが嫌で、自分が経験した失敗とかを歌って、無責任な言葉で行を埋めるをやめました」

本部長「僕はAAAさんとして知ってる部分も多いので、活動もちょっと違いますね。ラップを録って渋谷でCD配ってたって本当ですか？」

SKY-HI「今ラップをやってる子は、ネットに上げられたり出来るんですけど、僕の頃はあまり活発じゃなかったから、クラブとかで"良かったら聴いて下さい"とか、裏に連絡先を書いて配ってましたね。MCバトルとか、オープンマイクとか、誰でもラップして良いよっていうのがあるんですよ。オープンマイクありというイベントには行くという生活をしてました」

本部長「オープンマイクっていうそういう意味だったんですね！僕は今日聞かなかったら、一生知らなかったと思いますよ」

SKY-HI「シンガーだったら歌っても良いし、ラッパーだったらラップをしても良い。芸人さんもやってたりしましたよ」

本部長「荒らし方というか、そういうアピールの仕方もあるんですね」

SKY-HI「そういう時に、本当に目立てるのはラップが上手い人だったりするんですよ」

本部長「僕の知っているラップといったら、「アーイエ！オーイエ！オレ イリエ」ですよ（笑）。ずっとフリースタイルでやっていたんですか？」

SKY-HI「人の入ってる所には入っていってやっていましたね。大きい大会に進めた事もあって、出たと時に昔から知ってる友達に会ったんですよ。「お互い、当たったらよろしくね」とか言ってたんですよ。それで、お互い勝ち進んで当たったんですよね。そしたら、当時僕らはAAAをやってるという事は言っていなかったんですよ。そいつがステージ上で、「こいつは昼間、AAAやってる！」と言われちゃったんですよね。友達に売られるみたいなのがありました（笑）。嫌な事もありましたけど、総じて良い人生になってるので、良い思い出ですよ（笑）」

本部長「でも、AAAでも良かったじゃないですか。それでも収まらないのは何故ですか？」

SKY-HI「2つあって、辛い時にリスナーとしての立場で、音楽そのものだったり、ヒップホップとか、精神に救ってもらったんです。それと、単純に感覚的なもので、これはやるものだなと、昔、ライムスターのラップを聴いた時に、これは自分がやるものだと思ったからやってますね（笑）。男性だから男、女性だから女、ラッパーだかラップするみたいなね（笑）」





本部長「白のトップスという事は、セーターとかですか？いや〜、何か懐かしいな！20代くらいに、そういうのに興奮していた自分を思い出しました」

浜崎秘書「ほうほう（笑）どうですか？」

本部長「見たいですね！」

浜崎秘書「いやいや、そういう話じゃないですよ（笑）」

本部長「男の人はみんな好きだから、そのアドバイスは大正解なんじゃないですかね。相手の方がそういう大人の雰囲気が苦手な方もしますからね」

浜崎秘書「白いフワフワトップスにスカートって、大人っぽい格好じゃないですよ（笑）。それは下着ばっかり考えてませんか？（笑）ほら、女性の皆さんうなずいてます」

本部長「秘書なんて行きすぎちゃって、鉄鎧にガーターベルトみたいな感じだもんね（笑）」

浜崎秘書「本部長！おかしいですよ、どうしました（笑）」



本部長「急に解雇されたら、やっぱり、訴えようと思いますよね。僕らも、明日からラジオ来なくていいよって言われたら、自分が悪いならしょうがないけど訴えようと．．．でも、俺ら契約してないから、訴えようがないか！（笑）」

浜崎秘書「ふふふふ（笑）」

本部長「そこは訴えずに我慢して、そこじゃないと。戦う事よりも、自分の生活を繋ぐ為に、見事新しい職場を手に入れたという事で、おめでとうございます！」

浜崎秘書「おめでとうございます！頑張って下さいね！それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！」