嫌よ嫌よも好きのうち…なんて言うように、正面切って素直に興味あるとは言えないけど、実は密かに気になってしょうがない事を教えてください。

例えば．．．

「全然興味ないけど、忘年会で一部の人だけ呼ばれてる3次会があるみたいです」

「全然興味ないけど、年明け大型人事があるみたいっす、まあどうでもいいけど」

「全然興味ないけど、今チェスターコートっての流行ってるんでしょ？おじさんだし着れないけどね」

興味ないフリして、どうしようもなく気になってる事お待ちしてます！






本部長「友達2人しかいないって、そこだけ一瞬寂しいと思ったけど（笑）。一人いればいいんですよね。女性って、お金かかりますよね。化粧水って違うんですか？例えば、千円のものと一万円は違うんですか？」

浜崎秘書「違うと思いたいんですよ！（笑）」

本部長「顔につけるものですからね〜、やっぱり少しでも良質なものをつけたんですね。でも、何の違いなんだろうな？秘書も、とんでもないお金かけてるでしょ？」

浜崎秘書「そうですか！？それが楽しいんですよ、ネイルやったりとかね〜（笑）」

本部長「愛され方しか学べない国になってるんだろうね（笑）」

浜崎秘書「愛されたくて行ってるわけじゃないですよ？楽しいから、気分が上がるから行ってるんですよ」

本部長「異性にモテたくて、結婚して旦那さんと、いつまでも男と女でいたいっていうならわかりますよ」

浜崎秘書「でも、ネイル行って、ネイル変えたねなんていう男性いないじゃないですか。大体気付くのは女性ですよ？」

本部長「話はそこじゃないんですよ。おっぱいを揉まれにいったり？（笑）異性のためとかなら分かる、それが楽しいっていうのは．．ちょっと、もうやめましょう、怒られますから（笑）。＜みこみこみ〜＞さんには、ハンコ！」





本部長「興味ありますよ！興味しかないじゃないですか（笑）」

浜崎秘書「気になってしょうがない（笑）」

本部長「世の中恐ろしいですよ〜。僕の後輩で、ずっと別れた彼女のツイッター見てるのがいるんですよ。そういうのなければね、探る事もなくいるんですけど、探れちゃうからね〜（笑）。だから、良い所もたくさんあるんでしょうけどね。でもね、その彼女は＜かっつーん＞さんと過ごした時が一番楽しかったはず！ただ、＜かっつーん＞さんは、今年のクリスマスは盛り上がりません！（笑）」





本部長「最近、出演者がギャラを言う流れ、良くないと思います（笑）。吉本の芸人はね、みんな言ってるんですよ！（笑）僕だったらいいですよ、全然もらってないから。月の仕事量によっては、カツカツだったりしますしね。逆に、ボーナスは気になりますよね」

浜崎秘書「我々にはボーナスというものは無いですからね〜」

本部長「上の企業の方は、80万、90万もらってるとニュースなどでも聞きますよね。けっこう、もらってるじゃないですか。秘書なんかは、も〜、事務所やめて稼いでるから（笑）。直で入るシステムを手に入れましたからね（笑）」

浜崎秘書「いーえ！ワンクッションありますから（笑）」

本部長「ただ、ボーナスは気になりますよ！ハンコ！」




【プロフィール】
1988年千葉県四街道市で日本人の父親とロシア人の母親の間に生まれ、13歳からモデルとして活躍し2004年映画『69 sixty nine 』で女優デビュー。以降、映画『脳男』『THE NEXT GENERATION-パトレイバー-』『ホットロード』、TVドラマ『ロング・グッドバイ』など話題作に続々と出演。そして、今週土曜日12月27日には話題作、映画『海月姫』が公開されるなど、女優としてもモデルとしても驀進中です。

本部長「『海月姫』は、この番組でもマンガの紹介をさせてもらってて、まやや役ということですが、やってみてどうでしたか？」

太田莉菜「んん、頑張りました（笑）」

本部長「あれ、世間話の方が得意ですか？（笑）」

太田莉菜「あんまり、自分の話は得意じゃないんです（笑）」

本部長「僕は観させていただいて、役作りとかは大変でした？」

太田莉菜「表面的に入る部分が大きかったですね。動きや声、マンガも愛読していたので、まややのイメージが強くて、実際に私が動いた時にリンクするかなと思いましたね」

本部長「違和感なかったですけどね、マンガを読んでたりすると、全員情緒不安定だったりするじゃないですか。その感じもすごい出てたし、一緒に出てた篠原ともえさん。僕は知らずに観てて、最後のエンドロールで篠原さんだったんだと気付くくらいでしたね。まややは三国志のおたくですが、元々三国志は読まれてました？」

太田莉菜「知ってはいましたけど、掘り下げてということは無かったですね。今回やるという事で読みましたね。勉強してる感じになって、開くたびに眠いみたいな（笑）」

本部長「趣味で楽しんで読めるならいいですけど、仕事となると違いますよね。太田さん自身は、何かのおたくとかありますか？」

太田莉菜「あまり生涯をかけてという趣味は無かったんですけど、集めちゃっているのが箱ですね（笑）。クッキーが入ってる缶とか、良い箱、お土産でもらってくるような、解体するのが難しい箱あるじゃないですか」

本部長「んん、よく分かんないけど（笑）」

太田莉菜「何て言うんですかね、潰しづらい、良い引き出物もらっ時とか、そういう箱が好きなんですよ（笑）」





本部長「コスプレね〜、エヴァンゲリオンくらいから、急激にきた感じはするよね。あと、ハロウィンにしては2年くらいに芽が出て、急激に来てる感じがしますよ」

浜崎秘書「確かに、ここ数年で来た感じはありますよね」

本部長「恋人の前でぜひコスプレしてください！男性の方で、興味無いといっても嫌いな人少ないと思いますよ？ナースの格好とかね、嫌いな人いないと思う！嫌いな人いたら、すみませんね（笑）」



本部長「昔、バレンタインデーの時に、バレンタインデーの話を作ってて、皆で話してたんですよ。女性が手作りで作ったチョコレートを、渡せなかったらどこに行くんだろう？って。家族、自分、捨てる、他の人にっていうのも違うし、本当に好きな人に渡せなかった場合、どこに渡します？」

浜崎秘書「自分で食べます！（笑）」

本部長「自分の中から出た愛は、一度自分に返す、それが一番いいかもね！それは、どういう処置をとっても涙がこぼれてしまいますっていう話をしてました。クリスマスに恋人がいない案件もね、確かにね。ただね、どこ行ったっていいですよ（笑）。日常と一緒だと僕は思っていますよ。居酒屋行ったって良いし、好きな場所にね。街を闊歩して、よく行く定食屋に行ったり、居酒屋行こうと思いますよ。クリスマスが近いということで、ラジオの前の皆さん、楽しみにしてる人もいれば、心重くなる方も沢山いると思いますけども、彼氏彼女がいなくたって、家族がいなくたって、いつも通り生活すれば良いと思います。あと、集まる場所もいっぱいありますよね？もしよろしかったら、僕から言える事は一つ！泡パー、行って下さい！」