本日は「スカイロケットカンパニー仕事納めスペシャル」と題して、15時〜19時まで！4時間の拡大版でお送りします！！

特別講師は「黒木渚さん」「秀吉」が来社致します！渋谷スペイン坂スタジオでは、生ライブも披露してくれますよ！

そして、本日の議題は「誰も褒めてくれないから勝手に頑張った報告案件〜その頑張りを支えた一曲 リクエストSP〜」

今年ももう終わり・・・
みなさん、今年も本当によく頑張ったことでしょう。
ただ、頑張ったにもかかわらず・・・褒められてないこと、あるんじゃないでしょうか？

本日は、年の最後に、頑張ったのに褒められてないこと！本部長に報告してください！
どんな些細なことでも構いません！
そして、あなたのその頑張りを支えた一曲もリクエストください！

本部長が全力で褒めます！！

あなたの書き込み、お待ちしています！





本部長「あーるいたーねー！あーるいたーねー？（笑）」

浜崎秘書「＜ムーチョ＞さん、子供じゃないんですよ？（笑）」

本部長「僕もね、一緒に旅行行ってる子が携帯で歩数を計ってたんですよ。夕方までで一万七千歩とかで、へとへとなんですよ。それを毎日歩いてて、しかも三万歩の日もあると、すごい！」





本部長「僕ら芸人の世界は後輩には奢るというルールがありますけど。カッコいいと思います。奥様、彼女がいた時には、家にお金を入れないで人に使っちゃうので、嫌がられたりするかもしれませんが（笑）。僕は好きですけどね」

浜崎秘書「うんうん！（笑）」

本部長「『武士は食わねど高楊枝』と言いますけど、カッコつけて良いと思います！





本部長「いってらっしゃい！ということで、トラックドライバーの方、車の中で聞いて下さっている方、営業車で聴いてくれている方も書き込みくれますし、タクシードライバーの方も、乗った時に「あ！その声は！」と言っていただいてます！」

浜崎秘書「そうですね〜（笑）」

本部長「僕は何度でも言いたい！多くのトラックを運転なさっているドライバーの方、僕ら日本は物流あってでございます！僕らは不便無く生活出来ています。どうか気を付けて、今日も運転してくださってる方に感謝でございます！＜マァ〜メェ〜＞さん！ありがとうございます！」



本部長「本当に仕事熱心な方だと思うし、家買いに行った時に、ほこりがたまってたらチェックしちゃいますからね」

浜崎秘書「うんうん、それは嫌ですよね〜」

本部長「信用だったり、家の事も疑ってしまいますよね。小さな事と言っていますけど、とても大きな事だと思うし、確実に多くの徳を積んでると思います！ハンコ！」




【プロフィール】
黒木渚さんは宮崎県出身のミュージシャンです。大学時代にステージへの憧れを抱き、軽音部に入部。ギターを独学で学び、ライブハウスで弾き語りを始めます。2012年「あたしの心臓あげる」でデビュー。2013年には大型フェスにも積極的に参加し、新人らしからぬパフォーマンスを展開。そして2014年、我が社4月期の「社員の歌」として、フルアルバム『標本箱』のリード曲「革命」を選出させていただきました。

本部長「ゲストに来ていただくのが4回目！」

黒木「お世話になりました（笑）」

本部長「準レギュラー的な感じで、かりゆし58、前田日明さん、黒木渚さんは、かなり出ていただいてますからね（笑）。この番組が始まって丸一年経ってから、毎月一つの曲をかけさせていただく「スカレコ〜社員のうた〜」毎日同じ曲を一曲かけるって、けっこう勝負だなと思ってたんですよ。その一曲目に黒木さんの「革命」だった事が、上手くいった要因だと思います」

黒木「こちらこそ、背中を押していただいてありがとうございます（笑）」

本部長「黒木さんは年末年始はどういった感じですか？」

黒木「もう、次の制作が始まっているんですよ（笑）」

本部長「仕事終わりはこの後ですか？」

黒木「家に帰って、夜は時間があるのでライブメンバーの地方に帰っていない子と、鍋をします」

本部長「いいですね〜、だらだらとね（笑）。初詣行ったりします？」

黒木「今年は氷川神社という目黒区の神社があって、今まで初詣に並んだ事がなかったんですけど一時間以上並ぶのは初めてだったんですよ。地元では並んだ事がなかったので、心折れかけましたね（笑）」

本部長「東京って、人が多いですよね。一時間くらいだったら、まだいいくらいな感じですよね。僕は年明けたら、地元の氏神様のところへお参りに行こうと思いますよ。2014年を振り返ってみてどうですか？」

黒木「本当に一瞬も止まる事なく進んできましたね。前半はリリース、ライブがあって、後半は制作ですね。このままの勢いで、加速していこうかと思います（笑）」

本部長「今年のやり残しはありますか？」

黒木「人見知りを克服出来なくてですね（笑）、やしろさんとも、きちんとお話出来たのは3回目くらいですよ。中々、楽屋トークがうまくいかなくて、積極的にお友達になりたい人がいたので、来年は頑張りたいですね」

本部長「今日のテーマが「誰も褒めてくれないから勝手に頑張った報告案件」という事なんですけど、何かありますか？」

黒木「あります！（笑）21日のリリースに合わせて小説を書いたんですよ。鹿の壁という小説を書いたんですよ。今まで、文学を黒木渚が書いてみたらどうかとお話されていて、新しい挑戦をしたんですよ。いっぱい本が好きで読んで来たので、始めたんですよ。それで書き始めて、ダメ出し会で泣きました（笑）。意外と書く作業って、根気もいるし、内面を掘り下げる作業が本当にしんどくて、何とか頑張って最終入稿しまして、21日に無事みなさんに届きます！」

本部長「おめでとうございます！これは頑張りましたね、自分を掘り下げるって、嫌な作業ですよね」

黒木「あの「．．．」とか使うじゃないですか。あれもバランスとか決まりがあって、すごい勉強になりましたね（笑）」





本部長「あ〜、これ職場で流れてるってことは、今日は働いてないんですかね〜。今日は流れてないでほしいな〜。5ヶ月間喋ってない方も聞いてるわけでしょ？気付くよね、年齢も言ってるわけだし。僕と秘書も、放送以外はほとんど喋らないですよね（笑）。ガンとばし合って、肩ぶつけて入って来て、つねって出て行く（笑）。これ、喋ってほしいな〜やっぱりストレすですよね」

浜崎秘書「そうですよね〜、「今年一年お疲れ様でした」というタイミングがね」

本部長「改善される事を願っています、今年一年、お疲れ様でした！」



本部長「本当に夢というのは生きるエネルギーっだったり、色んな側面がありますよね。心が折れない様にしてくれるのも夢です。＜ザキユズ＞ さん、ご立派だと本当に思います。僕ら芸人や音楽家、漫画家の方もそうですよね。お金が安定するのは大変ですよ。25歳で、そこまで来たと！」

浜崎秘書「素晴らしい事ですよね〜」

本部長「それに、大好きだった人と別れて、東京へ出て来たと、その決意はすごい。後々、マンガに反映されるものだと思うし、自分が諦めてきたものが改めてパワーになると思います！素敵な作品を読みたいです！待ってます！」



本部長「まだ、けっこう残ってるな！（笑）おそらく2014年12月31日、今年最後となるでしょう、ヤギ専務〜！！！！！」

ヤギ専務「ンンンッツメメメエエエエエエェェエエエッェッェッェエエエエ〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！！！」







【プロフィール】
秀吉は、柿澤秀吉（Vo,Gu）、町田龍哉（Ba）、神保哲也（Dr）からなる、群馬で結成された3ピース・ロックバンド。その異色のバンド名はボーカル・ギターの柿澤秀吉の本名によるもの。2008年のデビューアルバム『へそのお』が話題になり頭角をあわらし始め、これまでに3枚のミニ・アルバムと1枚のフル・アルバムをリリース。そして、スカイロケットカンパニー12月期の社員の歌として「かなわないゆめ」を選出させていただきました。

本部長「お名前が柿澤秀吉さんで、バンド名にご自身の名前をつけたんですね」

秀吉「自分の名前をつけちゃいました（笑）」

本部長「今日は初めてご出演していただいて、「かなわないゆめ」を一ヶ月かけさせていただいて、初めてお会いするのに不思議な感じですね」

秀吉「曲は知っていらっしゃるからですね、こんなやつです（笑）」

本部長「今日だって、2つライブをやってきて、ここに来て、群馬でカウントダウンライブがあるんですね。その後は飲むと、酒はけっこう飲みますか？（笑）」

秀吉「好きですね」

本部長「飲みそうですね、暴れる方ですか？（笑）」

秀吉「行きすぎるとたまに（笑）、暴れないけど、ちょっとしたミスをちょこちょことね（笑）」

本部長「大晦日は、毎年歌ってるんですか？」

秀吉「結成した時から、群馬のライブハウスでカウントダウンをやっているので。仲間が集まって、年越しをして、お客さん交えて高崎神社へ初詣に行って、そのまま飲み続けます（笑）」

本部長「けっこうな規模ですよね。毎年ライブに来てる方からしたら、恒例行事なんですね」

秀吉「結成してから10度目？くらいですかね。今年は渋谷で2本ライブやって、ここで歌って、ここまでやるのは人生初です（笑）」

本部長「大晦日だけで４つの会場で歌うといのは、聞かないですね（笑）。また、スペイン坂スタジオということで、ラジオだと雰囲気変わります？」

秀吉「けっこう疲れちゃったので、リラックス出来ると思ったら、スペイン坂スタジオも初めてなのでピリっと（笑）。こんなに人もいると思わなかったですね」

本部長「この「かなわないゆめ」を聴いて、けっこうえげつない感じがしたんですよ。目の前で歌っていただいて、CDで聞いてた時のモヤモヤが晴れて、自分の決意が固まった感じがしました」

秀吉「そう思っていただいて、嬉しいですね」

本部長「秀吉さんの歌を聴いて、やってやろう！と思った人もいると多いと思いますよ」

秀吉「そうなって欲しいと思います。続けていれば夢は叶うというのは安っぽい感じがしちゃうんですよね。聴いてくれた人自身が、奮い立ってもらえればと思っていますね」

本部長「すごい応援歌ですよね」

秀吉「そう言ってもらえると嬉しいです（笑）」





本部長「ユニコーンさんの曲とこの曲と、両方奥田民生さんなんだな〜と思って、すごいなと思いましたね。＜練馬のマリネ＞さん、おめでとうございます！」





本部長「本当に＜こうずかゆみこ＞さんの仰る通りで、電車でここに来られたのも、おそばを食べられたのも、年末年始に働く皆さんのおかげでございます。一年間丸々、皆さんと四季折々過ごさせていただいて、色々なお話聞かせていただきました。一年間、本当にお疲れ様でした。働く皆様、家を守っている主婦の皆さん、学生の皆さん、本当にお疲れ様でした。僕は生きてりゃいいことあると思うし、ここで喋らせていただいて、ラジオの前で聞いて下さってるということは、あと数時間で、一緒に2015年を迎えられるということが、僕は何よりでございます。今年も一年、本当にありがとうございました！そして、本当にお疲れ様でした！」

浜崎秘書「1年間、本当にお世話になりました！季節を振り返ると、春はバーベキュー、夏は神宮球場、女子会もしました。秋はビアガーデンにマラソンイベント、冬は大忘年会と、ラジオを超えて、皆さんとお会いする機会も増えました。より多くの方が、まだラジオの前にいらしゃいます。2015年もぜひ、繋がっていきましょう！」

本部長「聞いてたら、全行事でみんなで酒を飲んでるだけじゃないかと思いましたよ（笑）」

浜崎秘書「それでは、リスナー社員の皆さん、本部長！？

本部長・浜崎秘書・社員一同「今年も一年、お疲れ様でしたーーーーー！！！！