仕事にまつわる武勇伝は誰しもが語りたいもの…。

しかし、正面きっては言えない小さな武勇伝は埋もれがち、ということで埋没しかけてる仕事にまつわるあなたの小さな武勇伝をとことん自慢しちゃってください！

例えば．．．

「社長も参加した忘年会のカラオケ大会で尾崎豊の「卒業」を歌ってやった！」

「上司に叱られたが納得いかなかったのでバレない程度に「すいやせん」と謝罪した！」

「名刺入れはソフトバンクの孫正義と一緒！」

自分で言わなきゃ誰も気づいてくれない小さな武勇伝をこの機会にどんどん放出しちゃってください！

さらに！今週はメッセージを書き込んでくれた方の中から毎日1名様に「さよなら終電カタログギフト」をプレゼント！

仕事に、忘年会に、クリスマスに、何かと忙しい12月に終電を逃してもビクともしない豪華ギフトが選べちゃいます！

さらにさらに！書き込みが読まれた方全員に「TOKYO FM特製Newクリアファイル」をプレゼント！





本部長「メールで見ると、「米、野菜」と書いてあるわけね（笑）」

浜崎秘書「高速で、「米、野菜」！と言うんです（笑）」

本部長「これ言う勇気あるかな〜（笑）、マジで恐い先輩とかにさ。そもそも、「ごめんなさい」っていう人って、相当距離近いけどね（笑）。日本の豊かな土壌で出来てわけですからね、「
米、野菜」！ハンコ！」





本部長「僕は免許をもっていないので〜、どういう事だろう？

浜崎秘書「急発進をしないとか、運転する上で色々な部分に気をつけるんでしょうね」

本部長「それで、燃費が40.6km/lと！」

浜崎秘書「ちなみに、バイクのスーパーカブで110キロです！」

本部長「俺、免許持っておけば良かったな〜！これすごい事なんだよね、ハンコ！」





本部長「あの〜、やっぱりね。銀杏BOYZ好きな人は、女性的過ぎる女性に対して牙を剝く感じがわからなくもないですね。僕もありましたよ（笑）」

浜崎秘書「あら〜〜？（笑）」

本部長「それが戦い方なんですよね。わかります！ハンコ！」



本部長「やめましょう！親になったら（笑）。ノーパンだからって、過ちがあるわけじゃないですもんね。いつ契約なのか、教えてほしいくらいですよ（笑）。同じ空間にノーパンの人がいるっていうのは嬉しい事ですよ」

浜崎秘書「知っておきたいと（笑）？」

本部長「たとえば秘書が、今週のスペシャルウィークでノーパンだったら、見えなくていいんですよ！じゃあ、胸がね．．．．ちょっと、もうやめましょう（笑）。スペシャルウィークで何でこんな話してんすか。これは、＜あった＞さんが悪いな〜、ハンコ！」




【プロフィール】
2006年大阪で結成するやわずか3年後に「少女S」でレコード大賞新人賞受賞。さらに、2012年には日本武道館公演を異例の速さで成功させ、翌年には夢であった大阪城ホール公演をわずか5分で即完！そして来年には史上最大7万人動員規模のホール＆初のワールドツアー開催を発表するなど、10代女子を中心に絶大な人気を誇る日本を代表するガールズバンドです。

本部長「SCANDALはs、デビューからすごい速度で進んでるというイメージですが、特にこの1、2年半の速度はどうですか？」

SCANDAL「今年は、例年に比べて私たちの流れを変えた年でした。初めて全国ツアーが無かったり、アリーナ公演など大きなイベントもあったので、身になる一年でしたね。アリーナ公園は、第二のSCANDALが始まる様な、プラスもっと上に行かないと！という想いがあって、充実してましたね」

本部長「そして、ワールドツアーもやるんですよね？」

SCANDAL「8ヶ国、メキシコ、ドイツなんかも行きますね」

本部長「メキシコ、ドイツとかシブイところに行きますよね（笑）。どういう経緯なんですか？」

SCANDAL「ツイッターとかでも、メッセージを送ってくれていて、世界で待ってくれる人がいるところには、行こうと思っています（笑）」

本部長「アルバムのタイトルが、『HELLO WORLD』これは、世界に行くぞ！と？」

SCANDAL「世界も見据えつつ、改めて歌詞を見つめ直した時に、より良い自分を目指してる言葉が多かったんですよね」

本部長「アルバム聴かせてもらったのが初めてで、ラブソング多いと思ったら、1〜4曲目までが、自分を鼓舞する様な、背中を押す様な曲なんですよ。途中で、急に女の子らしい歌詞も出て来て、疾走感もあるし、また12曲目の「おやすみ」のあとに13曲目の「Place of life」。これは、13曲目があることで、朝までじゃないですか。パンチ力が増してるんですよ（笑）」

SCANDAL「そういう聴き方をしてくださって、すごく嬉しいです！朝「Image」で目覚めてその一日の流れだったり、日本は四季があるのが素敵なので、そういうところも流れで聴いていただけると嬉しいですね」





本部長「それはね〜、そういうもんですもん、仕事って！！（笑）。＜さとけん＞さんもさ、友達の女の子に相当頭下げたと思いますよ」

浜崎秘書「ほーほーほー！？（笑）」

本部長「本人も、一回だけと言ってるから、御法度な方法なんだとは分かってるんでしょうね（笑）。ハンコ！」



本部長「すごい！ということは＜まなぶー＞さんはお綺麗だったり、品があったり、ユーモアがあったりするんでしょうね。もう、チーママ的存在ですよね（笑）」

浜崎秘書「いや〜、すごいですね〜！」

本部長「本当にすごいですね！向いているんでしょうね。ハンコ！」

浜崎秘書「はい！ハンコが押されました〜！それでは本部長！今日の「さよなら終電カタログギフト」の当選者をお願いします！」

本部長「当選者は＜まなぶー＞さんです！すごいのは、取引先の人と行って、その場を盛り上げて、さらには店も盛り上げて、ママからスカウトもされている、そして契約もとってるんですよ！」

浜崎秘書「素晴らしいですね！おめでとうございます！」

本部長「スペシャルウィーク初日でございます！皆さんはそれぞれヒーローだと思います。友達のヒーロー、子供のヒーロー、奥さんのヒーロー、旦那のヒーローだったり、様々なヒーローがいると思います！」