自分の夢を人に話すのはなんとなく恥ずかしいもの！
大人になればなるほどそうだったりします。

でも今日は、思い切って語っちゃいましょう！大きな夢から小さい夢まで、あなたの夢を大いに高らかに語れ！

例えば．．．

「独立して自分の会社をもちたい！」

「2人の女に奪い合ってもらいたい！」

「外国人とつきあってみたい！」

などなど、あなたの夢を書き込んでいってください！





本部長「やっぱり、41歳だとお金はあるんですよ（笑）。僕なんかは、行くとしたら消費者金融で借りないと駄目ですから（笑）。僕はイタリアワールドカップを中学の頃に初めて見て、僕はブラジルが好きなんですけど、本当に毎回スター選手が出るんですよね

浜崎秘書「はい〜、うんうん？（笑）」

本部長「秘書はあまり知らないかもしれないけど、ブラジル開催というのは大きな事で、今までもブラジルは一番優勝回数が多くて、そのブラジルでワールドカップが行われるわけですよ！だから、ブラジルからしたら、優勝しないなんて事はありえないんですよ！国全体がその気運の中で、行われる。これは日本とは別の意味で見たいんですよね。これで日本とブラジルが当たるとなるとやばいですよ」

浜崎秘書「それは大興奮でしょうね！」

本部長「絶対にないけど、スカイロケットカンパニーでブラジルツアーとかな無いかなって、去年からプロデューサーさんに言ってたんですよ。坂本美雨さんに代演を頼んでって（笑）。でも、どこで見ても面白いものですからね、＜キュウ様＞さん、一緒に楽しみましょう！」



本部長「そういうスペースは無いんですか？ウェブデザイナーさんは、確かに奈良の為に貢献出来るお仕事ですよね。奈良県って言うと、素敵な県のイメージですけどね。でも、大阪、京都が近くにあるからなのかな。奈良だけに行こうとはならないのか」

浜崎秘書「あれ？せんとくんは違うんですか？」

本部長「そうですね！奈良ですよね。奈良県の人からしたら、近くの件に押され気味なんでしょうかね。この流れで、例えば県知事が面白くなったりね。僕は鳥取に行くけど、美味しい食べ物、お酒もあるんだけど、アピールが上手じゃなかったり、そういう事もありますよね。知事さんとか、県民と協力して各都道府県が盛り上がると、日本全体が盛り上がりますから。すごい素敵なことですね、ハンコ！」





本部長「僕はフランスのパリに行かせていただいて、真っ先に思ったのは、スーツで行ったけど、叶わないなと思いましたよ（笑）。スーツって、向こうのものじゃないですか。フランスのカチッとした雰囲気とか、スペインの持ってるラテンの柔らかい雰囲気。外国の方が着物着たって、違和感があるじゃないですか」

浜崎秘書「確かにね〜、違和感あったりしますよね」

本部長「本当に持って生まれたDNAとか、フランス人全員がここまでスーツを着こなせるんだと、ただ着れたらいいというわけじゃないんですよ（笑）。勝てないと思いましたよ。英語はもちろんフランス語を覚えるのも素敵ですね。フランス語はやっぱり難しいですよね」

浜崎秘書「難しいですよね〜、ぜひね、勉強しましょう！」

本部長「二カ国語喋れる様になったら、スカイロケットカンパニーで、通訳として来ていただきたいですね（笑）」



本部長「CAの方々は美しい笑顔で、旅をサポートしてくれてますからね。CAさんがいるから、飛行機に乗りたいという方もいらっしゃいますよね。芸人をやってると、CAさんから番号をもらったとか、そういう話も聞くんですよ」

浜崎秘書「え！？CAさんの方から渡すんですか？」

本部長「こっちからもあるし、向こうから渡される場合もあるらしいですからね。これは、僕の夢の一つでもありますよ（笑）。＜ココア＞さんも、ぜひ素敵なCAさんになってください！」





【プロフィール】
2010年オーディションで約1万人の中からグランプリを受賞。翌年にメジャーデビュー。3rdシングル「花になれ」をフィギュアスケート羽生結弦選手がエキシビジョンナンバーとして起用しロングランヒット。また、4月22日からスタートする橋田壽賀子脚本のドラマ「なるようになるさ。」の主題歌に2シーズン連続で抜擢。4月23日にはニューシングル「hello - EP」がリリースされます


本部長「この渋谷スペイン坂スタジオは大丈夫ですか？（笑）」

指田「僕は東京の下町の出身なので、あまり渋谷に来なくて、松戸とかに行くんですよ（笑）」

本部長「なんでですか！？松戸は千葉ですよね（笑）。僕は昔、洋服とか買いに行く時に松戸に行ってましたよ（笑）。以前、吉本の劇場が渋谷の近くにあって、チーマーとかがいる恐い時期だったんですよね（笑）。時間置いて、今は渋谷に来るのが、すごい楽しいですよ」

指田「今は治安は落ち着いてますね（笑）」

本部長「スクランブル交差点も、ビジョンが一個だったのに、気が付いたら7個とか8個にあなってますよね（笑）。今度リリースされるシングル「hello - EP」は、この流れで「hello」を聴いて「スパム」が来て、すごい雰囲気変わりますね」

指田「この「スパム」っていう楽曲は、自分でもチャレンジした楽曲なんですよ。去年ファーストアルバムを出させていただいて、僕の中で常に新しい事をしたいと思っているんです。今、自分が感じて出る言葉、音を聴かせたいんですよね。元々はシングルだったんだけど、音楽、言葉が溢れていたので、無理を言ってEPにしてもらいました」

本部長「皆さん、聞いてる方々も、色々な節目とかがあって、指田さんは次のステージに入った上で、例えば生活の上で心がけてる事はあるんですか？」



指田「今、与えられてるものを大切にしようと思っていて、先の事も考えるけど、仕事もそうだけど、全力でやるという事、それに比重して後から色々なものが付いてくると思うんですよ。毎回、一生懸命過ぎるくらいにやって、空回りする事もあるけど、それはそれでいいかなと思ってますね（笑）」

本部長「目の前の一つ一つを重ねる事で、そこに辿り着くと違いますよね」

指田「昔は先の事ばかり考えていて、リアリティがなかったりするんですよ。今を考えると、すごいリアリティがあるんですよね」

本部長「例えば、80点から100点の間でやっていて、その時、その場所を見てると120点出せる事があるじゃないですか。今って、効率的な時代じゃないですか。今の仕事をしてるのに、次の仕事の事とか考えてて、今が無くなってることがあっるから、本末転倒というか、意味が無いし今がないんですよね。効率敵にやろうとするとね。本来、効率というのは違いますよね」

指田「今、感じる時間を一番大事にして、その中でその先が付いてくる。今が大事なんじゃないかと思いますよね」



本日の会議テーマは「夢を語ろう案件〜ちょっと恥ずかしいけどこの際言っちゃえ！〜」

ここで、ラジオネーム〈くまみな〉さんに、逆電！！！



本部長「あら、くまみなさん、先日はありがとうございました（笑）」

くまみな「こちらこそ、ありがとうとうございました（笑）」

本部長「今日の案件が夢案件ですけど、＜くまみな＞さんの、夢は何ですか？」

くまみな「実家のおばあちゃんの家でやってる、農家を開拓して、お米の収穫が出来たら、そこをライブ会場にして、収穫祭のフェスライブをしたいですね」

本部長「それやりましょう！これは＜くまみな＞さんが、ゼロからやるのが大事、立ち上げた時に、ギャグの一発でもやって欲しいと言ったら、僕は行きますよ。何で、この夢なんですか？」

くまみな「おばあちゃんの農地は一万坪があって、もったいないと思ってたんです。どうしたら使えるかと思ったら、元々たまにイベントをやるのが好きだったんですよ。全部を繋げちゃえばいいんじゃないかなと思いました（笑）」

本部長「これは遺産相続とかでもめてて、早めにばあちゃんお土地を奪いにいってるわけじゃないですよね（笑）？」

くまみな「それは、話はしてますけどね（笑）」

本部長「それは本当に＜くまみな＞さんがやるぞと決めたら、出来る事だと思いますよ。ちなみに書き込みにはラッパーになるのも夢と書いてあるけど、一節、いけます？」

くまみな「ラッパー、カッコいいじゃないですか（笑）。私は、今お惣菜屋なので、それにかけたのを今考えました（笑）」

本部長「いいじゃないですか！リズムも来ましたよ、イエ〜♪くまみな〜、くまみな〜♬みんなー♪ききな〜♬」

くまみな「美味い総菜〜♬上等なお野菜〜、いっぱい！♬作って〜、叶える、夢、万歳〜♫夢は必ず真実にな〜る♪志はたかくー♪ドリ〜ムズ・カム・トゥル〜〜♬」

本部長「イエーーー！くまみな〜！」

くまみな「イエーーーーー、くまみな〜〜！」

本部長「それ大丈夫ですか、職場とかじゃないですか？（笑）。フェスやって、最後にラップで締めるのもいいですね。その夢、たまにスカイロケットカンパニーにも報告してください、僕らも、何か協力出来る事があればしますよ」

浜崎秘書「はい、ありがとうございます！」

本部長「ここからが夢の始まりですからね、頑張ってください！」