いろいろ思う事はあっても直接言えない場面ってありますよね。職場なんかは特にそうじゃないでしょうか？お願いしたい事があっても言えない事だらけ。

みなさんもお願いしようと思って、言えずに飲み込んだ経験ありませんか？そんな職場では直接言えなかったお願いを募集します。

例えば．．．

「忙しいのわかってるから言えないけど、夏休みもらえないかな〜」

「女子は私一人だから言えないけど、エアコン寒すぎるから温度上げて欲しい！」

「こんな事絶対に言えないけど、怠けてばっかりで仕事しないんならやめてもらえない？」

などなど、たくさんの書き込みお待ちしています！





本部長「僕も甘党さんとは、同世代ですよ。こういう年齢になると、同じ店の同じメニュー落ち着くんですよね。だから、それはしょうがないでしょうよと、思って聞いたました。でもね、割り勘でそれは詐欺だな〜！上司が飲みたい物、食べたい物を食べて、それで割り勘はないですよね。これは、甘党さん発信で店変えるとか出来ないのかな」

浜崎秘書「上司の方とだと、中々難しいですよね〜」

本部長「行きたくないけど、言えない、俺も30代後半だから、胃袋もあんまり強くない．．．．何であげく割り勘なんだよ、せめて．．奢れよ！ヒロシです．．．．．」

浜崎秘書「え！？ヒロシさん？なんで〜〜？（笑）」

本部長「これは辛い、嫌だね。お気持ちわかりますよ、ハンコ！」





本部長「いや、これ案件と違うからさ！懺悔特集じゃないよ（笑）」

浜崎秘書「ダメダメ〜（笑）！」

本部長「ふわっと行ってるけど、もしかしたら軽犯罪だからね（笑）。でもね〜、ソイジョイは駄目だよ〜、最後のエネルギーを注入するわけですからね。良い名前なのに悲しみを助長してるじゃないですか！ラジオネーム変えなさいよ！（笑）」





本部長「これからは、女性の働き手を増やす為に、色々出来て来てますけどね。やっぱり男性の育児休暇が出るのは、まだまだ先なのかな。お子さんがたくさん生まれる日本、そういう方達が安心出来る日本、そうなっていくといいですね。3人もお子さんがいたら、いつでも泣いてるだろうし、大変ですよね」

浜崎秘書「本当に、そうですよね」

本部長「そうなると、親戚とか両方の親御さん。周りの助けが大事になりますよね。これは会社にはお願いしずらいですよね。＜ロールアップップ＞さん、頑張って下さい！」



本部長「いや〜、＜みかんの皮＞さん自身が優しいから不安なんでしょうね〜。このままだと周りに迷惑がかかっちゃうと思うしね。そういう、上司からの無言のプレッシャーかもしれない。とんでもないせめぎ合いなんですね」

浜崎秘書「これは、すごいプレッシャーかかりますよね」

本部長「退職を認めないなんて、やっちゃいけないじゃない。包囲網として、人を入れない、その代わり、今までお世話になった人達や、周りの人が苦しむ。とんでもないな〜、これは負けたな〜、＜みかんの皮＞さんは辞めるな〜、でも、織田はつえーな〜、ミカンも逃げたな〜、かわいそうだな〜（笑）」

浜崎秘書「ちょっと、本部長出ちゃいました（笑）」



【プロフィール】
ベベチオさん。2000年結成。どこか懐かしくも心地よい良質のポップミュージックを 関西から発信し続けるユニット。2008年にはCM曲や映画主題歌などを含む ファーストフルアルバム『ちょうちょ』を発売し話題を集める。 そして、今年5月からは新曲「ブラウニー」も配信開始されています。

本部長「今日はわざわざ大阪から来ていただいたんですよね。拠点は大阪になるんですか？」

ベベチオ「基本的には大阪に住んでるので、関西での活動は多いですね」

本部長「今回はTOKYO FMのサマージングルを作っていただいたという事なんですね、最初はどういう発注で来るんですか？」

ベベチオ「僕らはアコースティックな感じの曲が多くて、アコースティックで夏っぽいというのザックリとした感じでしたね（笑）」

本部長「普通の曲を作る時とは違うんですか？」

ベベチオ「秒数が決まってるので、中々難しいんですけど、僕は曲を作るのと一緒ですね」

本部長「お2人で、揉めたりとかはないんですか？」

ベベチオ「阿吽な感じでやってますよ（笑）」

本部長「そのジングルがお披露目になるのが明日からという事で、今日は特別に聴かせていただけるんですよね」


本部長「これは、本当に一つの曲じゃないですか！」

ベベチオ「やっぱり、ラジオを聴いてて、「誰やろう？この曲」っていうのが、実はジングルだった、というパターンが好きだったので、こういう感じにしました」

本部長「いや〜、気持ちいいですね。20数秒にすごい世界観がありますよね。夜に窓を開けて、カーテンが揺れて、好きな人の事を考えてました（笑）。冬の人恋しさとはまた違う感じですよね」

ベベチオ「切なさとかをすごい大事にしてるけど、その向こう側を見つつやってますね」

本部長「外は蒸し暑い状態だと思うけど、生演奏のあいだ、気持ちいい風が吹いてましたよね。何か、喋ってる感じだったりとか、好きなこの事を誰かに話してるとか、人生の事を好きな人と話してる感じがしました」

ベベチオ「話す事とか、それはすごい入れたかったんですよね。僕がおじいちゃんになっても歌える、今の子供達が歌ってもいいようなものを作っていけたらと思ってますね」






本部長「いやね、休みですからねー。ただね、色んな部署、職務がありますから。吉本のマネージャーさんだったら、何組か持っていたりするんですよね。僕が休みでも、他の人は働いてるわけだし、休みの日でもトラブルがあるから、365日24時間連絡をとりあってますよ」

浜崎秘書「大変なお仕事ですよね！」

本部長「確かに大変だけどね。思ったんですけど、＜あこあこ＞ちゃんは26歳で、きっと可愛いんでしょ？だから、上司の方が気にして連絡してくるんじゃないでしょうか、ハンコ！」



本部長「マンボウから一文字で「一真」ちょっとわかりずらい（笑）」

浜崎秘書「いや〜、でも、おめでたいですね！」

本部長「そんなありがたい事はないですよ。ゴーナウさんのお心遣い、粋な気持ちを組んで、僕も頑張りたいと思いますよ。もっと上にのぼり詰めて「一真」くんの何かの役に立てるよう頑張りますよ。とにかく、無事にこの世に生まれてきて、おめでとうございます！」

浜崎秘書「おめでとうございまーーーーす！！」