さあ、本日は7月7日！七夕です。
全国各地でライトダウンイベントが行われるのですが、暗くなると思い浮かべるのは”大切な人”。というわけで、七夕にちなんで今日は掲示板を短冊代わりに使ってもらいます！

その内容は「普段言えてない大切な人へのメッセージ」

家族へ、友人へ、恋人へ、仕事の人へ、名前も知らないあの人へ。心のこもったメッセージを掲示板に書き込んでください！

「会社の同期へ。相談した時叱ってくれたから今がある！次は俺がお前を助ける！」

「妻へ。毎朝、早起きしてお弁当作ってくれてありがとう」

「近くのコンビニの店員さんへ。好きです。明日も、あさっても、しあさってもタバコ買いに行きます」

大切だと思う人へのメッセージならどんな内容でも構いません！1人いくつ書いてもOKなのでスカロケ短冊をみんなで作りましょう！





本部長「これ、何ですかね、女の人にもあると思いますけども、ラーメン屋さんとかカレー屋さん、10年くらい通ってて、目配せし合ってるんですけど、全然喋らない（笑）。そこに通い続けてる＜笑う☆コーヒー＞さん、素敵な関係だと思います、いつまでも続くように！」



本部長「なんですか？こんなにくすぐったいの一発目にいきます？（笑）」

浜崎秘書「くすぐったくなっちゃいますね〜（笑）」

本部長「背の小さい、昔付き合ってた彼女ですか、酔うとキスしちゃうんですね〜（笑）。ちょっと心配だけど、少し変わってほしくない気持ちもあるのかな〜。良いですね、こういう短冊は」





本部長「20歳年上という事ですけど、40過ぎてしっかりしろや（笑）。スパンと言って下さいよ（笑）」

浜崎秘書「と〜〜っても、彼の事が好きなんでしょうね」

本部長「＜彩（さや)＞さんが好き過ぎるんでしょうね。＜彩（さや)＞さんが、結果的に苦しくならないように、傷つかない様に、その彼氏さんがモラルもって接してくれてる事を願いますよ。素敵な夜をおすごしく下さい！」





本部長「ちょっとにやちゃったな〜（笑）。これは太郎さんが、同じくらいの歳だから良いですよ。これが僕くらいの年齢だったら、軽犯罪です（笑）。それだけ男は簡単なんですよ、こういうのが見れただけで、一日元気ですからね（笑）」

浜崎秘書「男性は単純なんですね〜（笑）」

本部長「本当、単細胞ですよ。飯食ってゴロゴロ寝てるだけのね、それでちょっとした下着のラインで喜んでします、それが男でございます。その店員さん、太郎さんを喜ばせてくれて、ありがとうございます。そして、太郎さん、こういう書き込みをしてくれて、少し嬉しい気持ちです。ありがとう！」





本部長「先週いらした平井大さんと、ほぼ同じ状態ですね（笑）。今の世の中は、レスポンスが早くないと駄目とか言うけど、遅い人は遅いし、返さない人はいいと思いますよ。それでもいいという人しか、周りに残らないし。それでも、友達続けようと思わせる何かが＜jubilee＞さんにはあるし、そういうところが、少しイライラしながらも、癒しになってる。みんなが連絡して会いたいと、遊びたいと言うわけですから。だから、すごい魅力的なんだと思います！」



【プロフィール】
2010年に行われた「EXILE Presents　Vocal　Battle　Audition２〜 夢を持った若者たちへ」ファイナリストの2人からなるユニット。BREATHEというユニット名は、“息をする”“呼吸する”という意味で「歌うことと息をすることが同じ意味になる覚悟で歌い続けてほしい」という願いが込められています。EXILE、久保田利伸、JUJUなどの作詞・作曲をしている松尾潔さんプロデュースの、今、注目のユニットです。

本部長「あの、ちょっと同性として言うのはあれですけど、入って来てから、香水のいい匂いでドキドキしてます（笑）。このユニット名は、松尾さんにだいぶ覚悟のいる名前をいただきましたね（笑）

BREATHE「歌う以上は、聴いてくれる人にそれくらいの覚悟を持って届けたい、そうやって自覚した瞬間でしたね」

本部長「歌い手として気にする事とかってありますか？」

BREATHE「毎日、365日一緒にいるので、楽屋で相方が歌いだしたらハモったり（笑）。家族より一緒にいるわけですからね」

本部長「変な感じですよね、友達でも、恋人でも、家族でもない、どういう感じですか？」

多田「僕たち、4つ歳が離れてるので、お兄ちゃん的な存在がしますね」

本部長「お兄さんからしたらどうですか？」

宮田「やんちゃな弟って感じですかね。兄弟感というか、一緒にふざけたりもしますしね」

本部長「でも、全部なんでしょうね。友達であり、家族であり」

BREATHE「ライバル的な関係もありますからね」

本部長「このオーディションというのは、何人くらいの中からだったんですか？」

BREATHE「3万人ですね。最初、審査は20秒くらいのアカペラを歌ったんですけど、どうぞと言われて、歌えない人もいるんですよ。目の前にHIROさんとかいるんですよ。僕の前に、歌えなくなっちゃった人がいたり、とても緊張しましたね」

本部長「そこをくぐり抜けて来たという事は、ファイナリストは何人だったんですか？」

BREATHE「10人でしたね」

本部長「どんな気持ちでした？」

BREATHE「正直、やっちゃった、来ちゃったなと（笑）。最初は力試しで受けたんですよ。受かるに連れて、ここまで来たら受かりたいなと思いましたね（笑）」

本部長「中々人生で無いですよね。今日のテーマが「七夕案件〜あなたの大切な人へのメッセージ〜」なんですけど、何かありますか？」

宮田「曲の中でも母に向けてのメッセージはあるので、僕は神奈川出身で宮城の野球で宮城に行ったんですよ。それから実家に住んでないので、大人になって、母への思いは強くなりましたね」

本部長「じゃあ、お母さんにお伝えしますか（笑）」

宮田「緊張しますね（笑）。いつもライブとかにも、今日は来てないだろうと思っても、目線に入って来る。心の中では嬉しいと思ってるので、これからも、BREATHEのファンとして、よろしくお願いします！」

本部長「素晴らしいですね（笑）。親からしたら、学芸会だと思うんですよね。舞台のサイズが変わっていくだけで、親からしたら最高に素敵な会ですよ」

宮田「自分達からしたら、めっちゃ人いるのに、わかっちゃうんですよね（笑）」

本部長「では、この流れで多田さんからも、お母さんにメッセージをお願いします」

多田「高校卒業してから、東京に出てきて。出て来る時に反対もされたけど、許してくれて「絶対に負けるなよ！」と、言われた事は忘れないです。これから、頑張って恩返ししていきますので、よろしくお願いします！」



本日の会議テーマは「七夕案件〜あなたの大切な人へのメッセージ〜」



本部長「いや〜、なんか、親子の話が多いですね。イヤイヤ期というのがあるらしいですね。僕の周りも子供がいる人が増えて来たので、話を聞きますけど、自分もあったかと思うと、僕なんか35年くらい続いてる気がします（笑）」

浜崎秘書「う〜ん」

本部長「うんじゃないよ！あ、聞いてなかったのね（笑）」



本部長「冗談じゃないよ！秘書だって冗談じゃないでしょ？」

浜崎秘書「いや〜、何があるかわかりませんからね〜（笑）」

本部長「もう笑っちゃってんじゃん！（笑）最近なんて慣れて来て、人の話聞かないんだから、たまに、すげー遠く見てるんだからね（笑）3〜4回に1回、全く聴いてないんだから！」

浜崎秘書「そんな事ありますか〜！？（笑）」

本部長「さっきなんか、ちょっとボケ気味に言ってるのに"ああ"って！」

浜崎秘書「全く聞いてなかったかもしれないです（笑）」

本部長「なんでこんな素敵な日に、ちょっとおかしくなってるじゃないですか（笑）」

浜崎秘書「本部長と、仲良くなれますように♡」

本部長「いや、うまくないから！浜崎さんの本気の願いを伝えてくださいよ！」

浜崎秘書「7月25日、晴れますように！」

本部長「それ、ヤクルト戦があるからでしょ！（笑）」