朝食、昼食、夕食・・・・いつでもどこでも我々のそばにいてくれる白いご飯。

白いご飯が輝きを放つのも、お供の存在があるからです。「ご飯のお供」といえば、いったい何なのか？お碗のご飯の白いキャンバスを染める「ご飯のお供」はいったい何か？

あなたの中の「ご飯のお供」ナンバーワン、オンリーワンを教えて下さい！



本部長「日本人は米と共に生きてきました。そして米をより美味しくいただくために、そのお供も必要としてきました。これまで、様々なジャンルから、ご飯のお供は排出されてきた中・・・いったい、ご飯のお供最強は何なのか？を、考えてみることにしました。リングの上、いや、真っ白なご飯の上で勝負しようじゃねえか！！ということで、ご飯のお供最強王座決定戦開幕ーーーー！！！！！アナタの中のご飯のお供のナンバーワン、オンリーワンを教えて欲しいわけです！」

浜崎秘書「そして本日は、素敵なプレゼントもご用意しました！本部長、今日は何月何日ですか？」

本部長「9月9日ですけど、それがどうしました？」

浜崎秘書「9月9日といえば、何の日ですか！！？」

本部長「たしかですね．．島耕作の誕生日！」

浜崎秘書「9月9日は「きゅうりのキューちゃん」の日です！！」

本部長「「きゅうりのキューちゃん」って、あの！？1962年に誕生して以来、50年以上にわたって、食卓を美味しく、そしてパリポリ楽しくいろどってきた、あの「きゅうりのキューちゃん」ですか？？」

浜崎秘書「そうです。あの「きゅうりのキューちゃん」です！「事前にキューちゃんエピソードを投稿してくれた方」と「本日、掲示板に書き込みをしてくれた方」の中から、それぞれ抽選で9名様に「きゅうりのキューちゃん10個入りセット」をプレゼントします！」

本部長「ということで、あなたにとって最強の「ご飯のお供」を掲示板に書き込んで、「きゅうりのキューちゃん」をゲットして下さい！」





本部長「やっぱりこれ駄目だな〜、今日の放送。我慢出来ないかも！口に涎が．．．ナメタケとご飯、わかりますわ〜！ハンコ！」

浜崎秘書「（笑）（笑）」



本部長「最高ですね、プラス梅っていう単語で余計に涎が出てきますね」

浜崎秘書「嫌だ〜！でも、わかります（笑）」

本部長「梅クラゲは分かんないけど。僕、最近ここ1、2年居酒屋でハマっているのが、梅水晶」

浜崎秘書「おーーー！好きです〜〜！（笑）」

本部長「20代知らなくて、最近美味しさにハマったんですけど、メニューでは見てたなと思いました。そもそも梅クラゲもね、ごはんと合うと思う。そもそも梅干しだけでも白米に合うからね」

浜崎秘書「そうですよね！」

本部長「あ！キタ！今、スタジオにご飯が入ってきました！＜まいこはん。＞ごめん、ハンコ！（笑）」

浜崎秘書「来ましたね〜！」

本部長「え！？皆さんの書き込みをおかずにご飯を食べる？ちょっと、これだけ「きゅうりのキューちゃん」がずらっと並んでる中で？俺の想像力試されてるな〜（笑）ちょっと、良い書き込み頂戴！」





本部長「あんま得意じゃねんだよな〜、ごめん（笑）」

浜崎秘書「え！？ちょっとせっかく〜（笑）」

本部長「わかるんだけど、数の子があんまり得意じゃないの。秘書は好きでしょ？」

浜崎秘書「大好きですよ！？」

本部長「目の前に白米あったら、この書き込みだけで白米書き込めたでしょ？俺ね、実家が寿司屋だったけど、数の子だけ食べなかったからね」

浜崎秘書「なんてタイミング．．．（笑）じゃあ、まだ白米はお預けという事で（笑）」





本部長「いいわ〜！とろろ、いいわ〜！麦飯とのセットわかりますよ。僕は自分のうちの近くにスーパーが無いから、渋谷のセンター街の八百屋さんで山芋買って、家でするくらいですからね」

浜崎秘書「おうおうおうおう！（笑）」

本部長「ありがとうございます＜みーた＞さん、とろろが想像出来ます！見えてきました、とろっとろのとろろがご飯の上にかかりました！じゃあ行かせていただきます！」

浜崎秘書「本部長、どうぞ！」

本部長「ハッンム！うまーーーーーーーーーーいいいいい！！美味い、飯食ってないから．．．ちょっと待って、音止めてもらっていいですか？」

浜崎秘書「どうしました？」

本部長「やっぱね、とろろの味はしない。どんなに頑張っても、想像力で美味しく白米食べようと思ったけどね」

浜崎秘書「想像力じゃ駄目でした？（笑）」

本部長「本当に人間って恐ろしいなというか、うるさい話だけど、頭の中でとろろの味も想像してるんですよ。それで白米食べるから、逆にすんごい足りない（笑）。いや、でも想像力を信じます！ハンコ！」




【プロフィール】
「おいしいものは人類の奇跡だ！」をモットーに、トラック、リリック、アートワーク、MVを自ら制作し、料理と音楽の新たな楽しみ方を提案する、超自家製ラッパー。2013年にメジャーデビュー。音楽のみならず、フード、ファッション、アートなど、各カルチャー方面から注目を集め、10月1日には初のシングル「OPQ EP」をリリースされます。

本部長「今日は緑の長めのお洋服と「Q」というアルファベットが入った帽子を被ってらっしゃいますね。10月にリリースする「OPQ EP」というのはどういう意味ですか？」

DJみそしるとMCごはん「入ってる曲名の頭文字をとったタイトルになっています」

本部長「おまんじゅう、ピザ、きゅうりのキューちゃんで、「OPQ」これは「TKG」みたいなものですよね。これ、本当に曲聴いてると、お腹が空いて来るんですよ。言ってる様に、「おいしいものは人類の奇跡だ！」と、本当そうですよね」

DJみそしるとMCごはん「そう思います！美味しい物の話が一番です！（笑）」

本部長「今年は夏のフェスにも出たそうですが、どうでしたか？」

DJみそしるとMCごはん「フジロックとライジングサンに出ました。天気も良くて、気持ちがよかったですね〜（笑）」

本部長「また、フェスで外で食べるごはんも、堪らないんですよね。「PIZZA」という曲ですが、僕もピザが好きなんですけど、いつも激辛チリソースをかけるか迷うんですよね。やっぱり、かけた方がいいですか？」

DJみそしるとMCごはん「チリソースで流れを変えるべきだと思います（笑）。辛過ぎるとボンバイエですけど、そこがやめられないところです！」

本部長「今日の案件が「ご飯のお供案件」なんですけど、キムチご飯とかいったりします？」

DJみそしるとMCごはん「いきます！美味しいですよね（笑）」

本部長「おみそはんは「おいしいものは人類の奇跡だ！」言ってるくらいですから、相当考えてると思うんですけど、やっぱり押すのは何ですか？」

DJみそしるとMCごはん「私も「きゅうりのキューちゃん」が大好きです！（笑）」

本部長「ありがとうございます！（笑）」

DJみそしるとMCごはん「今日は「キューちゃんバター」というのを作って来たんですよ。常温のバターの中に、刻んだきゅうりのキューちゃんと、じゃことかを混ぜて、冷やして固めてるんです」

本部長「あ、美味い！これはクラッカーと一緒にいただくんですね。だんだんグラデーションの様にキューちゃんの味が出てきますね。このシングルに入ってる「きゅうりのキューちゃん」これがまた優しい歌ですよね。昨日もニヤニヤしながら聴いてましたね」

DJみそしるとMCごはん「ありがとうございます（笑）」

本部長「曲の中にも「キューちゃんバター」が出てきますけど、これはもともと作った事があったんですか？」

DJみそしるとMCごはん「今回、初めて自分でキューちゃんを使って料理を考えようと、「キューちゃんバター」を考えてから曲を作りました（笑）」





本部長「本当に食は自由ですし、どんなものだっていいと思います。白いご飯にポテトチップス！良いじゃないですか！ヤギ専務〜！」

ヤギ専務「メェェェェェェェェェェェェェェェ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！！」

浜崎秘書「あらら〜、肯定しておいて（笑）」

本部長「なんか違うんだよな〜、ちくわぶさん、ポテトチップじゃないんだよ！（笑）」



本部長「そうだ！今日は皆さんもね買いに行ってください！だいぶね、キューちゃん熱が上がってると思いますし、1962年からあって、僕らのDNAに入り込んでますから！」

浜崎秘書「ん〜ん、そうですね〜」

本部長「今日はね、私スポンサーについていただいた「東海漬物」さんの、ご好意に甘えて、生放送2時間やりながらも、ご飯4杯をいただかせていただきました。食べないで来て、正解だったと思います。改めて、「きゅうりのキューちゃん」は美味いなと思いました。黙々とごはんを食べさせていただいただけ（笑）。秘書に頑張っていただきました。ラジオの前でお仕事されている皆さんも、もう夕飯が決まっているのではないでしょうか。色々なものが浮かんでると思いますが、その横に「きゅうりのキューちゃん」が、ごはんの横にいてれくれるはずでございます。本当にごちそうさまでした！

浜崎秘書「はい、それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「ごちそうさまでした〜〜〜！！！」