突然のハプニングやトラブルに機転を利かせ、プラスに転じる！あなたもそんな「神対応」の瞬間を目撃したことありませんか？

本日はそんな大それた神対応じゃなくてもかまいません！
あなたが経験した！聞いた！
ちょっと心洗われる「プチ神対応」お聞かせください！　

「エレベーターを降りるとき、そっと「閉まる」ボタンを押して降りる」

「コンビニで夕食を買ったら、おでんの上にオニギリが置かれててちょっと温かくなっていた」

「見積もりにミスがあり、先方の会社にクレームを言いに行ったが出されたお茶に茶柱が立っていた」

などなどあなたが体験した、目撃した、聞いたプチ神対応をどんどん書き込んで下さい！





本部長「いいですね、お洒落なお兄さんですね。「佐川男子」とうい写真集が出るくらい、イケメンの職業ですよね。毎日運んでれる中で、余裕ないと思うんですよね。じゃあ、ダイエット器具とかだと、「頑張って痩せてください」とかって事ですよね（笑）」

浜崎秘書「それは〜．．．ちょっと違うんじゃ（笑）」

本部長「それは嫌味になっちゃうのかな〜（笑）。ハンコ！」





本部長「あれ〜、気持ち良いというか、嬉しい気持ちになりますよね。あれは、振り返します？」

浜崎秘書「振っちゃいますね〜（笑）」

本部長「俺も振っちゃいますね、人と乗ってる時はしないんだけど、だいたい一人なので、振ってますよ（笑）」

浜崎秘書「本部長振ってるんですね〜？意外（笑）」

本部長「あれって、向こうから見たら、何人くらい振り返してってるんですかね。ラジオの前で整備士の方いたら教えてもらいたいな〜。あれは照れくささもあるじゃないですか。一回振り出したら、恥ずかしくなく振れるんですよね。でも、浜崎さんそんな余裕ないでしょ？ピーナッツ投げてるから（笑）」

浜崎秘書「違います！姫じゃありません（笑）！」





本部長「わー！すごい気遣いだな〜。例えば生活してて、前の仕事の関係とかでタクシーで移動したりするけど、1万円で払った時におつりが無いと言われたから、千円札を多めに入れておいたり、そういう自分本位な配慮はするんですよ。それをね、飲み会のおつりの為にね！これはすごい！」

浜崎秘書「素晴らしい気遣いですね〜」



本部長「黒のタクシーさん、どこの会社ですかね〜。優しいな〜、僕も何度もお世話になったことありますね。仕事へ行くのに、あまりにも急いでて、自分がいくらお金持っているか確認せず乗っちゃったんですよね」

浜崎秘書「あっちゃ〜！」

本部長「明らかにお金が足りない感じだったので、「コンビニで止めて下さい！」と言って、お金を下ろそうと思っても、カードが使えない時間だったんですよ。それで「うわー！」となって、「いくら持ってるの？」と聞かれて、4〜5000円くらいはかかるところ、持っていた2000円で良いよと言ってくれて、何度もありますよ、その優しさに助けていただいたこと！」







【プロフィール】
2007年、マクロスシリーズ新作のヒロインを決めるオーディションに応募。およそ5000通の応募の中から合格者に選ばれます。そして2008年に放送された『マクロスF（フロンティア）』のランカ・リー役で声優デビュー。その後も声優として様々な役柄を演じ、大活躍されております。

本部長「中島さんは、ファンの方からは何て呼ばれてるんですか？」

中島愛「"なかじまめぐみ"の中をとって「まめぐ」と呼ばれています（笑）」

本部長「僕は「マクロス」は、ファミコンでやったというイメージが強いんですよ。もう33年前なんですね」

中島愛「1982年に「超時空要塞マクロス」という最初のシリーズが始まっているんですよ」

本部長「オーディションに合格されて、人生って変わりましたか？」

中島愛「180度違う毎日になりました！私は「ランカ・リー＝中島愛」として活動させていただいてて、より、キャラクターと近い存在で活動させてもらっています。なかなか体験出来ない役をやらせていただいています」

本部長「アーティストとして、「ランカ・リー」を持っているという事なんですね。その『マクロス』ですが、現在、マクロスの新シリーズの歌姫オーディションが行われているんですよね？中島さんもこのオーディションで声優になられたんですよね？」

中島愛「そうです！まめぐも（笑）」

本部長「もともとは、声優さんになりたかったんですか？」

中島愛「漠然と、昔から声で何かを表現するお仕事がしたいと思っていました。自分としては、声優はかなり高いハードルで、夢のまた夢という感じでした。高校2年生の時、歌と声両方のオーディションがあって、駄目もとで応募しました」

本部長「今、ラジオの前で聞いてる人も、「駄目かもな」で、送ってみるのも大事ですね」

中島愛「自分の経験上、そう思いますね。自分も、まずやってみるというのがあって、今回のオーディションはユニークでカラオケから、参加出来るんですよ」

本部長「じゃあ、恥ずかしくなく自分で歌って、オーディションに参加出来るんですね」

中島愛「色々やり方があるので、迷っている方は、ぜひ応募してください！やっぱり、楽しいなと思う事が大事で、上手くやろうというよりも、にこにこ楽しくやってる方が見ている人の心が動くと思います「すきだー！」という気持ちを全開でやるといいと思います！」





本部長「ね！こっちはもしかしたら、あまりにも長く居過ぎて、嫌がられてるんじゃないかと、勘繰ってしまいますよね」

浜崎秘書「気まずいな〜とかね（笑）」

本部長「そんな中で、「おやすみなさい」なんて言われると、見守っていてくれたんだと、一気に心が救われますよね。一言足すだけでお互いが気持ちよく過ごせますね」



本部長「ほあ〜！出来ないっすね！ペーパーテストなら答えられるけど、実技は難しい！」

浜崎秘書「実践は難しいですよね〜（笑）」

本部長「迷った時点でお譲りした方がいいんだと思うけど、それを言われるのが恐かったりするんですよね。俺は立ち去っちゃうかな〜。浜崎さんも電車で席を譲ったりしますか？」

浜崎秘書「譲りますよ〜！（笑）」

本部長「（笑）（笑）（笑）」

浜崎秘書「笑う所じゃないですよ！？（笑）」

本部長「秘書がね、電車で席を譲らない人だとは思ってないですよ。ただ、電車にあまり乗らねーだろうなと思ってね（笑）。曜日毎のお父さんがいると思いますよ」

浜崎秘書「いーえ！いません！何のお父さんですか（笑）」

本部長「ご飯のお父さん、かばんのお父さん，，，，（笑）」

浜崎秘書「実の父だけです！（笑）」

本部長「そうですか！それは面目ない！（笑）」

浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長「今日も一日、お疲れ様でしたーーーーーー！！！！！！」