3月と言えば年度末でございます。職場でも決算やなんだで忙しい方も多いのでは？

そんな職場の年度末の状況、そしてこんな忙しい時におこるバタバタを教えてください。

例えば・・・

「この時期になると締め切りが毎日あって泣きそうです」

「急な異動で今から急いで用意しなきゃいけません！もうちょい早く言ってよ・・・」

「彼が年度末を理由に全然会ってくれません！年度末のバカヤロー！」

などなど、年度末がどんな状況なのかを教えてください！

18時過ぎのゲストコーナー『パルコ・ホット・セミナー』には,マンボウやしろ脚本・演出のお芝居「時代に流されろ！」主演の伊勢大貴さんが登場!!!　お楽しみに!!!





本部長「そうか、4月になったら来年度ということですよね。資料まとめは大変ですね〜、何万枚もですか！」

浜崎秘書「量がたくさん！大変ですね〜」

本部長「これはね、相当ラジオの前の皆さんも、オフィスでバタバタしてる案件があるんじゃないでしょうか！今日は色々なお話聞いていきましょう！ハンコ！」





本部長「忙しいという事は、ここを踏ん張れば、見返り報酬があると思うんですよ。夢を叶えるとか、色々ありますけど、働くという事の大事な物の一つとして、報酬があるわけですよね。そういう時は、聞かなくても大丈夫ですよ。また落ち着いたら、聞いていただければ大丈夫。体に気を付けながら、頑張っていただきたい！」

浜崎秘書「頑張ってくださーい！」





本部長「検査受けてください、どっちが大切というのもね〜。僕昔ね、とんねるずの石橋さんが言ってた言葉があって、付き合ってる女性に「私と仕事、どっちが大事？」と言われたら、「お前の為に働いているんだよ！」という事を言っていて、やっぱり働く為に健康が大事じゃないですか。僕ら同世代ですから油断しがち！お忙しいでしょうけど、検査を受けてください！」

浜崎秘書「ぜひぜひ、受けてくださいね！」




【プロフィール】
北海道出身の23歳。2011年に出演したミュージカル『テニスの王子様』で一躍人気者に。俳優として活躍しつつ、2013 年の『劇場版 獣電戦隊キョウリュウジャー ガブリンチョ・オブ・ミュージック』挿入歌でデビュー! その後もアルバムを出すなど歌手としても活躍! そしてこの度、3月27日より本多劇場で始まる 本部長であるマンボウやしろさんの脚本演出の舞台「時代に流されろ!」 に出演されます。

本部長「外にはたくさんの方が来てくださっていますけど、ラジオはけっこう出ますか？」

伊勢「去年、CDを出してからはラジオ出演は増えましたね。けっこう好きなんですよ、喋るもの好きですしね」

本部長「お酒一緒に飲みに行っても、よく喋って、言っちゃいけない事も言いますよね（笑）」

伊勢「それはない！（笑）」

本部長「今回の舞台ではじめましてで、それから色々お仕事をさせていただいて、ポスター撮影から考えると
だいぶ距離も縮みましたね（笑）」

伊勢「本当に、何考えてるんだろうな、この人は？って思ってましたからね（笑）」

本部長「俺も一緒一緒（笑）。最初チャラいのかと思ったの、髪の毛も金髪っぽくて、そんな中で改めてプロフィール見て、ボイパが特技って初めて知りましたよ（笑）」

伊勢「高校の時に自分で始めたんですよ」

本部長「器用ですよね、久しぶりの舞台という事で、久しぶり感があって、一度少人数で細かく詰めたら、やればやるほど、思い出すと言う感じがしましたね。これをこうしてくださいと言うと、早いんですよね。言っただけやってくれるから、ちゃんと言おうと思いますね。芸人同士だと、言ってもやらない人がいますからね（笑）。実はまだ一週間なんですけど、稽古はどうですか？」

伊勢「まだ一週間なんですね、けっこう異常なペースでやってるんですよね」

本部長「逆に、吉本は5回稽古して本番とか、あれはあれで異常です（笑）。来週が本番になるんですよね」

伊勢「それも異常だと思いますよ（笑）。最初、自分の速度感は遅かったんですけど、昨日今日で、けっこう進んだ感じがしますね。通しで、集中力とかもありましたけどね。これが全体像なんだと分かって来ました。ここで何をしないといけないとか、これくらいのテンポ感とか」

本部長「ぶっちゃけ、稽古で言えない苦情みたいなものはありますか？（笑）」

伊勢「言えない事ですか（笑）、稽古中にマンボウさんは、すごいつぶらな目で見るじゃないですか。たまに見ると、笑いをこらえちゃうんですよ（笑）。ヤバいなと思って（笑）、ぐあー！っと目が合うと、何を考えてるんだと思いますね（笑）」

本部長「一日、一、二回はあるよね？目の合う回数が多い人もいて、一日二、三十回合う人もいますよ（笑）」

伊勢「今回、つら芝居がないじゃないですか。そういうのが少ないから、本当に会話をしてる様な感じでより一層思いましたね」





本部長「一回覚悟決めた側の立場も考えてくださいよ！という事ですよね。前もありましたよね、地方転勤が決まって、準備してたら白紙みたいな。その間の時間、お金、多少補償してくれるんですか？っていう事ですよね。それはそうですよね。引き継ぎしないといけないとか、関係してる人に連絡したりするじゃないですか」

浜崎秘書「んん〜、大変ですよね」

本部長「貴久さん！これは、多少怒っても良いと思いますよ！ハンコ！」



本部長「何でラーメンって、色んなもの吹き飛ばしてくれるんですかね（笑）」

浜崎秘書「そうですね〜（笑）」

本部長「タクシーの運転手の方とかも、この時期だからしょうがねーかみたいな事を言ってくれたりしますけどね。今日結構ありますよね、自分は年度末会社関係ないけど、彼氏がとか、取引先が年度末でとか、僕らどんな生活してても、どんな職業でも、年度末の影響はけっこう受けてるのかなと思いました。働く皆様の様々な職業があって、日本が成り立っていると思いますし、僕らも安心して生活出来ると思います。毎年毎年、年末年始よりも大事な年度末、会社によっては大事な所の方が多いと思います。これを、毎年クリアして、会社が大きくなったり、存続が出来ているという事だと思います。これは、日本中一丸となってこの時期を無事に超えて、初めて春が来て、桜が咲くんじゃないかなと改めて思いました！」

浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」