本日はヤクルトスワローズの勝利のために、みなさんの力を貸してください！

ヤクルトスワローズの勝利のためだったら、私はこれをガマンします！そんな決意をお聞かせください！

「ヤクルトスワローズ勝利のために、合コン行きません！」
「ヤクルトスワローズ勝利のために、酒飲んだ後のラーメンがまんします！」
「ヤクルトスワローズ勝利のために、美人が通り過ぎた後の匂い、嗅ぎません！」

などなど、ヤクルトスワローズ勝利のために、あなたがガマンすることを教えてください！



本部長「スペシャルウィークが終わったばかりだというのに、本日は1年ぶりにあのスペシャル１DAYでございます！我が社にとんでもない企業から業務依頼が届きました！ 早速、お呼びしましょう！東京ヤクルトスワローズ 球団広報 度会博文さんと、ヤクルトスワローズ マスコット つば九郎くんです！」

度会「よろしくお願いします！」

本部長「前回来ていただいたのが2014年の7月2日。どうなんですか、今年のヤクルトスワローズは？」

度会「春先は投手陣がやられちゃってたんですけど、投手陣が春先に頑張って、記録を作るくらい頑張ったんですよ。どうしてもシーズン長いので疲れが出てきて、投手陣がつかまりだしてきてるので、打撃陣が頑張って点をとってカバーしてもらえれば、順位が上がっていくと思います」

本部長「お2人が来たということは、また我がスカイロケットカンパニーに、業務依頼があるということでよろしいんでしょうか？」

度会「はい、ぜひ紹介させていただければと思います。昨年、スカロケリスナーの皆さんに観に来ていただき、大変盛り上がりました。現在ヤクルトスワローズは4位なので…」

本部長「度会さん、ちょっといいですか！つば九郎！『台本通りです』とか、書かなくていいんだよ！（笑）確かにね、度会さんも堅くならないように読んでたろう！？そこいじっちゃ駄目だよ！」

度会「俺、この為に来てるからね、頼むよ（笑）。交流戦も終わって一気に巻き返したいというわけで、ヤクルトスワローズをもっと盛り上げるために、再びリスナー社員の皆さんに試合を観に来ていただき、応援してもらいたいと思います」

本部長「ほら、つば九郎のせいで、台本読むのが恥ずかしい感じになっちゃったよ！度会さんも折れないでください（笑）。わが社としても球場に応援に行きたいですが、今年、リスナー社員が応援に行く日程は具体的に決まってるんですか？」

度会「8月14日(金)に神宮球場で行われる『東京ヤクルトスワローズ　対　阪神タイガース戦』で、スカイロケットカンパニーリスナー社員様用の特別応援シートを用意させていただきます」

本部長「特別応援シートということは何か特別な特典があったりするんですか？昨年だとリスナー社員限定Tシャツを用意してもらいましたけど…」

度会「今回はリスナー社員限定の、ヤクルトスワローズとスカロケのWネーム 特製ミニVメガホンをご用意いたします！ 」

本部長「これはいいですね！ということは、今回、この特別応援シートに申し込むと特製Vメガホンが貰えちゃうとういうことですか？」

度会「その通りです！」

本部長「ということは、この日の試合、スカイロケットカンパニー1DAYということでよろしいですか？」

度会「お願いします！（笑）」

本部長「そして、今日のためにプレゼントを持って来ていただいてるとか？」

度会「リスナーのみなさんのために、ぜひ応援に役立てていただきたいアイテムをご用意いたしました！」

本部長「色々ありますね【つば九郎サイン入りＴシャツ 5枚】【つば九郎サイン入りキャップ 5個】【応援傘 10本】こちらのグッズ、本日掲示板に書き込んでくれた方の中から、20名に差し上げます！みなさん、今日はチャンスです！」









本部長「色んな事情があって、やめてた時期もあって、どうせ飲まないのであれば願をかけて、8月14日勝ったときかな、お酒をくっと飲もうじゃないかと。これは度会さん、どうですか？」

度会「いいですね、今年チャンスもあるので、まずは8月14日に飲んでもいいんじゃないですかね」

本部長「景気づけにね、度会さんはお酒はお好きですか？もし、今年の祈願の為にお酒をやめろと言われたらどうします？」

度会「チームが優勝する為だったら、我慢します！」

本部長「つば九郎が無理って、書いてますよ（笑）。そうとう飲むな、これは！スポーツ選手飲むもん！これは採用でよろしいですか？」

度会「はい、採用です！」

本部長「ありがとうございます！では、採用をいただいたので、クジを引く事ができます！さあ！どんなおねだりを！『浜崎、パッションメンバーで踊る券』！」

浜崎秘書「実は昨年、ちゃっかり混ざって、踊らせていただきました！（笑）」

本部長「パッションメンバーっていうの？」

浜崎秘書「パッションです！」

本部長「そこまで胸張って言ったら、芸人さんになっちゃうから（笑）」

浜崎秘書「度会さん、今年も、パッションメンバーと一緒に、踊ってもいいでしょうか？」

度会「はい、ぜひお願いします！」

本部長「ありがとうございます！！！！」





本部長「この宣言に対して、つば九郎さんから熱いメッセーが一言『ぬれろ！』ということですけど、度会さん、これどうですか？」

度会「僕、個人的な意見は、雨降ったら傘はさしたほうがいいと思うんですよ（笑）。体壊すと、球場にも足運んでもらえなくなっちゃうので（笑）」

本部長「もしかしたら、レインコートで過ごすのかもしれないですよ」

度会「でも、レインコートでも、傘はさして方がいいと思います（笑）」

本部長「たまにおばちゃんが、サンバイザーみたいなのつけてますよね（笑）。これはどうしますか？」

度会「当選で！」

本部長「これは、無理しない程度でいいですよね。度会さんが許可していただきましたので、クジを引きたいと思います！ヒーローインタビュー券 3名分！」

度会「これは、ヒーローインタビューを目の前で見られる券ですね。ぜひ、見て下さい！」

本部長「ありがとうございます！これ、何引いても大丈夫そうだな、いっぱい引いてみようかな（笑）」





本部長「詐欺メイクね、これはいいんじゃないですかね。つば九郎が『家族が誰か分からなくなるぞ』と書いてますけど、そこまでじゃないよ！家族は分かるよ！これは、逆にいい気がしますけど、度会さんどうですか？」

度会「いいんじゃないですか。17歳で、そこまでやる必要はないと思うので」

本部長「20代後半から、本格的に騙し始めた方がいいですよね」

度会「今は素のままで、いいですよね」

本部長「浜崎さんなんか、ここ数年騙しっぱなしだもんね」

浜崎秘書「そうですね〜（笑）。上京してから、ずっと騙してますね（笑）」

本部長「女の人に騙されて、男が一生懸命働く、それで経済がまわっているのが、ジャパンでございますからね！つば九郎さんが、『もしかしたらニューハーフなんじゃないか』って（笑）」

浜崎秘書「タイに行ったときに言われましたね（笑）」

本部長「タイには沢山いるからね（笑）では、引きましょう！『浜崎秘書、自腹招待券！』なんだこれ（笑）」

浜崎秘書「え！？ちょっと待って！私がご招待！？（笑）全然やりますよ！つば九郎、何名がいいと思います？お？『皆さんが手を開いてるので』んん？いや、多い！ゼロはつけないで（笑）」

本部長「つば九郎、さすがに50名は多いわ（笑）」

浜崎秘書「じゃあ、5名の方に！ちょっと待って、このボールは一個しか入ってないですよね？（笑）」

本部長「あのな、先週、俺ずっとその状態だから（笑）」



本部長「おー！いいですね！お菓子って食べると止まらないですけど、お肉がつきますからね（笑）気を付けないと。お菓子を我慢して、グッズを勝っていただけるということで、これはオールオッケーですよね？」

度会「はい！オールオッケーです！」

本部長「では、おねだりオプションは、『ヒーローインタビュー3名分』！これは、さらに追加でよろしいでしょうか！？」

度会「はい！オッケーです！」

本部長「ありがとうございます！」







【プロフィール】
2009年に現メンバー編成にて活動開始。2013年にはメジャーファーストフルアルバムをリリース。初のワンマンツアーは全6公演ソールドアウト。今年2015年にはメジャー3rdアルバム『UTUTU』 をリリース。 そして6月10日にメジャー4thシングル「スパイス」をリリースされました。唯一無二の楽曲とライブパフォーマンスを見せつけ、 精力的に活動中のバンドです。

本部長「今日は、東京ヤクルトスワローズワンデーというこで、まさに東京カランコロンさんと、東京ワンデーですよ。野球は観たりはしますか？」

東京カランコロン「野球自体を、そこまで観るわけじゃないんですけど、ニュースとかで、スランプの話とか出ると、『あ！』ってなります」

本部長「それ、どういう感情ですか（笑）」

東京カランコロン「十何戦ぶりに勝ちましたみたいなの聞くと『あ！』って、なるんですよ」

本部長「その『あ！』の部分を教えてもらっていいですか（笑）」

東京カランコロン「僕らも曲を作っていて、ずっと出来ないときとか、そこを抜け出した瞬間を、ある意味自分の関係のないところで見ると『あ！』ってなりますよね〜」

本部長「だから、その『あ！』の部分を教えて下さいよ（笑）！」

東京カランコロン「どうやってそうなったのか、気になる。人間の心理的なところで気になりますよね」

本部長「変わってますね（笑）」

東京カランコロン「スポーティーなところがない職業なので、共鳴するのはそういうところですよね。そこに何があったのか、あと、ゾーンに入ったとか…」

本部長「もう、この話やめてもいいですか？僕から振っておいてなんですけど（笑）」

東京カランコロン「あ、すみません（笑）」

本部長「今回のシングル「スパイス」は、どういった曲になったでしょうか？」

東京カランコロン「今回は、「食戟のソーマ」というアニメの、エンディングテーマなんですよ。書き下ろしになっていて、僕もマンガをめっちゃ読み込んで書きました」

本部長「作品の方にインスパイアされて世界観というか…」

東京カランコロン「曲自体はメンバーみんなで作ったんですけど、イメージをで共有しながら、作った感じですかね」

本部長「せんせいはいかがですか？」

東京カランコロン「私は、ふんわり作りました（笑）。マンガを少しだけ読ませていただいて、めちゃめちゃ人気のマンガなんですよね。そんな大事な作品に、私らが、ちょっとでも一緒に出来たのはめちゃくちゃ嬉しいなって思ってます」

本部長「曲調もアジアンなテイストで素敵、サビの所は、完全に調味料見えましたけどね（笑）」

東京カランコロン「何の調味料が見えましたか？」

本部長「コショー！塩！砂糖！正解があるのですか？（笑）」

東京カランコロン「ないです！（笑）」

本部長「ないんかい！ふわっと振りかけるようなね。三回目の所は、シェフも回って調味料振っているイメージでした（笑）」

東京カランコロン「うわ〜、その人クビですね（笑）」

本部長「ラジオ聴いてくれてる人とか、この先結婚するかもしれない、まだ見ぬ人の為に素敵なスパイスに自分がなれたら良いなと思うんですよ」

東京カランコロン「今の綺麗ですね、いただきます！（笑）」

本部長「自分がスパイスになりたいです（笑）」

東京カランコロン「こないだ、そんな話をしてて、人の役に立ったと自分が思う事が、結局自分の幸福度だと話してて、誰かに笑ってもらえる元になれるということが、自分が欲望を満たすよりも大切な事で、それが自分にとっての幸せの元というか。欲って尽きないので、誰かを満たす事の方が、最終的に自分をハッピーになれるっていう気はしますね」





本部長「可愛いもの見た時にね、口に出さないと相当ストレス溜まるような気がするけど（笑）、これはどうでしょう？」

度会「当選です！」

本部長「ありがとうございます！クジは…『ヒーローインタビュー券』！」

浜崎秘書「お〜！これで10名になりました〜！」



本部長「これ、いいかもしれないね」

浜崎秘書「たまにつま先立ちとかして、ふくらはぎを鍛えてもいいかもしれないですね」

本部長「さらに！？座らないだけでもあれなのに、さらにいくの！？一石二鳥でね（笑）これはどうでしょうか？」

度会「当選です！」

本部長「そして、クジ引きは、始球式券！やしろ本部長or浜崎秘書！」

度会「おめでとうございます！」

本部長「これ、ガチな話なんですけど。度会先生（笑）。去年ね、ぶっちゃけた話、始球式のお話いただいて、僕が投げさせていただけると。ただね、秘書が好きだということで、やらせていただく流れがあって。僕は、心苦しいと言ったんですよ。それで、浜崎さんが投げて、すごく素敵な出来事だと思うんですよ。今年は僕行けるとなって、プロデューサーが『仮に、始球式あったら浜崎どうする？』と、そしたら浜崎秘書が、何も喋らなくなったらしいんですよ（笑）。本来なら、『今年はやしろさんに』って、言うかと思ったら（笑）。まったく譲る気がないんですよ（笑）」

浜崎秘書「（笑）（笑）」

本部長「ぶっちゃけ、どっちよ！？投げたい？」

浜崎秘書「投げたい……（笑）」

本部長「だめ〜！（笑）」

浜崎秘書「夢叶わず！（笑）」

本部長「去年、夢叶ったじゃないか！何言ってんだよ（笑）。これは、話し合いだな（笑）」

浜崎秘書「さあ、本部長！様々な意見が飛び交いましたが、8月14日(金)に行われる、『東京ヤクルトスワローズ 対 阪神タイガース』の、スカイロケットカンパニー特別応援特典のおさらいをお願い致します！」

本部長「まずは、今年も始球式をやらせていただけると、浜崎さんが、パッションメンバーとして踊らせていただける権利！ヒーローインタビューを10名が目の前で見られるということ！浜崎さんが、自腹で10名をご招待となっています！ありがとうございます！」

度会「ありがとうございます！」

本部長「社員一丸となって応援して、シーズン後半戦、ヤクルトスワローズが快進撃できるよう全力で後押ししていきます！がんばれ、ヤクルトスワローズ！！」

浜崎秘書「それではみなさんも！？」

一同「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」