仕事場での嫌な事、胸につかえている悩み事、辛い思いをした事、誰にも話せない不安な事、今日で全部吐き出しちゃってください!!!

報われない日々を送っているあなたに、少しでも頑張っていただこうと、メッセージが読まれた方全員に本部長から夏のボーナスとして、豪華プレゼントを贈呈！

例えば…

「営業に行っては罵声を浴びせられ泣きながら帰る日々を過ごしています」

「大事な書類を無くしてしまい、今日、出社するかどうか迷っています」

「告白しようとしていた後輩女子に彼氏がいる事が判明！仕事のやる気がおきません」

「今回のスペシャルウィークは、やしろ本部長のくじ引きによってプレゼント内容が決まります！」

今回のプレゼントは初の試み！書き込みを読まれるごとにやしろ本部長がくじ引きでプレゼントを決定！
プレゼントの内容は……
【スカロケグッズ（ステッカー10名、メモパッド10名、100ポイント５名）】
【ハーゲンダッツクーポン4枚】
【各曜日ごとに日替わりでギフトカード3000円分！今日はモスバーガーのギフトカード】
【本部長より2万円分の自腹券 5000円券が2枚、1万円券1枚の計2万円分】がもらえちゃいます！

もし、引かれなかった場合は明日以降にキャリーオーバー！
引かれてしまった場合でも毎日2万円は補充されるのでご安心ください。
つまり、引かれようと引かれまいと2万円×4日の8万円の自腹！
読まれるだけでプレゼントゲットは確実！どんどん書き込んでください！

本部長「暗くなる事ないですよ。してやったりですよ。それ、男女の脳みそ、育ち方の違いだと思いますよ。女性って、自分のことを好きだった男性が他の人好きになったりすると、ちょっと取り返そうとするのってありません？」

浜崎秘書「ん〜、そうですね〜。人の物になった途端ってことですよね。今までに、本気でそう思った事はないけど、チッ！彼女出来たのか〜と思ったり（笑）」

本部長「男も思うよ（笑）。でも、そこでアクションは起こさないし」

浜崎秘書「もっといいと男と付合ってやるとか、そういう原動力になりますね（笑）」

本部長「その女性は浮気したわけでしょ！？一方的に別れられたわけでしょ？今回のことは決定的じゃないですか。自分が結婚した時に、お祝いじゃなくて、そんな言葉を言って来る女の人、絶対に結婚しなくて良かった！ぜひ、今の奥さんこそが一緒に幸せになるパートナーですよ！」

浜崎秘書「暗い顔しないでくださいね〜！」





本部長「売り言葉に買い言葉だと思いますよ。腹の底からそんなこと思ってないから、出てしまう言葉っていうのもありますしね。結婚したんですから、デブというのは太ってるわけじゃないですよ。最近、女としてたるんでねーか？っていう旦那さんからの喝かもしれません。そんな事は一切気にしないでいただきたいですよ」

浜崎秘書「＜ちぽちぽ＞さん、そうですよ！」

本部長「どうかね、明るく優しく旦那さんに接する事で、自分の暴言に対して罪悪感を覚えるようにしてください！」

浜崎秘書「うんうん！反省させましょ！」

本部長「優しさが一番の攻撃でございます！」





本部長「うちのお父さんも、フィリピンパブに行って怒られましたから（笑）。僕の好きな、上野の堀北真希さんに似ているフィリピンパブがあって、ただね、お子さんがいるんですよ。お子さん含めて面倒みれるのか、すごい試されている気がするんですよね（笑）」

浜崎秘書「ボディータッチとかはないですよね？（笑）」

本部長「それは店によります（笑）。＜ふぉれすた＞さんのお父さんがどういうお店に行ってるのかは知らない（笑）。だいたいね、これで離婚はない！と思うんです。お父さんも、嘘付いてたから、お母さんが怒ったって言うけど、正直に言ったらもっと怒るでしょ？（笑）」

浜崎秘書「いずれにせよ怒りますね（笑）」




【プロフィール】
2005年デビュー。昨年、デビュー以来サポートメンバーとしてUVERworldと共に歩んできた誠果が正式メンバーとして復帰し6人編成に。完全体となり同年7月に京セラドーム大阪での単独ライブを行うなど あからさまに勢いを増し、日本を席巻しているモンスターバンドです。

本部長「うちの秘書とTAKUYA∞さんが、面識があるそうですね？」

UVERworld「共通の友達がいて、スペイン坂スタジオでラジオやってると知ったんですよ。その時は、野球の応援帰りですかね。ユニフォーム着て、ベロベロに酔っ払って（笑）」

浜崎秘書「恥ずかしい！恥ずかしいんですけど（笑）」

本部長「ちゃんと挨拶してました？（笑）」

UVERworld「こんな空気は出てなかったですね（笑）。スペイン坂でDJやってるって、ほんまかいなって思いましたよ（笑）」

本部長「スペイン坂スタジオは出られた事はありますか？」

UVERworld「だいぶ久しぶりですね。このイス見て、変わってないんだと思いましたね」

本部長「TAKUYA∞さんが、最近、西川さんのライブを観たそうですね」

UVERworld「も〜、先輩とは10年近い付き合いになるんですけど、イナズマロックフェスで一緒になったりとか、先日久々にワンマンを観させていただいて。NHKホールだったんですけど、8〜9年前に同じ場所でライブを観て、さらにアグレッシブなパフォーマンスを観させてもらって、俺らもこれから10何年頑張っていかないとって思いました」

本部長「時間の流れで歳はとるわけですけど、鍛えながらも、さらにエンターテイメント性、ライブのクオリティとか上がっていたんですか？」

UVERworld「ライブの途中で、服着たり、脱いだりするんですけど筋肉バキバキなんですよね。普段の私生活、食事から、トレーニングも怠ってないんだなって。流石先輩なんだなって思いましたね」

本部長「郷ひろみさんとか、長渕さんとか、皆さんライブがあるから鍛えてるって仰っていて、すごいストイックな50代60代の方がいますよね。やっぱり、ライブというのはアーティストにとって特別なんですか？」

UVERworld「それをする為に曲を作っているというか、ライブが一番ですね」

本部長「今回のニューシングル「僕の言葉ではない これは僕達の言葉」聴かせていただいて、アニメでも聴いていたんですけど、改めて聴いて、歌詞めっちゃカッコいいですね。これはお話があって作った曲ですか？」

UVERworld「そうですね」

本部長「僕は10代、20代に、すごい自分好きで生きて来て。懺悔と公開を、30代で分かって。これどうやって拭えるんだろうとか、その対象の人に許される事はないから。こっから会う人に施すしかないんだなと」

UVERworld「素敵な考えですね」

UVERworld「でも、悪い事が頭にいっぱい浮かんじゃうんですけど（笑）、『すべての優しさが、いつだって正しくなかったことのように』って、優しさも相手によって暴力の場合があるじゃないですか。俺が勝手に罪だと思っていた事も、もしかしたら100個あるうちの、2つか3つは、相手もそう感じてないかもなと思って。まるで聖書を読むような、すごい軽くしてもらったんですよ」





本部長「あの〜分かります！薬局で買う薬系で恥ずかしい時ってありますよね（笑）。＜ぱつこ＞さんね〜、ももが太くなりすぎちゃってね、小動物くらいだったら絞め殺せるくらいな太さになってるかもしれませんからね（笑）」

浜崎秘書「＜ぱつこ＞さ〜ん、熊本から〜（笑）」



本部長「辛いですね。これはね、名札とかないのかな？」

浜崎秘書「自らね、私は＜ぴたぴた＞です！ってね」

本部長「女性でしょ？そういうのって、誰か課長とか部長を捕まえて、色仕掛けで（笑）」

浜崎秘書「は？色仕掛け？（笑）」

本部長「『私のこと、名前で言うようにしてください！』みたいなことも、必要だと思いますよ（笑）2年も働いて、頑張っているのにね」

浜崎秘書「是非ね、豪華プレゼントをね。自腹！自腹！自腹！自腹！自腹！」

本部長「いいよ1万円払っても！覚悟決まってんだから！これだ！ドン！メモパッドーーー！！！」

浜崎秘書「あちゃ〜（笑）」

本部長「皆様、それぞれ色々あると思いますけどね。暗い顔になってしまうことあると思います。せめてね、黒ではなくて紫でもピンクでも、いろいろな表情の色になればいいと思っています！」

浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」