すかっとしない天気が続いてます。
こんなイライラをため込んでいるみなさんもいるんじゃないでしょうか？

「アレをやったのは俺なのに、何で誰も褒めてくれないんだ？」
「あんなことまでしたのに、なんで誰も私を褒めてくれないのか？」
「日々、こんなハードな日常を送っているのに、なぜ誰も褒めてくれない？」
　　　　
別に褒められたくてやってるわけじゃないんです。
でも、褒めてくれたっていいんじゃないでしょうか？

あなたが心にしまってある褒められたい案件を、やしろ本部長に教えてください。
やしろ本部長が、しっかりと褒めてくれます！



本部長「ちなみに秘書は、褒められてもいいんじゃないの?と思うことはありますか?」

浜崎秘書「なんでしょうね〜？乗った車、全部ラジオをTOKYO FMにしてから降りる（笑）」

本部長「タクシーとか、トラックに乗った時に変えてもらうと。よくトラックをヒッチハイクして来てますよね（笑）」

浜崎秘書「まだないですけどね（笑）。ラジオを着けてくださいと、最初に言っちゃいます（笑）」

本部長「それは立派な話だわ、じゃあ、褒めましょう！あんたが大将！」

浜崎秘書「複雑！（笑）」

本部長「海援隊の、「あんたが大将」っていう歌あるの知ってます？（笑）。あんたが大将！あんたが社長！あんたが部長！とか、いろんあ褒め……、もういいか、おじさんの話になっちゃった（笑）。僕が褒められたい事か〜、何かな〜、ん〜、ブサイクでも明るく生きてる事を褒めてほしいな〜」



本部長「22歳で、寮長でしょ？ということは、後輩は18歳とか20歳、もっと若いんですよね。気付かなくないですか？」

浜崎秘書「当たり前になりすぎたら〜……」

本部長「実家から出て来て数年だと、わりと気付きづらかったりすると思うんですよね。家では親が掃除してくれてたとか。＜月夜の黒兎＞さん、なかなか辛いな〜。これは、みんなが見ている時間帯に掃除するとか、あえて掃除していない状態で、汚い状態にみんなを晒すとかね、そんな中、影でずっと掃除をし続けている＜月夜の黒兎＞さん、あんたが大将！（笑）」





本部長「誰かがやるだろうね、よくこの精神状態に陥りがちですけどね。気付いた時に、その手間を厭わずにやるということが、誰かがやってくれて成り立ってる事って沢山ありますもんね」

浜崎秘書「うんうん！ありますよね」

本部長「＜りあっち＞さんのお陰ですよ。回り回って、いろんな人が助かってると思います！あんたが大将！」





本部長「いあ〜、聞いててね、ピンときたのは、おそらく結婚相手なんじゃないかなと思うんですよ」

浜崎秘書「え？そういう関係？」

本部長「だって、しいちゃんは女性でしょ、『彼は』って書き方してるから、男性でしょ。何か人間の心って不思議なもので、毎日そんなに気にしていると、どっかで気にするようになるし。何か施しをして感謝されないって、ストレス溜まる事もあるじゃないですか。そういう事で、だんだん脳みそとか、心が、その人に対して見返りを求め始めたりっていうのが、恋の始まりになるんじゃないかと思っています。しいちゃんさんの頑張りで、そのパン屋さんが成り立ってる様な気がします！あんたが大将！」







【プロフィール】
1993年4月15日、アメリカ・ノースカロライナ州生まれ。3歳で日本へ。モデルとしての活動をしながら、13歳でオーディションに合格し ヴォーカリストとしての才能を開花させます。20歳を迎えた2013年ソロシンガーとしてデビュー。 東京ガールズコレクションでもパフォーマンスを行い、音楽×ファッションの女性たちのアイコンとなっています。

本部長「初登場でございますけど、スペイン坂スタジオも初めてですか？」

安田レイ「初めてです、ドキドキしますね。すごい目が合う（笑）」

本部長「ほとんどの方が安田さんを見てますので、目が合う確率は高いですね（笑）。もともとは、モデル、歌手、どちらに憧れていたんですか？」

安田レイ「ずっと、歌を歌いたいという気持ちがあって、お父さんもお母さんも、音楽が好きだったんですよ。家では、幅広いいろんな音楽が流れていて、その中で、宇多田ヒカルさんに影響を受けて。それまではただ音楽が好きな少女だったんですけど、そこから気持ちとか思いが変わって、私も宇多田さんみたいに、いろんな人にメッセージを伝えられるアーティストになりたいと思ったのが、きっかけですね」

本部長「モデルさんと、アーティスト。言ったら、別の仕事じゃないですか。それぞれの魅力は？」

安田レイ「表現をするという意味では一緒だと思っているんですよ。歌は声だったり、モデルはポージング、メイクだったり、私、表現をするのが好きなんだなと思いますね」

本部長「東名阪でワンマンツアーがあって、大盛況だったそうですが、回ってみてどうでしたか？」

安田レイ「今年、2回ツアーを生まれて初めてやらせていただいて、普段のイベントだと、安田レイを知らない人が多いけど、ライブだと普段から私の曲を聴いてくれていて、”やっと会えた！”という感じです（笑）。直接お客さんとのキャッチボールが出来て嬉しいですね」

本部長「お話を伺っててもそうですけど、ジャケットを見させていただいて、お綺麗な方だと思ったんですけど。歌を聴いて、すごい上手くて背筋が伸びました（笑）」

安田レイ「すごい嬉しい！ありがとうございます」

本部長「ニューシングル「Tweedia」が7月15日にリリースされるということで、ポケモン・ザ・ムービーXY「光輪（リング）の超魔神 フーパ」の映画の主題歌にもなっていると聞いて、これは、「隣にいてくれてありがとう」という様な、恋人、家族という意味もあるけど、ポケットモンスターの意味もあるんですか？」

安田レイ「仲間というか、日々支えてくれている。もちろん家族もそうだけど、友達とか、恋人もそうだし、いろんな人に通ずるものがあるなと思いますね」





本部長「働いてらっしゃるな〜。たまに、書き込みで『これくらい働いてます』という方いらっしゃるんですよね。世の中の条例とか、法的な話は詳しくは分からないですけど、これいろいろ引っ掛かる事あるでしょう？」

浜崎秘書「ね〜！たいへんですよ」

本部長「世の中ね、ホワイトだの、ブラックだの、グレーだの、いろいろ表現がありますけど、僕は前から思いますけど、大概の会社がグレーなんですよ（笑）。そうしないとやっていけないというのも実情ですよ！＜ラクシャナ＞さん、本当にお疲れ様でございます！」



本部長「言った、言ってないの水掛け論。これ答えでない事が多いですよね。だから、メールとか書面に残すとか、ありますよね。それでも、急いでたり、時間がなかったりして、確認をしないことも多いですからね」

浜崎秘書「うんうん」

本部長「僕は最近、歳とって来て思うのが、どっちかって言ったら、言ってない上司の方が多い気がする。年上が『言ったろ！』と言ってるのが多い気がする。自分も最近、不安になってきたんですよ。下の人に言う事あるんですけど、言った気になってるだけじゃないかっていう…。＜じー＞さんも、大変だな〜。本日中にということで、やりますか！？あんたが大将！」

浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」