今、人気のドラマでもおなじみのあの台詞「お言葉を返すようですが！」。

職場の上司や先輩に、間違ってる時などにズバッという言葉として、聞いた事ある人もいるかもしれませんが、実際はなかなか言えませんよね〜。

そんなみなさんへ、今日だけは無礼講という事で、普段は言えない上司や先輩への指摘や飲み込んだ言葉などを“黙ってない！”で言ってみませんか？

例えば…

「お言葉を返すようですが、その指示を出したのは、あなたです！」

「お言葉を返すようですが、怠けてばっかりの上司に言われたくありません！」

「お言葉を返すようですが、そのエピソード聞かされる今回で３回目です！」

などなど、無礼講で言ってみてください！



本部長「うちの浜崎舞も黙ってないですよね。うちの、浜崎舞はどういう風に言い返すんですか？」

浜崎秘書「はい？言い返す時ですか？」

本部長「君はおかしいじゃないか！いつも、16時にはスペイン坂に入ってろって言ってるじゃないか！」

浜崎秘書「すみません…。以上です（笑）」

本部長「お言葉は返さない！？うちの浜崎舞は！（笑）」

浜崎秘書「でも、今日はお言葉を返さないといけませんからね〜」



本部長「結局、何型なのかな〜？ちょっと気になるな（笑）。丁寧な作業っていうのは、そこおはA型が几帳面とされているんですかね。やっぱり、ABとかOは雑なイメージがあるのかな？」

浜崎秘書「雑というと、B型とかO型とか？でも、私もB型なので（笑）」

本部長「B型なのかい！（笑）」

浜崎秘書「放送は、丁寧にするかスピード重視にするか別れますけどね」

本部長「何型なんだろうな〜、とにかく、何型であろうと私は答えてますよ！ってことだ！ハンコ！」





本部長「ある程度は聞いといてってことか…。本当に怖いですよね、『彼氏いるの？』って聞いてね、ここでも話になるけど、要は相手側がセクハラだと思うかどうかだって言われちゃうと。本当に基準がないってことじゃないですか」

浜崎秘書「確かにね、そうですね」

本部長「それだけ、女性を怒らせないような関係を作っておくことが、今の男性には求められているということなんでしょうかね。ハンコ！」





本部長「まず一個、スタートからお聞きしたい。イノベーションとはなんですか？」

浜崎秘書「新しく、革新的なことをするということですよね？」

本部長「二番煎じね。世の中の流れというものを受け入れて、そういう方向に行こうじゃないかと思いますけどね。こ−ちゃんさん、それは言わなくて良かったと思う」

浜崎秘書「そうですね、そう思いますね（笑）」

本部長「言われたらね、苦しい！（笑）たぶんそれは、解決のないことだから。こーちゃんさんに損をしてほしくないわけですよ。ここで発散してもらえて良かったと思いますし、止めてくれた上司の方、グッジョブ！でございます！ハンコ！」




本部長「よろしくお願いします！僕ら2人は、いつも立った状態でゲストの方をお迎えするんですけど。初めてですね、入ってきて、こっち見て『なんだよ！』って言われたの（笑）。荒井注さん以来の（笑）」

TOSHI-LOW「マジで！？きたよー、ドリフじゃ〜ん（笑）。ここ来るのって、気合入るんだよね（笑）」

本部長「出来れば、あんまり入らない方がいいんですけどね（笑）。今年、結成20周年おめでとうございます！」

TOSHI-LOW「大したことないよ」

本部長「すごいことですよ！人間20歳になると、酒が飲めるじゃないですか。僕は、15、6周年で解散したっていう経緯があるんですよね」

TOSHI-LOW「やしろ、引退するんじゃなかったっけ？」

本部長「それは言わないでください（笑）。生でぶり返すのやめてくださいよ（笑）」

TOSHI-LOW「実際に、引退みたいなもんじゃん」

本部長「違います！（笑）ツアー『尽未来際 〜畏友〜』の、真っ最中ということですけど、アルバムも聴かせていただきました。僕は聴かせてもらって、冗談抜きでテンション上がって。自分、仕事しようと思っちゃったんですよ。8月いっぱい締め切りの原稿があったんですけど、ずっと書けなかったものが2時間半くらいで書けたんですよ。このアルバムのおかげで、お力いただいて…」

TOSHI-LOW「あ、そう。たまたまじゃん？ハナレグミ聴いても出来たよ」

本部長「それはまた、違うものになっていたと思います。響かねーな〜、TOSHI-LOW先生（笑）」

TOSHI-LOW「響かねーよ！そんなのじゃ！もっといつもの、失敗ネタいきなよ（笑）」

本部長「TOSHI-LOW先生は、最近酒で失敗してます？」

TOSHI-LOW「俺は失敗したことないもん、完璧だもん」

本部長「嘘つけ！強めに言っちゃったよ（笑）」

TOSHI-LOW「ゲストにそういう言い方あるか？（笑）」

本部長「急にゲストになるのずるいですよ（笑）。先月発売になった20年を記念したアルバム『尽未来際』、このアルバムをどういう風に選曲しましたか？とか、聞きたいんですよ」

TOSHI-LOW「いいよもう、レコード会社の人が選んだんだよ。終わり、以上！」

本部長「本当じゃないじゃないですか！それは、メンバーの皆さんで選んだわけじゃないですか」

TOSHI-LOW「違うよ。こんなライブがあったら良いなみたいな。自分たちの意志が入ると全部ベストだから！そうすると、5枚組になるぞ」

本部長「それはそうですね。だから客観的に選んでくれと、どれ選んでも俺たちは一緒だと」

TOSHI-LOW「20年間付き合ってくれてる奴らが、客観的に選べばいいじゃんってことだよ」

本部長「ありがとうございます。突っ込んでた自分が恥ずかしいです（笑）」





本部長「え？そっちのお言葉パターンあるの？お互い言ってることあってるよね？」

浜崎秘書「そうですよね、いずれはということですもんね」

本部長「ちょっと観てる方少なかったら申し訳ないですけども、朝の連続テレビ小説の「まれ」の主人公と、小日向さんがやってるパティシエの師匠との関係性を強く感じました。観てない？」

浜崎秘書「はい（笑）」

浜崎秘書「そうだろうなと思った、リアクションが（笑）。＜つじっしー＞さん、いつか師匠から技を盗んで、そして心も強い精神力を身につけて、店を任されてから、さらに成長があるとおもいますから、いっちゃってください！」

浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」