9月9日は「きゅうりのキューちゃん」の日です。
そこで年に一度、この日のためのこの議題が1年ぶりに帰ってきました！

【きゅうりのキューちゃん 1DAY！】

日本人は米と共に生きてきました。
そして米をより美味しくいただくために、そのお供も様々な進化を遂げてきました。

有象無象のご飯のお供の中から、いったい、あなたにとって最強のお供とは何なのか？

真っ白いご飯の上に輝いているのは・・・
ご飯という白いキャンパスを染めているのは・・・
あなたの中の「ご飯のお供」ナンバーワン、教えてください！

本日、掲示板に書き込みをしてくれた方の中から抽選で9名の方に「きゅうりのキューちゃん10個入りセット」をプレゼントします！皆さんの書き込みお待ちしています！





本部長「餃子とか焼肉もそうですよね。一回、ご飯という丘で弾むじゃないですか」

浜崎秘書「はいはい〜、わかりますね」

本部長「あの弾んだときの感じ？喜んで口に入ってくる感じね（笑）。あれでご飯を食べるのは、確かに美味しい！ハンコ！」





本部長「あれは千葉特有のもの？地元にはあった？」

浜崎秘書「地元には…、無かったですね。豚味噌ですね」

本部長「それ、俺知らないやつね（笑）。千葉はね、みそピーよ。基本的には、何かを味噌にあえるんだね。保存がきくからかな。ピーナッツでご飯食ってるわ？そう考えたら、変だね（笑）。分かりますよ！ハンコ！」





本部長「僕、ラーメンの中に入ってるのりが苦手だったんですけど、ある時美容師さんに『家系ラーメンののりを、スープに浸して、ご飯に巻いて食べると美味いんですよ』って言われて」

浜崎秘書「あ〜、美味しそうですね〜」

本部長「『何その食べ方！？』と思ってやってから、確かにハマりました！」







本部長「本日、9mmの日にクアトロA-Sideシングル「反逆のマーチ/ダークホース/誰も知らない/Mad Pierrot」リリースおめでとうございます！まさにピザのような…」

9mm Parabellum Bullet 「クワトロと言ったら、日本の人でのピザっていう…。メンバー4人で曲を書いて、それぞれの曲を入れてあるんですよ。それを全部A面にしたいなと思って、完全に面という言葉を無視した状態になってるんですけど（笑）」

本部長「9mmで多いのは、卓郎さんが詩を書いて、滝先生が曲をっていう…。どうしても滝さんだけ、先生になっちゃうんだよな〜（笑）」

9mm Parabellum Bullet 「すごいナチュラルでしたね（笑）」

本部長「それはきっと、どこかに滝廉太郎先生の影があるんでしょうね（笑）。聴かせていただいて、9mmっぽいなと思いつつも、最後に控えていたかみじょう先生の「Mad Pierrot」。俺の中の9mm感がすごいあって。日常から一歩入った所に、急に9mmみたいな異空間の落とし穴、アナザーワールドみたいなのがあって、その世界観、最後にドンとあるシングルの強さがありますよね」

9mm Parabellum Bullet 「世界観は、「Black Market Blues」に近いかなっていう気はしますね」

本部長「僕の中でも、9mmのいくつかある、太い線の一つだったりするから。4人がそれぞれ、作ったシングルって初めてですよ」

9mm Parabellum Bullet 「確かに、見ないですよね」

本部長「4人の曲が並んでみてどうでしたか？」

9mm Parabellum Bullet 「みんな最高だなって思いましたね。それぞれ、出してんなって感じがありました。組み合わせがあって、『この曲入れるなら、俺はこの曲入れたい』って組み合わせて決まっていきました。『今まで、こういうのやってないでしょ？』っていうよりは、俺が書いたやつをやってくれ！という感じですね」






【プロフィール】
デブ旦那(99kg(自称)、ダイノジ大地)、 GOHAN-KUN(110kg、どりあんず平井)、 RED CURRYRICE(125kg、デッカチャン)、 SHOCK-ZAI(100kg、こりゃめでてーな大江)からなる 4 人組。 熱き志を胸に燃やしながらもムンムンとした孤独な豊満の日々を送っていた彼ら。 「湘南乃風と音楽が好き!」という、お互いの志を確認し、 2010 年 自分たちの熱風近い思いを届けるため、 自ら『豊満ミュージックシーン』を立ち上げ、 アンダー0.1t(100kg)からオーバー0.1t(100kg)まで 良質なデブ汗を搾り出す豊満活動中。

本部長「僕は「豊満乃風」を最初、深夜番組で見たんですよ。お笑いのパロディ的な感じなんだけど、楽曲聴いたらガチで作ってますよね（笑）」

デッカチャン「CDも2枚出してますから（笑）」

本部長「その過程において、本家の湘南乃風さんとの話し合いはあったんですか？」

デッカチャン「これは、どうなんですかね〜…」

本部長「まず、ダマテンでやりましたよね？」

デッカチャン「そうですね。たまたま、ダイノジさんのDJイベントで、湘南乃風さんの曲を流していた時にタオル巻いてたのが、デブ4人だったんですよね（笑）。湘南乃風さんが好きな、リスペクトしてる4人が集まって始めたんですけど。それくらいじゃ、湘南乃風さんは怒らないですよね。ずっと温かく見てもらって。アルバムの1曲目には、HAN-KUNさんにお声もいただいてます」

本部長「じゃあ、もうこれは公認ですね（笑）」

デッカチャン「毎回、ライブではそれをかけて出て行く感じですね。みんな音楽が好きで、本当にリスペクトしながらやってて。レゲエの事とかも勉強しながらやっています」

本部長「確かにデッカチャンは音楽詳しくて、昔から僕の舞台の音楽を選んでもらったりしてますよね。今日の案件が「ご飯のお供案件リターンズ 〜白いご飯を染めるのは何だ？〜」なんですよ」

デッカチャン「難しいね〜、「きゅうりのキューちゃん」って、本当に小さい頃に出たじゃん？「キューちゃん」という名前に、小学生が興味を持ち出した。漬け物って、おばあちゃんが食べてるイメージあったけど『キューちゃんだ！』ってなるじゃん（笑）」

本部長「子供と、お新香の距離を縮めてますよね（笑）」

デッカチャン「絶対に縮まっていると思いますよ」





本部長「そら、スパムは美味いですよ〜！焼いちゃってね、マヨネーズですよ！まず、マヨネーズが美味いからね（笑）ハンコ！」



本部長「かつお節のパターンね、それもいい！大根おろしとしらすって、昔は意味分からなかったけど、『誰が食うんだろう？』みたいな、親がよく食べてましたよね。でも、大人になって今食うと美味いよね！ハンコ！」



本部長「何かね、シチューって難しいな〜。これ、カレーも有りになりますよ（笑）」

浜崎秘書「カレーライスになっちゃった（笑）」

本部長「僕ね、シチュー自体は好きだったんですよ。今は食えますけど、男の子からしたら、ご飯とシチューの間に距離があった（笑）。ハンコ！やっぱり、みんな白いご飯が好きなんだなという事と、そこに乗せるものね。あとは、デッカチャンが言った名言、『子供とお新香の距離を縮めたのがキューちゃんなんじゃないか』って」

浜崎秘書「うんうん、親しみやすくなっていますよね」

本部長「掲示板でもありますけど、『きゅうりのキューちゃん』食べたくなった方、帰りに買っていって下さい！」

浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」