2016年になりましたが、働き始めてさっそく「やってしまった！」
という方はいませんか？
そんなあなたの「今年最初にやらかしちゃったミス」を教えてください！

メッセージは、わが社のwebサイトまたはアプリにある社員掲示板へ！
たくさんの書き込み、お待ちしています！！



本部長「浜崎くんは、何かありますか？」

浜崎秘書「あ〜、1月2日の夜の2時間くらいの記憶がないですね（笑）。地元に帰って小中学校のときの、年下の男の子から、『帰ってきたら、飲みましょう』と言われていて、中学校のときに、毎日その子から靴箱の中にラブレターをもらっていたんですよ」

本部長「いや、元気な話かますね〜！自分のやらかしだけじゃないね〜！（笑）」

浜崎秘書「でも、その子のある噂を聞いていて、その噂の真相を確かめるために、会ったんですよ。本当に卒業ぶり、10年以上経っていますから」

本部長「どんな噂があったんですか？」

浜崎秘書「『や〜〜〜〜だ〜〜！久しぶり〜〜〜！』って言われて、男の子が好きな男の子になっていたんですよ（笑）」

本部長「は〜、なんで手紙くれていたんですかね？」

浜崎秘書「それ聞いたんですよ！でも、そのあと恋愛してきた相手も男性と言っていて。『わたしに、毎日ラブレターくれてたよね？』って言ったんですよ。そしたら、『中学時代が嫌すぎで、記憶がな〜い！』って、言われて（笑）」

本部長「へ〜〜」

浜崎秘書「そんなことあるのかなと思いつつ、みんなで飲み出したら止まらなくなって（笑）そのあとの2時間の記憶がないんですよ」

本部長「OKでございます！先ほどの僕のマヨネーズの話、今の浜崎さんの話、既に番組的に2つやらかしている状態でございます！（笑）」

浜崎秘書「そうですね！時間使いましたね！反省ですよ、反省！（笑）」

本部長「答え欲しかったよ！（笑）ちなみに僕は、ぱっと浮かんだのは、アイコスなくしたことですけど、細かく辿っていくと、一回だけ後輩と殴り合いの喧嘩してることですね（笑）」



本部長「僕も、そうやってお金を落としたことあるんですけど、その時に一緒にいた人に言われた言葉で、”確かにな”と思ったのが、例えば3万円を落としたと、それは落ち込みますよ。たとえば、受験や就職活動とか、もっと大きなことってあるじゃないですか。3万円を落とした、その精神的なダメージが10年後に続いてますか？と、10年前3万円落としたことで苦しむことって、なくないですか？10年前、あそこで仕事頑張ってたら違ったかもなっていう後悔あっっても、10年前にあの3万円落としてなかったらっていう…そういうシチュエーションって、あんまりないじゃないですか。ということは、早めに切り替えた方がいいと言われたんですよ」

浜崎秘書「ポジティブに！」

本部長「この先、何十年経って風化するようなことであれば、今日立ち直った方がいいと言われて、立ち直れたんですけど。一緒に厄を落とすとか言ってくれる友達も優しいですよね。わかりますよ、ショックでしょ！ハンコ！」





本部長「Facebookって、なんやかんや言って、会社の方とか一人ぐらいいるもんじゃないんですか？わざとやってないっていう方も？」

浜崎秘書「徹底している方もいらっしゃいますよ！」

本部長「自分の会社の人は一人もいれないと徹底するか、そこは曖昧にしておくか、0-100なノリのほうが多いと思うから。だって、1人いるのと、100人いるの大差ないもんね。どうするんだろう？本当に転職考えてるのかな？その人だけにお菓子持っていって、口封じ？（笑）逆に広まるようだったら、犯人はその人しかいないというね、一人ということで、噂の出処が追求できるから、そんな不利な状況じゃないと思いますよ。こっから、やりようありますよ！ハンコ！」





本部長「『すみませんでした』と一言、それで全然いい気がしますけどね。前職の上司が年賀状くれるって、逆に可愛がってくれて、未だに人生の後輩として可愛がってくれているということだからね」

浜崎秘書「うんうん！そうですね〜」

本部長「これを機に、誰よりも大事に来年は年賀状を書いていただけたらなと思います！ハンコ！」




【プロフィール】
札幌出身の女性シンガーソングライター。 中学卒業後にカナダに留学し、滞在中に音楽に目覚め、 2012年7月にメジャーデビュー。 その後『ラスト・シンデレラ』挿入歌や三浦春馬さん主演のドラマ 『僕のいた時間』の主題歌など数々のヒット曲をリリース。 そして今年1月1日元日には、ダイハツのキャストスタイル【モダンデザイン編】CMソングとして 高橋優さんの楽曲「明日はきっといい日になる」を自身初の カバーシングルとしてリリースされました。

本部長「ニューシングル『明日はきっといい日になる』が1月1日のリリースですもんね、おめでとうございます！」

Rihwa「ありがとうございます！」

本部長「毎年、正月は？」

Rihwa「いつもは帰ったいたんですけど、今年は東京で！勝負の年ということで、何が何でもいい年にしようと思っています！」

本部長「今までは、ご自身で作った曲だと思いますけど。今回、自分で作っていないメロディ、歌詞で歌ってみるというのはどうですか？」

Rihwa「すごく新鮮だったし、楽しんでやらせていただきました」

本部長「僕、夜の番組をやっているときに、ロックバンドの方なんですけど、その方がずっと作詞作曲をやっていたんですけど、他の人に作詞をしてもらった歌を歌った時に、『すごい違和感ある！』って言っていて、そのあとしばらくして会ったら、『ようやく馴染んできた』みたいな言い方をしていたんですよ。これは、高橋優さんの作詞作曲の歌ですけど、その言葉とかっていうのはすんなり入ってきました？」

Rihwa「自分がカバーするという話がくる前から、聴いていたり歌っていたので、もともとが大好きな曲なので。やっぱり自分が歌うとなると、”自分らしさって、どうやって出したらいいんだろう”っていうのは、ぶち当たったんですよ。今回、高橋優さんがプロデュースしてくださって、歌のディレクションもしてくださったんですけど、その時に、Rihwaらしさっていうのを、自分が思っている以上に、いっぱい引き出してくれたのが感じられましたね」

本部長「自分では、なかなか上手く出せない、根本的にある部分をガンガン出してくれる」

Rihwa「出してくれましたね〜！」

本部長「宮本亜門さんみたいな人ですね、例えとして合ってるかわかりませんが（笑）。もともと好きな歌で、ご本人もプロデュースということで、俯瞰で見てて、この曲の持ってる明るさとか強さみたいなものは、もともとRihwaさんの中にある部分なんじゃないかと思いますし」

Rihwa「メッセージがすごい大好きなんですけど、この曲が言ってるメッセージが、自分も思っていた部分がたくさんあるし、自分のメジャーデビューの『チェンジ』という曲と、繋がる部分もあったりとかして。だから、違和感はなかったですね。このメッセージを、自分のメッセージとしてみんなに伝えるということに関しては」

本部長「原曲と、一番違う部分はどこなんですか？」

Rihwa「Rihwaバージョンは、カントリーテイストになっていて、それが一番ガラッと変わっていますね」






本部長「こないですよ！おそらく！分かんないですけどね。向こうがトラブってるだけかもしれませんし、何か手続きで不都合が出てるだけかもしれませんし。ネットの買い物は気をつけていただきたいですね」

浜崎秘書「一番最初は住所を検索して、その地図を見ることですね」

本部長「だた！でた！経験者だから！”だた”って言っちゃったけどね（笑）。もうやめよう！ハンコ！」

浜崎秘書「検索してみてくださいね（笑）」



浜崎秘書「強制シャッドジャウン！（笑）」

本部長「終わろう！今日終わろう！2人してこんなに喋れないって、番組始まって3年弱、こんなことないよ！？」

浜崎秘書「本当に、やらかしました！（笑）」

本部長「まずは、＜ひろゆか＞さんに、ハンコ！そして、ラジオの前の皆さん、わたくしマンボウよし……（笑）マンボウやしろ！名前も言えない！そして？」

浜崎秘書「秘書の浜崎美保です！」

本部長・浜崎秘書「2時間通して、大変申し訳ありませんでした！」

本部長「ここまで、2人がかりで噛んだことないしね、今日はやらかし案件ということで、これを計算してやれてたら、最高に賢い2人！もし計算してやってたら、ちょっとあざとい番組ですけども」

浜崎秘書「ええ！（笑）」

本部長「何だろうな〜、初書き込みの方も多いですよ。恥ずかしいね、たくさんの方が聴いてくれて、トークも噛み合ってないし、意外と面白くなかったからね！今年、最低放送としてやり直し！

浜崎秘書「はい！それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」