Skyrocket Company (スカイロケット カンパニー)

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議事録ブログ

2025.08.07 THU

会議テーマ「たまやー案件〜花火の思い出〜」
季節は夏本番。全国各地で花火大会が行われています。
家族や恋人、友人と一緒に花火を楽しむ人も多いでしょう。

そこで、あなたと花火の思い出について教えてください。

たくさんの書き込み、ありがとうございました!!!

──『キャッキャできれば良いってところもありますよね。』

ラジオネーム<和室の畳>

「昨夏、高校からの友人と3人で鎌倉へ旅行に行った時のこと。
花火OKの砂浜を調べて、その近くに宿泊することができたので、
ウッキウキでたくさんの手持ち花火を持って海へ移動したところ、
夜の凄まじい海風が本気を出し始め、髪は顔にへばりつくわ、
どんなに風除けをしても蝋燭に火がつくどころかマッチの火すら秒で消えるわで結局一つも花火に火をつけぬままホテルに戻りました。笑
とはいえ、終始誰もいない砂浜で3人の笑い声と風の轟音が響き渡っていたのはある意味思い出で、
悲しい気持ちにはならなかったのが不思議です。」


やしろ本部長「海、風強いですからね!でも、それも花火の思い出になりますもんね。」

浜崎秘書「花火ができなかったけど、その出来なかった…がいい思い出になりますね!」

やしろ本部長「もちろん花火もいいですけど、キャッキャできれば良いってところもありますよね。」

浜崎秘書「そうですね、楽しい時間を皆んなで過ごせたら良いですね。」

やしろ本部長「楽しい空間であればいいですよね!ハンコ!!」
──『ちなみに私はそういった思い出はありません。』

ラジオネーム<ちょこっとちょこ>

「やしろ本部長、浜崎秘書、リスナー社員の皆様お疲れさまです。
私の花火の思い出は、地元の花火大会に中学生の頃、初めてお付き合いした彼氏と初デートをしました。
座れる場所を探して歩いているときに初めて手を繋ぎ、友達の姿が見えると手を離し、ちょっと離れて歩き、その友達が見えなくなるとまた手を繋ぎとめっちゃドキドキしたのを覚えています。
花火を観ながら時々そっと彼の横顔を見たり、彼を見ていたのがバレて「花火綺麗だね〜」って誤魔化したり、今考えると甘酸っぱいすごく花火みたいにキラキラした青春だったなと思います。」


やしろ本部長「いいですね〜!アオの箱だ!
漫画やドラマで花火のシーンが出てくると、大抵花火を見上げている恋人をみてますよね。」

浜崎秘書「ありますね!絵になるんでしょうね。」

やしろ本部長「光が反射して…綺麗なんでしょうね。
思春期に手を繋いで、友達がきたら離すのはあるあるなんでしょうね。」

浜崎秘書「誰もが通る、経験する王道のあるあるですね。」

やしろ本部長「ちなみに私はそういった思い出はありません。ハンコ!!」
──『当日は住んでいるマンションに名前を申請しないと入れないんですよ。』

ラジオネーム<のりまき>

「本部長、秘書、リスナー社員の皆さま、お疲れさまですり
母は生前、お友達との付き合いも多く、様々出かけておりました。
中でも隅田川花火大会は、いつからか屋形船を予約してお友達と楽しい時間を過ごしていたようでした。いつも良いなぁと恨めしそうな私に、ある年1人空きができたから行く?と言われ、行く!と私。浴衣を着て屋形船に乗り込み、美味しい天ぷらとビールに舌鼓。水辺から観る花火は本当に綺麗でした。予約はどうしているの?と聞くと、行った日に来年の予約をしてしまうとのこと。今から30年以上前の話ですが、行く前も、帰宅してからもご機嫌な母の笑顔を思い出すと泣きながらの笑顔になる私です。」


やしろ本部長「待ってたよ!って感じですね。」

浜崎秘書「料理もでるんですね…!」

やしろ本部長「僕も親戚が近所だったんですけど、
当日は住んでいるマンションに名前を申請しないと入れないんですよ。」

浜崎秘書「えっ!住んでいても事前に申請がいるんですね!」

やしろ本部長「お母様との良い思い出ですね!ハンコ!!」
──『カップルも良かったはずです!』

ラジオネーム<キノコング>

「本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です。

あれは私が4才か5才だったころ、花火大会で私は迷子になってしまい、ごった返す人ごみで一人となってしまった不安で立ちすくんで泣いていました。
すると一組のカップルが声をかけてくださり、彼氏さんが私を肩車をして親を探すのを手伝ってくれました。

そのカップルからしたら待ちに待った花火デートのはずなのに、熱い中子供を肩車して、打ちあがる花火には目もくれず助けてくれたのです。
運営のテントで親と合流ができたのですが、カップルのお二人にちゃんとお礼が言えたのか記憶があいまいです。
その後、ちゃんと花火を楽しめていたらいいな~と今でも思います。」


やしろ本部長「ほぼアオの箱です。カップルからするとお互いの良いところを見せ合えて良いと思いますよ。」

浜崎秘書「ちょっと下心が…笑」

やしろ本部長「アオの箱でもそうなんです。でも子供に対してぶっきらぼうだったりしたらちょっと嫌だよね…。」

浜崎秘書「子供に接する態度で意外な一面が見られたことでしょうから、カップルも良かったはずです!」

やしろ本部長「大丈夫だと思います!ちゃんとお礼言えていたと思います!ハンコ!!」
──『淡い思い出として忘れずにいてほしいな。』

ラジオネーム<燕の番長>

「僕の地元は新潟の長岡で、子どもの頃から毎年欠かすことなく、長岡花火を観ています。なので、花火の思い出はいろいろとありますが、今でもふと思い出すのが高校生のときのこと。
女子と長岡花火を観に行くことにものすごく憧れていましたが、到底それが叶うような学生生活は送っておらず、冴えない面をしながら僕は一人でフラフラと歩きながら花火を観ていました。
途中、会場近くのスーパーでガリガリ君を買い、駐車場の隅に立ってボーッとしながら食べていると、タイミング悪く、スーパーから同じクラスの女子数人が出てきて、見ちゃいけないものを見たみたいな感じで笑われてしまいました。
僕もそのとき、気の利いた対応ができれば良かったのですが、ただただ照れ笑いしかできず、とっても恥ずかしい思いをしました。
そんな、長岡花火が来る度に必ず思い出す僕の情けない花火の思い出でした。」


やしろ本部長「長岡、有名ですよね!…駐車場のお化けに思われたのかな。」

浜崎秘書「ちょっとちょっと!(笑)」

やしろ本部長「素敵なパートナー見つけて二人で花火見て、駐車場に盛り塩してもらって…。
あの時の自分がいたから今パートナーがいるんだって思って欲しいな。」

浜崎秘書「いい思い出としてほしいですよね!」

やしろ本部長「淡い思い出として忘れずにいてほしいな。ハンコ!!」


浜崎秘書「それでは、やしろ本部長!?」

やしろ本部長・浜崎秘書「今日もお疲れ様でしたーーーー!!!!!!」

スカイロケットカンパニー社員の皆様、今週もお疲れ様でした!

来週も17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します!



【今日の初書き込みの社員のみなさん】

鰯の梅煮
青色の輝く一番星
みさっきー

などなど...たくさんの書き込みありがとうございました!


【本日のオンエアリスト~♬】

1.Rock this Party / timelesz

2.東京サマーセッション feat.鎖那 / CHiCO / HoneyWorks

3.大器晩成 / アンジュルム

4.つぎはぎバルーン / カミナリグモ

5.あの夏の花火 / DREAMS COME TRUE

6.八月の出来事 / ガガガSP

7.崖の上のポニョ / 藤岡藤巻と大橋のぞみ

8.ウィ・ガット・ザ・パワー (Feat.ジェニー・べス) / ゴリラズ

9.線香花火 feat.幾田りら / 佐藤千亜妃

10.花火 / WANIMA

11.勇気100% / 歌唱:RN 怪獣の父

12.クスノキ-500年の風に吹かれて- / 福山雅治

13.GOLDFINGER'99 / 郷ひろみ

14.ひとつの誓い 〔we’ll Never Change〕 / TOMORROW X TOGETHER

15.あの夢をなぞって / YOASOBI

次回会議テーマ

2025.12.04 THU

来週はスペシャルウィーーーーク!!!
12/8(月)からのスカイロケットカンパニーは
『スカロケエピソード大忘年会2025!』
~笑って、忘れて、おつかれさまです〜

2025年も残り1か月を切りました!
普段スカロケを聴いてくださっている皆さん、
そして初めて聴く皆さん、
あなたの2025年はどんな一年でしたか?

仕事に追われた日々、嬉しかった瞬間、悔しかった出来事!
今年もいろいろなことがありましたよね。

そんな一年のエピソードを集めて語らう1週間のスペシャルウィーク!
スカロケは満を持して、ラジオの中の「大忘年会」を開催!

今年の思い出をメッセージとして送ってくださった方の中から、
現金総額12万円が当たるチャンスも!!!

最後は笑顔で、2025年を振り返りましょう♪