3月5日O.A.「キスしてほしい(トゥー・トゥー・トゥー )」THE BLUE HEARTS

今日ご紹介したのは「キスしてほしい(トゥー・トゥー・トゥー )」THE BLUE HEARTSでした。

この曲を手がけたのが佐久間正英さん、今年1月16日、61歳でこの世を去りました。
ミュージシャンであり、音楽プロデューサーの佐久間正英さん。
1979年から、プロデューサーとしての道を歩み始め、
80年代以降、数々のアーティストのプロデュースを手掛けます。
BOOWY、THE BLUE HEARTS、黒夢、JUDY AND MARY、エレファントカシマシ、GLAY、くるり、
最近では、ン夙川ボーイズも手掛けられていたんですね。――その数なんと、140組。

その140組の中から、佐久間さんが生前、自ら選曲・監修を務めたプロデュース曲の
コンピレーション・アルバム「サクマ・ドロップス」が、今日リリースされます。
このアルバムには、自身のブログで癌におかされている事を明らかにしてから書いた曲
「Last Days」も収録されています。

そのレコーディングに参加した屋敷豪太さんは、このようにコメントされています。

「風の様な人、風を操れる人。
迷っていると追い風をくれて背中を後押してくれたり、集中したい時には無風にしてくれたり。
辺りがはしゃぎ過ぎてるとクールな風になったり、辺りが沈み気味の時には暖かい風で僕らを和らげて
くれる。人間的にも音楽的にも包容力があり、知恵と才能を兼ね揃え世界でも通用出来る人でした。

日本の音楽シーンを盛り上げる事に、本当の意味で命を捧げて来た人といえるでしょう。

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2014.03.05

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