8月22日O.A.〜Master Piece〜「What Do You What the Girl to Do」Boz Scaggs

「What Do You What The Girl To Do」は、
ニューオリンズ出身で、シンガー、ピアニスト、そして数々の
大物アーティストに楽曲提供をしている、アラン・トゥーサンのカバー。
リズム&ブルースが大好きなボズ・スキャッグスらしい1曲です!

お届けした楽曲は、ボス・スキャッグス「What Do You What the Girl to Do」

今週は「Song Of Life〜Master Piece〜」
歴史的名盤となった「アルバム」をピックアップしています。
今回は、1976年にリリースされたAORの名盤、
ボズ・スキャッグスのアルバム『シルク・ディグリース』を特集します!

このアルバムはセールス的にも評判的にも大成功をおさめ、
収録楽曲がアメリカで最も権威のある音楽賞のひとつ
グラミー賞を受賞。アルバムもいまだ歴史的名盤として
評価され続けていますが、本人自身は葛藤もあったようです。
    
ボズ・スキャッグスは、もともとリズム&ブルースを基調とした
音楽を好んでプレイしていた中、ソフトで甘い大人なサウンドに
路線変更したこのアルバムが大成功。

ボズ自身は「あの成功が自分にはしっくりこなかった。
成功が嬉しい時期もあったが、そのあとは喜ぶふりをしていた」
と語っていて、自分のやりたい音楽と求められる音楽の不一致が
のちの彼を一時的に苦しめることとなったようです。

そんな葛藤が生み出したサウンドは、新しく発明的で、
のちのムーブメントをけん引していくことになります。
まさにボズの才能が詰まったアルバムと言えますね!


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2019.08.22

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