8月7日O.A.〜Music Maestro〜「Desafinado」Stan Getz & Joao Gilberto

この「ディサフィナード」は、
もともとアントニオ・カルロス・ジョビンが1959年に
発表した1曲で、サックス奏者のスタン・ゲッツが1962年に
ギタリストのチャーリー・バードと録音したものがヒット。
その後、いまでも名盤とされるアルバム『ゲッツ/ジルベルト』でも
取り上げられ、一気にスタンダードへと広がっていきました。

お届けした楽曲は、スタン・ゲッツ&ジョアン・ジルベルト「Desafinado」

今週は「Song Of Life〜Music Maestro〜」
音楽を仕事にする職人をピックアップしていますが、
今回は、先月、7月6日に亡くなった、ボサノヴァの神様こと、
ジョアン・ジルベルトです。
    
ボサノヴァの創始者と言われ、ボサノヴァの神とも称された
伝説のシンガー、ギタリスト、ジョアン・ジルベルトが
先月、リオ・デ・ジャネイロの自宅で死去。88歳でした。
    
ジョアン・ジルベルトは、優しい歌声と、ギターで独時のリズムを
刻むボサノヴァサウンドを確立しました。
その奏法はとても高度で、いまでもジャズギタリストをはじめ
ポップスの世界にも多大な影響を与えています。
    
「ディサフィナード」とは「音痴」とか「音がはずれる」という意味。
うまくいかない恋を表現したユニークな発想と、オリジナルの歌詞に
はじめて「ボサノヴァ」という言葉が使用されたことでも有名です。
英語詞なども含め、様々なバージョンが録音されていますが、
やはりこのゲッツ、ジルベルトの作品は素晴らしいです。
    

そして、来週の「Song of Life」は、
夏休み企画「大切な人へ伝えたい、名曲リクエスト」を実施します! 

大切な人に教えたい、贈りたい1曲を、
具体的に誰に贈りたいのか、その理由とともに
「Song of Life」のメッセージフォームからリクエストしてください。
素敵なプレゼントもご用意しています。


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8月7日(水)OA分の放送はこちら
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2019.08.07

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