3月3日O.A.〜Music Maestro〜「Alwasys Something There To Remind Me」Lou Johnson

この曲は、1964年にヒットしたシングルで、
のちにたくさんのアーティストにカバーされ、スタンダートとして
いまだ愛されている1曲です。

お届けした楽曲は、ルー・ジョンソン「Alwasys Something There To Remind Me」

今週は「Song Of Life〜Music Maestro〜」
音楽を仕事にする職人をピックアップしていますが、
今回は春の訪れとともに、心地いいバート・バカラックの音楽を特集していきます。
       
ルー・ジョンソンは、ニューヨーク・ブルックリン出身の
ソウルシンガーで、1962年に、バート・バカラックの曲で
デビューしています。
    
バート・バカラックは、作曲のセンスはもちろん、
こういった才能あるシンガーを発掘することにも長けています。
ちなみに、お送りした「オールウェイズ・サムシング・ゼアー・
トゥー・リマインド・ミー」は、バックボーカルで、
あのホイットニー・ヒューストンの母親、シシー・ヒューストンが
参加しています!
バート・バカラックのサウンドは、いまだ色褪せないですね。


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3月3日(火)OA分の放送はこちら
  •      

2020.03.03

3月2日O.A.〜Music Maestro〜「I Say A Little Prayer」Aretha Franklin

この曲は、1968年にリリースされたシングルで、
もともとはディオンヌ・ワーウィックが歌ってヒットした
バート・バカラックの名曲中の名曲です。

お届けした楽曲は、アレサ・フランクリン「I Say A Little Prayer」

今週は「Song Of Life〜Music Maestro〜」
音楽を仕事にする職人をピックアップしていますが、
今回は春の訪れとともに、心地いいバート・バカラックの音楽を特集していきます。
       
バート・バカラックは、アメリカ・ポピュラー音楽界を
代表する作曲家で、作詞家・ハル・デヴィッドとのコンビで
アメリカのチャートにおいて、なんと70曲もトップ40入り
しているヒットメイカーのひとりです。
    
複雑なコード進行や曲構成、ジャズやボサノヴァなど
音楽偏差値の高いサウンドに、誰もが口づさめるような
美しいメロディー。60年代の音楽が、いま聴いても
色褪せないセンスはさすがです。

ソウルクィーンとも言われたアレサ・フランクリンの歌が
こんなにも優しくキュートに響きます。


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3月2日(月)OA分の放送はこちら
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2020.03.02

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