7月10日O.A.〜J-POP Memories〜「あまく危険な香り」山下達郎

この曲は、1982年にリリースされたシングルで、
ドラマ『あまく危険な香り』の主題歌として制作された1曲です。

お届けした楽曲は、山下達郎「あまく危険な香り」

今週は「Song Of Life〜J-POP Memories〜」
近年、アジアを中心にここ日本でもリバイバルヒットしている
シティー・ポップの世界を特集しています。

レコードレーベルや音楽専門誌などが使い始めたという
「シティーポップ」の定義はあいまいな部分もありますが、
都会的で洗練された洋楽志向の良質な音楽は、まさに山下達郎さんにぴったりな言葉です。 

「あまく危険な香り」は、タイトルからして都会の大人の恋愛を想像させますが、
ライナーノーツなどによると、もともと誰かベテランのシンガーに歌ってもらうことを目論んで作ったけど、
ディレクターの勧めで自分自身のシングルとして発表することになったそう。
また、間奏の低音のピアノのフレーズ等、
それまでなかった“アダルト路線”の曲調が逆に新鮮に感じてもらえたようだということです。
シカゴスタイル的なリズムパターンに甘くお洒落なメロディーは、都会の空気、雰囲気に似合いますね!



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2020.07.10

7月9日O.A.〜J-POP Memories〜「モンロー・ウォーク」南佳孝

この曲は、1979年にリリースされたシングルで、
翌年、郷ひろみさんがカバーして大ヒットしました。

お届けした楽曲は、南佳孝「モンロー・ウォーク」

今週は「Song Of Life〜J-POP Memories〜」
近年、アジアを中心にここ日本でもリバイバルヒットしている
シティー・ポップの世界を特集しています。

南佳孝さんは、日本のシティーポップのオリジネイターともいわれる第一人者。
ミスター・シティーポップとも呼ばれています。    
東京生まれ東京育ちで、学生時代はジャズに傾倒。
その後、シンガーソングライターとしてデビューし、ジャズはもちろんリズム&ブルース、
サンバやボサノヴァなどを日本の音楽に取り入れ、シティーポップの流れを牽引しました。

「モンロー・ウォーク」は、本人が作曲、
作詞家・小説家・エッセイストの来生えつこさん作詞、アレンジは坂本龍一さんです。
ちなみに曲は、お風呂あがりに15分くらいでできたという逸話も有名です。

ラテンやディスコソウル、ファンクの要素などセンスのいい
アレンジはいま聴いても本当にかっこいいですね!
ちなみに南佳孝さんの初期のアルバムはシティーポップの教科書的
存在としていまだとても人気があります。


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2020.07.09

7月8日O.A.〜J-POP Memories〜「都会」大貫妙子

この曲は、1977年にリリースされたアルバム『サンシャワー』に
収録された1曲で、大貫妙子さんの代名詞的楽曲としてもお馴染みな
シティーポップの名曲です。日本国内に留まらず世代を超えた
数多くのリスナーから注目を集め続けています。

お届けした楽曲は、大貫妙子「都会」

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この「都会」は、当時、大貫妙子さんがはまっていた
スティービー・ワンダーの影響を受けて作られたことでも有名ですが、
洗練された そのサウンドを共にアレンジしたのは、坂本龍一さんです。      
もともと、山下達郎さんと一緒にシュガーベイブとして活躍した大貫妙子さんが、
その色を受け継ぎつつ、フュージョンやクロスオーバーといった
テクニカルで洗練された音楽も取り入れながら出来上がった大貫サウンド。

この曲「都会」について大貫さんは、
「東京にずっと住んでいることもあって都会や街に対するこだわりを歌にしてきたけど、
この曲は、そんな都会の華やかさみたいなのを否定したような1曲かな」
と話していて、変わってしまった都会とそこで浮かれている若者たちへのメッセージが込められています。


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2020.07.08

7月7日O.A.〜J-POP Memories〜「中央フリーウェイ」荒井由実

この曲は、1976年にリリースされたアルバム『14番目の月』に
収録された1曲で、シングルカットもされていないにも関わらず、
代表曲のひとつとして人気があります。

お届けした楽曲は、荒井由実「中央フリーウェイ」

今週は「Song Of Life〜J-POP Memories〜」
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シティー・ポップの世界を特集しています。

ちなみにアルバム『14番目の月』には、山下達郎、吉田美奈子、大貫妙子、尾崎亜美など
まさにシティー・ポップの先駆者たちがコーラスで参加していて、
その他、細野晴臣、鈴木茂、松原正樹、そして松任谷正隆といった超一流のミュージシャンが集結。
「中央フリーウェイ」においては、アメリカのトップミュージシャンを支えてきたベーシスト、
リーランド・スカラーが素晴らしいベースを披露しています。
       
もちろん演奏だけでなく、ユーミン本人が
「奇跡的なコード進行」と振り返る芸術的なアレンジと、単なる高速道路を恋人たちの
デートコースに変えてしまったほどの歌詞も秀逸。
昨年、ソニー損害保険が行った「初めてのドライブデートでかけたい曲」の調査結果で、
この「中央フリーウェイ」が1位になっていて、
リリースから40年以上が経っているにも関わらず、いまだ輝き続ける名曲です。


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2020.07.07

7月6日O.A.〜J-POP Memories〜「Plastic Love」竹内まりや

この曲は、1984年にリリースされたアルバム『バラエティー』に
収録された1曲で、その後、クラブ向けなどに対応した
ロングバージョンで12インチシングルもリリースされました。

お届けした楽曲は、竹内まりや「Plastic Love」

今週は「Song Of Life〜J-POP Memories〜」
近年、アジアを中心にここ日本でもリバイバルヒットしている
シティー・ポップの世界を特集しています。

「シティーポップ」というのは、1970年代後半から80年代にかけて
日本でリリースされた良質なポップスの中でも、特に都会的で洗練されたメロディーや歌詞を持った音楽。
もともとはレコード会社や音楽専門誌などが使い始めたと言われています。
ここ数年、そんなシティーポップがYouTubeなどのネットを通じて注目を集めていて、
海外向けにアナログ盤が再発されたり、中古レコードやCDが品切れになるなど、
大きなムーブメントのひとつになっています。
中でも火付け役的存在のこの曲は、人気プロデューサーが
サンプリングネタとして使用したり、この曲の人気などについて考察する動画が注目されるなど、
ネット界を中心に、アジアへと 広がっていきました。
最近では台湾の人気シンガーがカバーしたりもしています。

竹内まりやさん、山下達郎さんというゴールデンコンビはもちろん、
バックのミュージシャンも超一流。
いまの若いミュージシャンにも多大な影響を与えている名曲です!


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2020.07.06

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