2月21日O.A. 〜Masterpiece〜「Who Said I Would」Phil Collins
この曲は、カリンバという民族楽器や
電子ドラム、ボコーダーなど様々なアイデアが詰まったサウンドで、
1990にリリースされたライブアルバム
『シリアス・ヒッツ…ライヴ!』からシングルカットされるなど
人気の高い1曲となっています。
お届けした楽曲は、 フィル・コリンズ で 「Who Said I Would」。
今週は「Song of Life 〜Masterpiece〜」。
歴史的名盤となった「アルバム」をピックアップしています。
今回は、今年でリリースから40年。
ソロキャリアとして最も成功したフィル・コリンズの1985年の名盤
『No Jacket Required』に注目しています。
『No Jacket Required』=「ジャケットは不要」という
アルバムタイトルは、シカゴのレストランで、
ジャケットを着ていたにも関わらず、
「ジャケット着用」のドレスコードを満たしていないという理由から
入店を拒否されたというエピソードにちなんで付けられたそうで、
当時、娯楽雑誌「プレイボーイ」のインタビューで
「いままでで最も怒っている」と語った話も有名です。
のちにフィル・コリンズは、そのお店にジャケットを
着ていなくても入店できるようになったというエピソードも。
まさに「ジャケットは不要」です。
過去1週間分の番組が無料でお楽しみいただけるradikoタイムフリー
番組を聴いて気に入ったら、SNSで友達にシェアしよう!
「2月21日(金)OA分の放送はこちら」
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1990にリリースされたライブアルバム
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今回は、今年でリリースから40年。
ソロキャリアとして最も成功したフィル・コリンズの1985年の名盤
『No Jacket Required』に注目しています。
『No Jacket Required』=「ジャケットは不要」という
アルバムタイトルは、シカゴのレストランで、
ジャケットを着ていたにも関わらず、
「ジャケット着用」のドレスコードを満たしていないという理由から
入店を拒否されたというエピソードにちなんで付けられたそうで、
当時、娯楽雑誌「プレイボーイ」のインタビューで
「いままでで最も怒っている」と語った話も有名です。
のちにフィル・コリンズは、そのお店にジャケットを
着ていなくても入店できるようになったというエピソードも。
まさに「ジャケットは不要」です。
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2025.02.21
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