9月26日O.A.「ひとり」ゴスペラーズ

今朝の1曲は、2001年、オリコン11週連続トップ10入りを果たした大ヒット曲、
ゴスペラーズの「ひとり」でした。

この年、2001年は、「70代横綱」に正式に昇格する日馬富士が
「安馬(あま)」の四股名で、初土俵を踏んだ年。
その初土俵から11年、今日、外国人力士では最も遅い、
所要70場所での昇進となります。

横綱昇進を確実にした、今場所の千秋楽、白鵬との取り組み。
“全身全霊”で闘い、白鵬に下手投げを決めて自分も倒れたあと、
額をそっと土俵につけました。
額についた“土”が印象的でしたが、
あれは、「土俵の神様に感謝の気持ちだった」ということです。

新しい横綱の誕生は、白鵬以来の5年ぶり。
今日の伝達式で述べる口上には、4年前、大関昇進のときにも使った
「全身全霊」の4文字を入れると見られています。
186センチ、133キロと相撲界では決して大きいとはいえない体ですが、
来場所からは白鵬とともに“2人横綱”になります。

11年間、まさに精進し続けた歩み。
それだけ重みのある横綱日馬富士の戦いぶり、そして人としての
生き方、これからも注目してゆきたいですね。
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2012.09.26

9月25日O.A.「FIRST LOVE」宇多田ヒカル 

ノエビア SONG OF LIFE!
今朝は1999年のヒット、宇多田ヒカル「FIRST LOVE」をお送りしました・・・。

シングル「オートマティック」で1998年の12月にデビューした宇多田ヒカルさん。
99年の3月にリリースされたファーストアルバム『FIRST LOVE』は、800万枚を超えるセールスで
日本のアルバムセールスの歴代1位を記録しています。
まさに社会現象になりました!
      
この年は、宇多田ヒカルのほかにも、女性アーティストの活躍が目立った年でした。
浜崎あゆみ、椎名林檎、そしてこの年デビューした小柳ゆき、
さらに「LOVEマシーン」が大ヒットしたモーニング娘。 SPEEDが解散したのもこの年でした。

      
実はこの年は、CDにおいても8センチのシングルサイズから、
12センチのマキシシングルへの転換期でもありました。
短冊型の8センチシングル、いまはもう見なくなってしまいましたけど、当時は
この「FIRST LOVE」も8センチ盤と12センチ盤の両方のシングルがリリースされていました。
今でも大事にされているかた多いのでは?

現在はCDさえも持たず、インターネットやデータでのやり取りが中心という
世代も多くなりましたが、曲を聴くと、そのジャケットデザインが浮かぶという
人も多いと思います!

ジャケットがないのを寂しいと思うのは、わたしだけでしょうか、、
いえ、わたしだけではないはずですよね、、。(中西哲生のひとりごと、、)

  
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2012.09.25

9月24日O.A. Can't Take My Eyes Off Of You / Lauryn Hill  

お送りした曲は、 1998年の曲、
「ローリン ヒル」、「キャント テイク マイ アイズ オフ オブ ユー」。


ローリン・ヒルは歌手デビューの前、
ウーピー・ゴールドバーグ主演の映画『天使にラブソングを2』で注目されました。
そして、ヒップホップグループ、フージーズとしてデビュー。
一躍スターの仲間入りを果たしました。

その後、ソロ活動をはじめ、大ヒットアルバム「ミスエデュケーション」をリリース。
ァッションリーダーとしても支持を集め、
当時、ローリン・ヒルのファッションを参考にした女性も多いのではないでしょうか?

いつの時代も「人種問題、虐待、いじめ」が問題になります。
彼女は常に社会の抱える問題と戦い、
弱者の立場でオピニオンリーダーとして世界で支持を得てきました。


女性の憧れの存在であり続ける彼女、最近のブランクを経て
来月、10月からツアーを開始することが発表されました。
そして、待望の新曲「Black Rage(ブラック レイジ)」がリリース予定で、
「人種的な不公平問題、虐待が引き起こす悲劇」について歌われた曲となっています。
愛に溢れた女性、ローリン・ヒルらしい、メッセージソングですね。
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2012.09.24

9月21日O.A.「Sweat (A La La La La Long)」Inner Circle     


ジャマイカを拠点に活動するレゲエバンド、インナーサークルが、
1992年にリリースして、世界的ヒットを記録した代表的なアルバム、
「バッドボーイズ」の中の一曲、「スウェット〜ア・ララララ・ロング」。


日本では翌年93年にヒットしましたが、 サビのフレーズが耳に残ってますね・・・
その年の9月21日、日本のプロ野球界に革新的な動きが有りました。

長年、選手会とプロ野球機構が話し合いを繰り返していた、選手の「フリーエージェント制」が、導入されることになった日なんです。

これによって、選手は一定の条件を満たす事で、行きたいチームを選べるようになった。
それまで球団が絶対的な権力を持っていて、選手は「その支配下」というのがプロ野球の世界でした。

当初、諸条件は厳しいものでしたが、それでもこのFA導入をきっかけに、
代理人交渉など、選手の権利、自由度は大きく広がっていきました。
      
日本のプロ野球、メジャー等、9月も後半になり優勝争いも盛り上がってきました。
セリーグでは巨人が今日にもリーグ優勝という勢いですが、
今年、あなたのひいきのチームの成績はいかがですか?


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2012.09.21

9月20日O.A.「ワダツミの木」 元ちとせ

今日お送りしたのは、元ちとせさんで「ワダツミの木」。

奄美大島出身の元さんは、2002年に、この曲でメジャーデビュー。
新人アーティストながら80万以上を売り上げました。
当時は、「100年に一人の声」とも称され、その歌声が話題となりました。

そして、元さんは、今年でデビュー10周年を迎えます!
自身初となるベストアルバム「語り継ぐこと」をリリース、
そして、恒例のライヴイベント「Augusta Camp」に、出演します。


さて、歌声はもちろん、元ちとせさんが歌う曲は、独特な世界観、がありますよね。
「ワダツミの木」も、なにか物語を聞いているかのようです・・・。


この「ワダツミの木」がリリースされた2002年は、
齋藤孝さんの本「声に出して読みたい日本語」が発売になった年です。
この本の登場で、失われつつある「キレイな日本語」が注目され、流行語にもなりました。


純粋な日本語の世界を見直す時代の流れと、元ちとせさんの汚れのない歌がマッチしたのも、
ヒットした理由かもしれませんね。

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2012.09.20

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