
今週はいつものリビングを飛び出して、三菱地所レジデンスが手がける「ザ・パークハウス 横浜山下町」のレジデンスギャラリーに俳優の溝端淳平さんをお迎えしました。
異国情緒あふれる横浜「山下町」と、活気と賑わいのある「元町・中華街」と、表情の違うふたつの街が出会う場所に立つこちらの物件。みなとみらい線「元町・中華街」駅から徒歩3分という立地も魅力的!本仮屋さんも溝端さんも素敵なモデルルームに感嘆!
◆芸能界20周年・・・「まだ安心はさせたくない」
今年で芸能界20周年を迎えた溝端さん。「あっという間でした。年々過ぎるスピードが早くて」としみじみ話してくれました。デビュー当時は20年続けている先輩を「大ベテラン」と感じていたそうですが、今、自分がその立場になったことに「ちょっと怖い」との本音も。「周りから完全にベテランですよって扱ってくれたら安心する自分もいるけど、まだまだ安心はさせたくない。溝端、何かやるかもしれない、と思っていてほしい」と語ります。
◆一本の映画から、俳優の夢へ——姉2人が背中を押してくれたデビュー
和歌山の田舎で育った溝端さんが俳優を志したのは、中学生のとき。窪塚洋介さんが主演する映画で、山崎努さんが放った「海に連れてって広い世界を見て、自分で考えろ」というセリフに強く感銘を受けたことがきっかけなのだとか。「ちょっといろいろ見てみたい、そういう気持ちにさせてくれる職業って面白いんじゃないか」と思ったのだとか。ところが、家族には「無理やろ」と反対され、諦めさせようとしたお姉さん2人が「ダメだったら諦めるだろう」とオーディションに応募してくれたのだそう。それがまさかの合格で、多くの事務所から声がかかることに。「家族みんなで東京まで来てくれたのは嬉しかった」とオーディション当時を振り返ります。ちなみに、お姉さん2人はとても厳しく、常にダメ出しの連続。芸能界に入ってからも放送を見て、電話がかかってくるのだとか。それでも「表面上で褒められるより、はっきり言ってもらう方が僕には合っている」と笑います。10年、15年と続けるうちにお姉さんたちからの苦言も少なくなり、「やっと少しは認めてくれたのかな」と感じるようになったそうです。
◆家族に届けたかった——大河ドラマ『どうする家康』
デビューから20年を経て叶ったのが、大河ドラマへの出演。大河ドラマが大好きだったお父様に見せたかったと残念そうに語る溝端さん。生前、お父様から「大河、やっぱり出てほしいな」と言葉をかけられていたそう。「時代劇も好きだったから、もうちょっと早く出たかったですけど——魂は永遠だと思うので、天国で見てくれてるかもしれない」と、しみじみ語ってくださいました。
そんな溝端さん、ご家族仲もとても良く、和歌山に帰ると甥っ子・姪っ子たちと過ごすのが定番。お正月にはみんなでオリジナルの「M-1グランプリ」を開催するのだとか。女の子同士・男の子同士でペアを組んで漫才を披露し、大人たちが採点するというもの。「もう5、6年前からずっと続けてます」と溝端さん。今年の優勝は男の子チームで、「テンポ感がいいんですよ」と目を細めていらっしゃいました。動画編集も上手な子たちで、M-1本番さながらの紹介VTRまで作り込んでくるそう。「想像以上にクオリティが高くて、こっちも真剣に見ないと泣かれちゃう」と、楽しそうに語ってくださいました。
来週は更に溝端さんのプライベートに迫ります。
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