Sparkle Life

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Article -Sparkle Life-

28 Aug.2021

Vol.124 矢部太郎さん



柔らかな光に包まれる夕暮れから、夜の世界へと表情を変える特別な時間に素敵なお客様をお迎えするこの番組、今週は、カラテカの矢部太郎さんをお迎えしました。


漫画「大家さんと僕」では、第22回手塚治虫文化賞短編賞を受賞!本職が漫画家以外の方が作った作品としては初の受賞だったという矢部さんですが、現在は120万部を突破!大人気作品となっています。
そんな矢部さんとのトークは「ごきげんよう」でスタート。この言葉、「大家さんと僕」の中で、大家さんが必ず使う挨拶の言葉。思わず本仮屋さんも使ってみたくなったようです。

鮮明に描かれた大家さんとの思い出ですが、作品にしようと思ったきっかけは、単に「大家さんが素敵だから描きたいと思っただけ」という矢部さん。記憶力が良いわけではないのに忘れられない思い出ばかりのようです。

そんな矢部さんは雑学王で気象予報士の資格も持ち、更にスワヒリ語、モンゴル語、韓国語、コイサンマン語、そして中国語も勉強中という語学の達人!実際にコイサンマン語を披露していただきましたが、マイク越しに伝わって来る摩訶不思議な発音にスタッフ一同驚き。番組の企画で村に住みながら、身振り手振りで覚えたそうですが、今後は、いつかフランスに住みたいという思いから、フランス語を勉強中なんだとか。

そんな矢部さんの新作は、「ぼくのお父さん」
絵本作家として活躍されている矢部さんのお父さんですが、息子的には変な所がいっぱいのお父さんなのだとか。そんなお父さんとの思い出を描いてみたいとスタートしたこの作品。本当にユニークな矢部さんのお父さんの姿が息子目線で綴られています。
芸人から漫画家となり、絵を描く日々という矢部さんですが、漫画は最初から描けたんだとか。お父さんが描いていたものを見ていたから描けたそうですが、作品が出来上がる過程を知っていたのが大きかったようです。

子供の意見を大事にしてくれて、「人と違ってもいい、違う方が面白い」と日頃から思えるように育ててくれたという矢部家のほっこりするお話が満載。矢部さんご自身も本仮屋さんも好きだというのが、夏休みの思い出を描いたシーン。「夏は長いのに終わっちゃうと名残惜して・・・」そんな子供の頃の気持ちを思い出して描かれたそうです。
矢部太郎さんの「ぼくのお父さん」は新潮社より発売中!
また、矢部さんが大好きなサン=テグジュペリの名作「星の王子さま」の挿絵も担当!こちらはポプラ社より発売中です!
ぜひチェックしてみてください!
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