Sparkle Life

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Article -Sparkle Life-

09 Oct.2021

Vol.130 工藤夕貴さん



柔らかな光に包まれる夕暮れから、夜の世界へと表情を変える特別な時間に素敵なお客様をお迎えするこの番組、今週は、リモートで、女優の工藤夕貴さんとお話しました。


10月17日からNHK BSプレミアムでスタートするドラマ「山女日記3」で共演している本仮屋さんと工藤夕貴さん。この日は、八ヶ岳のロケから帰ってきたところで、静岡県・富士宮のご自宅でリモートでお話していただきました。

さすが富士宮の自然あふれる環境で暮らしている工藤さん、バックで聞こえる勢い良い虫の音がまさにその暮らしぶりを物語っていましたが、今回のドラマでは山岳ガイドの役ということで、一番長いときは8時間、10時間も山に登っているのだとか。何時間もかけて山に登りながら、その途中で撮影をして、山で1週間過ごすことも。
一方、本仮屋さんは、村役場のお姉さん役ということで、山には登らず、見送る役だったそう。「一緒に登りたかった〜」という工藤さんに対して、ちょっと消極的な本仮屋さんでした。

そんなハードな撮影の毎日ながら、撮影がお休みの日にもお友達と登山しているという工藤さん。その登山もかなりハードで、お友達と山の上で豚しゃぶと牛しゃぶをやって、ホールケーキを食べて降りてくるという計画。全ての食材や機材を頂上まで持って上がるという過酷にも思える登山ですが、プライベートでも登りたいと思うものなんだとか。是非とも本仮屋さんにも頂上から見る朝日や雲海、そして、地球が丸いという感触を味わってほしいと勧めていました。

子役からデビューしたという工藤夕貴さんは本仮屋さんにとって憧れの存在。そんな工藤さんがある日移住して、農業やカフェをやり始めたことにも驚きですが、当時は、そんな生き方がまだ浸透していなかった時代。農業は18年〜19年前から、また、オーガニックにこだわりだしたのも20年以上前という工藤さん。ハリウッドに挑戦するのも珍しい時代と何もかもが先駆者的な存在です。
「人生の振り幅が大きいからこそ、地に足がつく生活に憧れて、アメリカにいる頃から家庭菜園を始めて、日本に帰ってきたら路地栽培をしようと決めて帰国したし、最初に土地を探す時にも農業ができる場所を探したのよね〜」と語る工藤さん。
29歳の時に大病を煩い、価値観が全く変わり、今まで求めてきたものに価値がないと気がついたことから、これから自分はどんな生き方をしたいかを改めて考えることに繋がったのだとか。食べ物や生き方を改めて、楽しく人生を生きるようになったという30歳の頃の大きな転換期。その気づきをより多くの人に感じてほしいと農業をしたり、全国で講演したりしているんだそうです。

そんな工藤夕貴さんと本仮屋さんが出演する「山女日記3」は、NHK BSプレミアムで、10月17日午後10時スタート!!
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