10
Jan.2026

柔らかな光に包まれる夕暮れから、夜の世界へと表情を変える特別な時間に素敵なお客様をお迎えするこの番組、
今週は先週に引き続き、占星術研究家・翻訳家の鏡リュウジさんをお迎えしました。
今回は、鏡さんのお好きなミルクティーを飲みながらのひと時。
イギリスが大好きという鏡さん。
「イギリスに行くと、もう例えばどんな安いホテルに行っても必ずポットとティーバッグが用意されているんですね。で、水が多分日本と違って、水そのものは日本人からすると硬いからちょっと辛いのかもしれないんだけど、だから紅茶に合うんですよね。」
さらに、イギリスについて、鏡さんはこう語ります。
「イギリスは魔法の国。産業革命を一番最初に、世界で最も早く成し遂げたのが英国じゃないですか。と同時に、例えばハリーポッターもそうだし、その前のロード・オブ・ザ・リングですね。そういう魔法的な作品を生み出すのもイギリスとか。テクノロジーとファンタジーが同居している国なんですよ」
◆そして、先週は乙女座までの運勢を伺いましたが、今週は後半の星座について伺いました。
**天秤座**
「仕事とかキャリアっていうのがメインになりそうですね。今までやってきたことが認められていく」
天秤座の方は、相手からどう見られるのかを意識しがち。でも今年は「私これやってきました」と上の人にも周りにもアピールすることが大事。ちゃんと評価されて次のステップに行けるそうです。
自信をつけるためのアドバイスも。「自分これだけやってきたってことをちょっと数えてみるといいと思うんですよ。書き出してみる。自信がない人ってマイナスを頭の中でリストアップしちゃうんだけど、だって何十年生きてるわけだからいろんなことやってるはずなんですよね。遂げた事絶対ありますよね。それをちゃんと考えると絶対自信に繋がっているはず」
**蠍座**
「世界が広がるっていう感じがあります。なので目線をちょっと高く、あるいは広くすることがポイントなんですね」
蠍座さんといえば「深まる」というイメージが強いですが、今は広げてみましょうとのこと。一番簡単なのは旅行。なかなか難しい方は、海外のドキュメンタリーを見たり、国内の伝統工芸品について知ったり、本を読んだり、いつも頼むお店で食べたことないメニューを頼むのも良いそうです。
キーワードは「冒険心」。
**射手座**
射手座の方は逆に「深く」なんだそう。
「射手座の方は冒険心があってあちこち広がる、広く飛んでいくってイメージありますが、今は特に2026年前半は深掘りする、深まる」
今興味持ってる事に深くやってみる。人間関係も、友達百人作るのではなく、本当に大事な人、リスペクトできる人と親密な関係を作っていくのがポイント。
そして次のキーワードが「秘密」。
「やっぱり心を開くってことはその人の秘密に触れるってことでしょ。自分の秘密を開示することになるから、ちょっと勇気が要りますね。でしかもそれは守らなきゃいけないんですよ。秘密を共有することってのが誰かとの繋がりを深めてくれる」
信頼が深まることで、誰かから何かバトンを受け取ることもあるかもしれないそうです。
**山羊座**
「幸運の星が自分の星座の反対側に来てるので、出会いのタイミングなんですよ。だから自分の扉を開いていくときですね」
山羊座の方はちょっと慎重でコンサバなイメージがありますが、今は自分の心の中に名刺いっぱい持ってて、いろんな人に配りまくっているのがいいそう。
ずっとシングルで来た方はパートナー候補が現れたり、お付き合いされてる方は次のステップ——婚約したり結婚したり家族に紹介したりということもあるかもしれません。
人だけではなく、初めての体験、初めて買ってみるもの、使ったことない色など、「初めまして」がキーワード。いつもの山羊座さんよりちょっと腰が軽い感じで。
**水瓶座**
特に水瓶座の前半(1月後半ぐらいまでの誕生日)の方は、もしかしたらすごく大きな変化が出てくるかもしれないとのこと。仕事が大きく変わるとか、パートナーの方が職種が変わるとか、人生が結構変わるレベルの可能性があるそうです。
水瓶座さん全般に言えることとして、「ルーティンを守る、生活が乱れてるなーっていう方は早寝早起きをする。自分の体調、気持ち、心と体の調子を整えていくことっていうのが、今年の後半からやって来るチャンスをつかむポイントになる」
体の不調がある方はしっかりとした信頼できる医療機関で相談したり、筋トレをしたり、食生活を見直したり。「次に来る幸運期に備えて、自分を整える、ちょっとレベルアップしとく」
キーワードはチューニング、チューンアップ。
**魚座**
「楽しみがキーワード。楽しむ、自分の楽しみことですね。自分を表現できるチャンスがたくさんやってきそう」
何か発信されている方はどんどんそれをやればいい。そして美味しいものと、そうじゃないものがあったら、美味しいもの最後にとっておこうと思わないで先に食べてみましょう、とのアドバイス。
「それはその方が自分の気持ちが上がっていくので。とにかく自分が上がるホテルですね、今年は。ことによって自分も楽しくなるし周りも楽しくなるから、それでいい循環になりますね」
音楽とか演劇とか、人が自分を表現しているものを受け取るのも魚座さんならでは。
◆2026年全体のアドバイスは、「ホームを大事に」
12星座すべてに向けた、今年のポイントとしては、
「今年の特に前半なんですけど、木星という星が蟹座、つまりホームを表す星座にいるので、家族とか愛情とかという意味もありますね。だから自分の居場所ね、自分がリラックスできるところ、ここにいたら大丈夫だと思えるところをちゃんと作っておくのがポイントになりそうですね」
家族との関係だったら「いつもありがとうね」ってちょっと言っておくとか、あるいはキッチンとかリビングとか、そういうところをさらに居心地よくする。散らかってもいいけど、「こういう風にしたら気持ちいいな」ってところ、自分にとってのホームを確認し、さらに大事にするのがポイントだそうです。
◆そんな鏡さんの一生モノは・・・「17世紀の占星術の教科書」
毎回ゲストの方にお聞きしている「一生モノ」。鏡さんにとっては、17世紀の占星術の本だそうです。
「本がたくさんあって大変なんですけど、その中でも、これは17世紀のウィリアム・リリーという占星術師が書いた『クリスチャン・アストロジー』という占星術の教科書。これは、英語で書かれた最初の体系的な占星術の教科書なんです。1647年かな。革表紙の、本当に魔法の本みたいな」
しかもその本の元の持ち主は、19世紀末から20世紀初頭のすごい有名な魔術師だったそう。
「召喚してきたんだなと思ってるんですけど。確かに一生の自分の宝物ではあるんだけど、やっぱりそういうものですから、気持ちとしてはちょっと預かりものっていうところもあって」
鏡さんは、次の世代にこの本を受け渡さなきゃいけないと思っているそうです。
「続いているものを次につなげていくってのはいいかなと思ったり」と語る鏡さん。魔法使いの方は魔法使いのところに行く・・・そんな素敵な一生モノのお話でした。
鏡さんが翻訳された、全米ベストセラー本『シャドウワーク・ジャーナル』、
『ラッキーガール・ジャーナル』も好評発売中!。
詳しくは、鏡リュウジさんの公式サイトをチェックしてみてください。
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