松下奈緒が毎週、色んなテーマ―や切り口でオールディーズから最新ヒット曲まで気になる曲やFavorite Songをお届け。さらにゲストをお迎えし、ハートを動かしたあの時代の大切な一曲とそのエピソードをうかがっています。

< TODAY ‘S SONG LIST >

M1 お嫁においで/加山雄三
お嫁においで/加山雄三

M2 ミスキャスト feat.大橋卓弥(スキマスイッチ)&奇妙礼太郎/SPICY CHOCOLATE
ミスキャスト feat.大橋卓弥(スキマスイッチ)&奇妙礼太郎/SPICY CHOCOLATE

M3 You Raise Me Up/Celtic Woman
You Raise Me Up/Celtic Woman

「Time & Scene」

ゲストの方から時を越えて今も心に響き続ける、
大切な一曲とそのエピソードをご紹介するコーナー。


今週はSPICY CHOCOLATEさんにサウンドストーリーをうかがいました。

SPICY CHOCOLATEさんが選んだ1曲は加山雄三の「お嫁においで」です。

【SPICY CHOCOLATEさんのサウンドストーリー】

小学生のとき、中野サンプラザで初めてステージの上で歌う加山雄三さんを観たSPICY CHOCOLATEさん。

ライブ後のファンサービスの時間、ファンが花束やお手紙を渡している中、ドラえもんの漫画を持っていたSPICY CHOCOLATEさんは、アピールしたくて加山さんに持って行ったそうです。

すると、にっこりと微笑んで握手をしてくれた加山さん、その手からは、ものすごくいい匂いがしたそう。

「この曲の聴いてもらいたいポイントは『お嫁においで』と、単刀直入の歌詞。メロディは海に似合うメロディになっているので、名曲中の名曲ですね」

【From 奈緒】

「SPICY CHOCOLATEさんの声が、あまりにも渋くて”ビターチョコレートさん”みたいな感じでしたけど(笑)。すごく、お声がかっこいいですね。この曲をあげてくださったところも、渋いな〜と思いました。
改めて海沿いで聴きたいな〜みたいな、そんな印象を受けました」


◯SPICY CHOCOLATEのニューアルバム『渋谷純愛物語2』は発売中です。

ホームページ:「SPICY CHOCOLATE OFFICIAL WEBSITE」



「PIECE of TIME」
"時"に想いを馳せながら、人の手から生まれた様々な作品や出来事をご紹介していきます。


今週は、新年の幕開けで疲れた胃を癒す七草がゆのような、ケルトミュージックに乗せて、アイルランドのお話をお届けしました。

・日本の童謡に近いケルトミュージック

「去年の11月末にアイルランドに行ってきまして、NHK BSプレミアム『“ケルトの風”が運ぶ癒しの歌声 〜松下奈緒 アイルランド音楽紀行〜』という番組が放送されまして、それがきっかけでした。
ケルト音楽って一言で言うのは難しいんですけど、基本的には楽譜がないそうなんです。ずっと口で受け継がれてきている音楽で、番組の中である女の子に出会って、その子もお母さんから子守唄を歌うように、耳で聴いていたそうなんです。その日の気分で形成されている音楽でもあるんですね。
私が感じたのは、日本の童謡とかにすごく近い、どこか懐かしい大自然の中で生まれた曲みたいな。
実際にアイルランドに行くと、山に囲まれていて、緑もあって、紅葉もあって、川もあって、日本の風景とすごく重なるんですよ。もしかしたら、共通点が多い気がします。だから、音楽も懐かしくて安心するのかもしれませんね。アイルランドの方は昔の伝統を守っていて、そこが魅了された理由ですね」

・食べ物が美味しいアイルランド

「食べ物は美味しかったですね。基本的に煮込み料理とか、がっつりお肉を焼いただけとか。ラムが美味しいんですよ。お肉料理の文化なので、あとは川魚とかも美味しくて。
意外と家庭的なアイルランド料理、パンに合うというか、ご飯が欲しくなる料理がたくさんありました。
お酒が好きな方には堪らない場所ですね。街中パブであふれていて、いろんな音楽が歩くだけで聴こえてきて、言葉が通じなくても、音楽とお酒の場でみんなで一つになれる。本当に楽しいあったかい国、オススメの国ですね」

●番組ではあなたの時を越えて今も心に響き続ける大切な一曲のリクエストとそのエピソード、“時”をキーワードにした音楽など、みなさんおすすめの作品を募集しています。番組へのご感想、松下奈緒さんへのメッセージ、ご質問などもお待ちしています。
  • mixiでシェアする

Personality:松下奈緒