松下奈緒が毎週、色んなテーマ―や切り口でオールディーズから最新ヒット曲まで気になる曲やFavorite Songをお届け。さらにゲストをお迎えし、ハートを動かしたあの時代の大切な一曲とそのエピソードをうかがっています。

< TODAY ‘S SONG LIST >

M1 雨やどり / さだ まさし
雨やどり / さだ まさし

M2 No Rain,No Rainbow / 岡村 孝子
No Rain,No Rainbow / 岡村 孝子

M3 第15番:変二長調「雨だれ」 / ALFRED CORTOT
第15番:変二長調「雨だれ」 / ALFRED CORTOT

「Time & Scene」

ゲストの方から時を越えて今も心に響き続ける、
大切な一曲とそのエピソードをご紹介するコーナー。


今週は岡村孝子さんのサウンドストーリーをうかがいました。

岡村孝子さんが選んだ1曲はさだまさしの「雨やどり」

【岡村孝子さんのサウンドストーリー】

高校2年の時、ラジオから流れてきた、さだまさしさんの「雨やどり」を
聞いた岡村さん。

"歌と言葉"が同時に生まれたような音楽に感銘を受け、
それからは音楽教師を目指していた岡村さんはシンガーソングライターを
目指すようになりました。

数十年後、音楽番組でさだまさしさんと共演した岡村さん、

17歳の頃、さだまさしさんのコンサートでうっとりと聴いていた自分に
「一生懸命頑張っていたら、さだまさしさんと共演できる日が来るんだよ」
という事を教えてあげたいと、直接さだまさしさんに伝える事が出来たそうなんです。

【From 奈緒】

「岡村さんは17歳でさださんに出会い、変わっていったのは偶然ではないような、
素敵なエピソードですね」

さだまさしさんの「雨やどり」は1977年の作品

その独特な歌詞、言い回しには"クスっと出来たり" "ほろっとしたり"
コンサートでのお客さんの雰囲気など、
そういうものが今でも、さださんの色として受け継がれているのでしょうね。


そして、今年3月に岡村孝子さんのニューアルバム『NO RAIN,NO RAINBOW』がリリースされました。

ホームページ:岡村孝子 OFFICIAL WEB SITE


「PIECE of TIME」

"時"に想いを馳せながら、人の手から生まれた様々な作品や出来事をご紹介していきます。


今回、ご紹介したのはピアノの詩人、ショパンの代表曲の一つ「雨だれ」

松下さんはクラシックの中で1番好きというショパン、
ちなみに2番目はラフマニノフだそうです。

それだけ松下さんが好きなショパンは、
一つの短い曲の中に物語があり、ドラマチックで、かつメロディラインが美しい。

ピアノの詩人と言われるだけあり、とても叙情的なんです。

「言葉が無くても、色んな想像を駆り立てられる、それがショパンの魅力だと思います」

●来週は河村隆一さんが登場します。
どんなサウンド・ストーリーが聞けるのでしょうか、お楽しみに。
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Personality:松下奈緒