三協フロンテア presents The Starters(ザ スターターズ)

パーソナリティ 中西哲生 高橋万里恵20代〜30代の若手起業家をゲストに迎え、
彼らがどんな発想や未来への展望を持ってブレイクスルーを起こそうとしているのかお話を伺います。
高い意識とモチベーションで社会に風穴を開けようと取り組む彼らの話が、
「あなたも、世の中を変えられる!」という、
朝、仕事へ向かうビジネスパーソンのやる気のカンフル剤になることを目指してゆきます。

Guest ゲスト

2017.04.04

トイレから見える世界

白倉正子
アントイレプランナー
代表
白倉正子
トイレ界のパイオニア

今回は、アントイレプランナー代表 白倉正子さんにお越しいただきました。

白倉さんは、1973年生まれ。群馬県出身。
大学在学中に企業かネットワーク活動などに参加。
卒業と同時にトイレを専門とする企画会社を創業。
トイレグッズの開発、イベントの
トイレ対策、トイレに関する講演などで活躍中。
トイレ業界の風雲児であり、トイレベンチャーの第一人者です。

まずは、気になる、なぜトイレなのか?伺いました。

「キッカケは卒論でトイレの卒論を書いたんですよ。
 経営学を先行していたのでトイレがキレイになったらお客さんが集まる、
 というのを書いていて、そこからトイレをもっと良くする仕事が
 あってもいいと思って、じゃあ仕事にしちゃえと。」

しかし、前例がない会社ということでかなりハードルがあったそうです。 

「まず、周りの人にどうやって食べていくのかと心配されました。
 あとは、トイレの学校もなければ、教科書もなければ、資格もない世界なので、
 ひたすら独学でした。未だに成功しているといえるとは思ってませんが、
 私がトイレのことについて色々とあちこちで言うと、
 こんなことやってみなよ、とか、こんなやってみないという方が
 途切れなくいらっしゃったということですね。
 ただ、経済的に余裕がなかったので、
 バスやタクシーで行く所を徒歩で言ったりという苦労はしましたね。」

では、実際にトイレに関わるどんな企画をしたのでしょうか?

「実は自分で作ったことは一度もなくて、周りに頼まれてばっかりなんですが、
 トイレに関する講演を100回以上やったりとか、
 トイレのブラシを一緒に作ったり、それは未だに売っています。
 また、自分自身がトイレが大好きであちこちに見に行っているので、
 4万枚くらいトイレを撮影をしていますね。
 日本では今、東京オリンピックとか、LGBTだったり、
 そういった色んな人の立場を大事にしたりとか、
 災害時のトイレ対策も注目されています。」

トイレがきれいな国は、治安もいい。
我々にとって身近なトイレから日本、そして世界の状況が見える白倉さんは言います。

来週も引き続き、
トイレ専門企画会社アントイレプランナー代表 白倉正子さんのインタビューお届けします。
来週は、トイレのことをずっと考えている社長・白倉さんの夢、
企業にとってトイレとは何か。伺います

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