三協フロンテア presents The Starters(ザ スターターズ)

パーソナリティ 鈴村健一 ハードキャッスル エリザベス20代〜30代の若手起業家をゲストに迎え、
彼らがどんな発想や未来への展望を持ってブレイクスルーを起こそうとしているのかお話を伺います。
高い意識とモチベーションで社会に風穴を開けようと取り組む彼らの話が、
「あなたも、世の中を変えられる!」という、
朝、仕事へ向かうビジネスパーソンのやる気のカンフル剤になることを目指してゆきます。

Guest ゲスト

2020.10.13

結婚式全体の価値を高めるサービスを

株式会社アンドユー 代表取締役社長
松田愛里
参列した結婚式を素敵な経験にしたい


ゲストは、先週に引き続き、
株式会社アンドユー 代表取締役社長の松田愛里さんです。

そもそも、このビジネスモデルを思いついたきっかけは何だったんですか?

「立ち上げは27歳だったのですが、自分が結婚式に参列する機会が増えていくにつれ
 パーティードレスの自由度が全然ないというのを肌で感じ
 おしゃれがしづらい、おしゃれなものが売っていないという状況があったので
 そういったところでもうちょっと結婚式全体の価値を高められるんじゃないかと思い
 参列者ビジネスに行ってみようと思ったのがきっかけです。」

ブライダルのお仕事をされていたからこそ
ピーキーな視点に目を向けることが出来たわけですね。

「私が新卒で入社をした株式会社ノバレーゼという会社も 
 新郎新婦様向けのサービスを提供している会社なのですが
 一歩引いて結婚式全体を見てみると
 参列者様が結婚式に大切な要員としてある中で
 あまりそこにサービスを享受できていなかったというところを感じました。
 であれば、結婚式全体の価値を高めて
 参列者に対しても結婚式に誘われたときにマイナスな印象にならないように
 心から参列を楽しめるようにならないかなと思ったのがきっかけですね。」

結婚式などでは、「この服でいいのかな?」という不安が付きまとう事も。

「日本の結婚式はマナー云々など色々言われてしまっていて
 じゃあ何を着たらいいの?と思われる方が多いと思うのですが
 結婚式でここまで正装しなければいけないのは日本だけなんです。
 実際には結婚式自体は欧米化してきていて
 どこまでのマナーが今の結婚式に合うのかということも
 問うていきたいなと思っています。」

社内ベンチャーの仕組みについても伺いました。

「株式会社ノバレーゼの中で年に1回、社員が自由に事業内容の提案をして
 プレゼンをする機会がありまして、毎年200〜300くらいの案が
 出るんですけども、審査を通過して役員の前での最終プレゼンを
 通過すると子会社として立ち上げることができる制度なんですね。」

学んだことを活かして新しい会社を作り、企業がバックアップする
これから発達していく考え方ですよね。

「どういったアイデアが会社にとってプラスになるのかという部分も
考えなければいけなかったので単に自分のやりたいことだけでは
通らないなと思いながら色んな情報収集をして
アウトプットをしてということをやっていました。」

学べば学んだだけ活かせる場所が増えていく社会に
なっていくというのはすごくいい事だなと思います。
現在はおひとりですが、ゆくゆくは部下を付けたいと思っているのですか。

「それはもちろんです。とにかく一緒に同じ方向を見て走り倒せる仲間は
欲しいのでずっとひとりでやっていくという計画ではないです。」

社会のトップにもっと女性がいるべきだという話がたくさんある中ですから
松田さんのような方がトップになっていく社会が広がっていけばいいなと思います。
そして、レンタルドレスでは10月1日からGo To トラベルに合わせて
旅行向けのドレスレンタルという新しいスタイルの専用プランも開始されています。

「実際には以前から需要を感じており、今回せっかくならばと
Go Toトラベルに掛け合わせをしながらだったのですが、
旅行に行く時にコーディネートに悩む方がすごく多くて
プラス旅行先のホテルでディナーをするとか、浜辺でお散歩をするとか
色々シチュエーションに合わせてお洋服を買うお客様はけっこういらっしゃる。
そういったところに一枚で簡単にコーディネートができるワンピースを
持って行っていただくという需要に対してのセットプランの
打ち出しをしています。こちらは4泊5日になっています。」

最後に、これからの夢を教えて下さい!

「私がずっと掲げ続けているのが結構大きい夢なのですが、
結婚式全体の価値を高めていきたいと思っています。
若い女性は自分が結婚するより先に参列する機会が来ると思うんです。
参列した結婚式ですごく素敵な経験をしない限り
自分が結婚する時に結婚式をやるかやらないか迷うと思うのですが
結婚式で1度でも素敵な経験をしていたら
絶対自分も結婚式をやろうとか、友達と写真を撮りたいと思っていただける
と思うので結婚式全体の価値の底上げというのを
ずっとミッションに掲げているのでそこに向かって走っていきたいと思います。」

松田さん2週にわたってありがとうございました!
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