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番組スタッフ
【タメ口で話しかけてきた知らないオッサンにタメ口で返すとオッサンはほぼ確実にバグる現象について】
というツイッターの投稿のまとめが目にとまりました。
蛇蝎のごとく忌み嫌われる、というと言い過ぎかもしれませんが、ネットにおいておっさんという存在はシンプルな二元論でいうと「悪」のように扱われています。

このまとめを見て思い出したことです。
数ヶ月前に私が住む部屋の上階に改築工事が入りました。ある日、チャイムが鳴り、ドアを開けると作業着姿の50代の男性が。
「おたくのベランダに道具を落としから取ってもらえる?」 と、タメ口で言われました。
玄関に立つ彼がまず「自分が誰かを名乗りもしなかった」こと。そして、「お願い事をタメ口でされた」ことに、違和感を覚えました。
いや、正直に言うと、その不躾さに怒りがこみ上げました。

「タメ口のおっさんにはタメ口で返すとバグる」というのを読み、確かにおっさんはタメ口で話しかけるよなと共感し、私もタメ口で応じることでこの時の不快感を軽減できたのではないか、そう思ってしまいました。

しかし、これは冷静になると「おっさん」ではなく、年齢・性別関係なく「下品な人間への対処法」。ただ、タメ口を「下劣」とするならば、自分もあえて下劣になることで相手を打ち据えるというのは、その後の展開を想像すると、リスクが大きすぎる展開と言えるかもしれません。
人は得てして、愚者に愚者であると知らしめたくなるもの。あえて黙殺する、あるいは心を無にして応じるという方が、精神の消費カロリーは少なくてすむのではないでしょうか。

ひとくくりに「おっさん」とするけれど、丁寧で紳士的な人もいれば、タメ口ではあるけれど、下品さと嫌味がない人もいる。
ネット、SNSでは年配者を害悪とする思考法が蔓延しています。
年配者=悪と一拍の思慮もなく判断してしまうのは危険です。

先日、夕方過ぎに乗っていた電車内でのこと。
定時帰りの人たちでそれなりに電車は混んでおり、途中で4〜5歳の男の子とその母と思われる人が入ってきました。
男の子は電車に乗る前から爆泣き。
言葉通りの「爆泣き」で、電車内でここまで大きな声で泣き喚く子は見たことがないというレベルでした。
車内もざわつき始め、近い年齢の子を持つ親として「車内の皆さん。学校、仕事終わりで疲れているかもしれないけど、どうか多めに見てあげて」と勝手ながら、心の中で願っておりました。
泣きわめき続ける子に対して話しかけたのは、スーツを着た60代か70代の男性。
「泣くのは元気な証拠だよ」「あそこの席が空いたから座んな」と、気遣ってあげていました。
こういう時、ツイッターの創作ではこの男性が泣く子と親に激怒し、別の若者がこの男性を諌める愉快痛快な構成になるのでしょうが。

私が気になったのは、男性に言葉をかけられた後の母親の反応。男性の優しさに礼を言うでもなく、会釈するでもなく、何もなかったかのように無視していました。母親は電車に乗ってから降りるまで、泣く我が子をあやすでもなく、機嫌をとるでもなく・・・。

公共の場で泣き喚く我が子をどうしようもできない、というのは子を持つ家庭なら1度は経験していることでしょう。
上述の男性のような声をかけられると本当に救われます。私も経験があるのですが、「ああ、ここにいて良いんだ」という存在を許容されていることに、涙が出るほど嬉しくなります。

公共の場で騒ぐ子は賛否分かれる議題です。
同じ子育て世代として、切羽詰まった時に受ける見ず知らずの人の優しさは感謝の一言に尽きます。
母親を否定しているわけではありません。「いちいち対応できないくらい、育児に疲れている親(だいたいは母親)」というのも珍しくないからです。

見ず知らずのこういった母親に何かコンタクトを取ったほうがいいのか、取らないほうがいいのか。取るならば、どんな方法が良いのか。
上述の母親が本当に育児に疲れていたのか、どんな精神状態だったのかはわかりませんが、ただ「そこにいることを否定しない」くらいしか、思い浮かびません。我が子が暴力などを振るわれるなどのケースは別として。

話は逸れましたが、お行儀のよろしくない人が若いと「最近の若いものは・・・」と呆れられ、反対に歳を取っていると「老害」と蔑まれる。
年齢というよりも、その人の本来の性質によるところが多いにあります。

おっさん、老害、DQN、オタク・・・
想定悪人を徹底的に断罪し、勧善懲悪テイストの物語に仕立て上げるSNSを舞台にした魔女狩り。
そのサービスを使用するボリュームゾーンに都合良い物語がお届けされるようになっているのでしょう。
ネットで炎上やバズっている何かを見つけたら、誰かが見せたいストーリーになっていないか。
共感を示す前にそれを考えてみることが大切です。

坂本
(2018/9/27 UPDATE)
番組スタッフ
「ビアンカ」or「フローラ」
「きのこの山」or「たけのこの里」
「唐揚げにレモンを絞る」or「絞らない」
「紙の本」or「電子書籍」

二者択一の選択を迫る、あるいは己の信仰心を存分にアピールする”宗教論争”は様々ありますが、私の周りでは割と頻繁に、iPhoneにカバー(ケース)は「必要」or「必要ない」かどうか、が議論されます。
ネットリサーチ会社の調査では、8割の人がスマホにカバーをつけているのだとか。確かに、私の周りはほとんどの人がカバーを装着しています。体感レベルではありますが、特にiPhoneの場合に装着率が高まるような気がします。

私の周りで「iPhoneにカバーが必要かどうか」が議論される際、ケース装着派が同じ空間にいるケース非装着派を発見し、「何でつけてないの!?」と驚きを持って問うた瞬間に戦いの火蓋が切って落とされる・・・ということがほとんどです。
私の知人、敬虔なApple信者は非装着派。
その理由は「スティーブ・ジョブズがカバーをつけるなと言っている」から、だそうです。

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スティーブ・ジョブズは、 iPod の外見を損ねるものには、カバーであれ何であれ、非常に敏感に反応するのだ。
私は彼とのインタビューを録音する際に、外付けマイクと iPod を持っていったことがある。
「iSkin」という透明プラスチックのカバーをつけた iPod を鞄から取り出した途端、彼は私に名画「モナリザ」に牛の糞をなすりつけた犯罪者を見るような目を向けたものだ。
もちろん私は、繊細なiPodに傷や汚れをつけたくないのだと言い訳したが、彼は聞き入れようとしなかった。
「僕は、擦り傷のついたステンレスを美しいと思うけどね。僕たちだって似たようなもんだろう?僕は来年には五十歳だ。傷だらけの iPod と同じだよ」
スティーブン・レヴィ『iPod は何を変えたのか』(142ページ)

【ジョブズは間違ってる、iPhone は裸で使うべきではない(狐志庵) - BLOGOS】
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創造主様の御言葉ですので、ジョブズへの信仰心が大きければ大きい人ほどカバーはしていない、のかもしれません。

iPhone7を使っている私も非装着派。ジョブズへの信仰心は正直なところ皆無ですが、保証を延長している、保護フィルムを過信しているといった理由から付けていません。付けていたこともあるのですが、カバーの有無を比較すると、ない方が圧倒的に使いやすい、という感覚的な理由からです。

15年ほど前、INFOBARという携帯電話を使っていました。折りたたみ式ではない”ガラケー”は当時、珍しく、何よりデザインがかっこよく当時、爆発的にヒットしました。
後継機であるINFOBAR2が登場した頃。シリコン製の専用カバーも売られるようになりました。私の記憶に携帯電話のカバーが登場したのは、この時が初めてだったと思います。
私もシンプルなシリコン製カバーを購入し、INFOBAR2に装着してみましたが、シリーズ最大の武器とも言えるデザイン性を無に帰すほど、カッコ悪いものになってしまったことを鮮明に覚えています。

小型のiPhoneを史上最高傑作と評する声とそれへの賛同をよく目にします。
私は、iPhone史上最高傑作は7のジェットブラックではないかと思っています。
新機種と1年前の機種でもはや機能に大きな差異はありません。
iPhoneのデザインの話をすると、”エモく”なるのであまりしたくないのですが、iPhone7ジェットブラックの光沢がいたく気に入っています。
ジェットブラックは最初に登場した時から、賛否両論ありました。理由は「光沢」にあります。小傷がつきやすい、指紋が目立つと言った理由からでした。
私は手にぴとりと吸い付くあの感覚が好きでたまりません。
そしてあの光沢は、丸みを帯びていた初期型iPhoneのそれを彷彿とさせます。キャリアが違う、という理由でソフトバンクだけで契約できたiPhoneの購入を見送っていましたが、強烈な憧れがあったことは隠せません。

先日のiPhone新機種の発表でiPhone7が安くなると知りました。2年縛りも終わるのでこの際、もう1度iPhone7を買ってやろうか。そう思ってラインナップを見ていたところ、ジェットブラックが無くなっていることに気付きました。「XS MAX」という名前のダサさよりも、私はこっちの方がショックです。

ふと、思いました。
スマホは早くても2年で買い換えねば!と思っていたのに、PCやタブレットはそれぞれ5年以上使っている。
どうせパソコン並みの価格がするのだから、2年で買い換えるという強迫観念から抜け出して、macやiPadを新たに買ってみるという選択肢を設けてみてはどうか。
実際に買うかどうかはさておき、macかiPad Proを買うという選択肢が頭に組み込まれただけで、もう興奮しています。

スマホとは、私たちの生活になくてはならない存在と言えるかもしれません。
デバイスも選択肢が豊富で、アプリも無限にあります。スマホとの接し方はユーザーの数だけあるでしょう。
だからこそ「カバーはしなければならない」「2年で買い換えた方が良い」といった常識=同調圧力に抗ってみる。
そうすると新たな悦楽が見えてくる、のかもしれません。

スタッフ坂本
(2018/9/20 UPDATE)
番組スタッフ
ライトノベルの表紙に関する、あるツイッターユーザーのツイートが議論を呼んでいます。

こちらがそのツイート。
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きょう書店で娘が心底嫌そうな顔で「お父さん、これ気持ち悪い…」と指さした光景。
自分の属する性別の体が性的に異様に誇張されて描かれ、ひたすら性的消費の道具として扱われる気持ち悪さは想像できるし、それを子供の眼前に公然と並べる抑圧はほとんど暴力だよなと改めて思う。
<シュナムル @chounamoul>
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ツイートには、胸が大きくデフォルメして描かれた女性などが表紙になったライトノベルの写真が貼り付けられています。

このツイートが賛否両論を呼んでいて、今回、議論になっているのが「ゾーニング」について。
今回の議論においては、“売る場所を分けること”を意味する言葉のようなのですが、これについてイラストレーターの汐街コナさんは、「適切なゾーニングが自衛につながる」としています。
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オタエロ(特に未成年女性・女児を性愛対象にしたように見えるもの)は、世間の理解はまず得られないと思われます。
従って世間と戦う状況になれば負けます。
特に「児童ポルノに二次元も含む」とされたら最悪です。(今までにされそうになったことが何度かあります)
そのためには、グレーくらいの段階から、適切にゾーニングして、「ちゃんと管理していることをアピール」するとともに、極力「子供を含む一般人の目に触れさせない」が自衛につながると思います。
真っ黒になってから、外部から指摘される事態まで待つのは危険に思います。
<「note」2018/9/14>
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一方で、私の目に留まった「よしき」さんのブログ記事では、このように指摘。
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実際には、明確に問題を規定しないまま形だけのゾーニングを行うことは問題を解決できず先送りするだけであり、先送りのあとはより悪影響が出る。
(略)
ゾーニングは一時的な休戦条約とか相互不可侵条約でしかなく、問題を解決しない。次の戦争の準備期間を用意するだけ。
<「この夜が明けるまであと百万の祈り」2018/9/16>
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ただ、「ゾーニング」の線引きが意見を述べる人によって多少のズレがあるため、議論はまとまらず、平行線をたどっています。

こうした議論を踏まえ、私が語ることができるのは、自分にとって身近な書店におけるゾーニング。
つまり、性的なイラストが描かれたライトノベルを、他の本と売り場を分けるべきか否か。

私は「できれば分けてほしくない」と考えていて、その判断の参考にしたのが、こちらのまとめです。

【ゾーニング】本屋でエロ関係をカーテンで仕切っていたら、とある客が『あそこに入ると変な目で見られるのが恥ずかしいから仕切るのをやめて欲しい』とクレームをつけた結果(togetter)

ツイッターユーザーの「かん・とおる」さんのツイートをまとめたもので、かんさんの指摘が興味深いのです。
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ゾーニングの話で思い出した。昔、仕事を手伝っていた古本屋では、エロ関係はカーテンで仕切られた一角に置かれていたが、ある客が「カーテンに入ると、『あの人、エロ?』みたいな目で見られるのが恥ずかしいから、カーテンで仕切るのやめろ」とクレームをつけてきた。

店長は、カーテンの撤去を決めた。カーテンだけでなく、エロ関係のコーナー全体が無くなった。店長曰く、「子供もくる店だから、しゃあないわな」と。

ゾーニングを拒否したおかげで、全体が消える、ということになったわけだ。
<かん・とおる @Cantor0627>
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正直なところ、ライトノベルが性的な表紙にしなければ売れないのか、性的な表紙の方が売り上げが伸びるのか、ライトノベルの表紙に性的なものが目立っている背景はよく分かりません。
ただ、このままだと、「ライトノベル=性的な表紙」とレッテルを貼られ、売り場を分ける方向へと進むのは目に見えています。
そうなると、一旦はライトノベルコーナーができ、その後、コーナー自体がなくなり、ライトノベル市場自体も縮小という事態になりかねません。

こうした事態を防ぐためにはどうすればよいのかといえば、表紙は書店に溶け込むようにすること。
たとえば、週刊誌。
「週刊ポスト」「週刊現代」などの週刊誌は中身には性的な要素が入っていますが、それは表紙のビジュアルからは読み取れません。もちろん、見出しを読めば分かるのですが、文字ばかりがたくさん並んでいるので、硬派な雑誌に見えるのです。

ライトノベルもこれにならい、中身の性的要素は変えず、表紙を硬派にする。これが今できる最善の策なのではないでしょうか。

(スタッフH)
(2018/9/18 UPDATE)
番組スタッフ
9月17日(月・祝)佐々木俊尚 ●LINEが震源地。新たなデマ拡散のメカニズム

LINEがデマ拡散の新たな震源地となっている理由とは?

9月18日(火)速水健朗 ●速水さんの気になるニュース特集

内容が決まり次第、お伝えいたします。

9月19日(水)ちきりん ●昭和・平成・そしてこれから…。 ニッポンのドラスティックな変化

平成最後の秋に、日本の変化をちきりんさんが語ります。

9月20日(木)小田嶋隆 ●ハーフに対する日本人の偏見意識

大坂なおみ選手の快挙に対する反応から、日本人が抱くハーフに対する偏見を考えます。
(2018/9/17 UPDATE)
番組スタッフ
この時期の恒例となってしまったAppleの新製品発表会。日本時間の2018年9月13日午前2時より行われた「Apple Special Event September 2018」では、新型iPhone3機種などが発表されました。

私がここ最近、気にしているのがバッテリーがどれくらい長持ちするようになったか、です。
スマホは今や、情報収集と決済手段の要。特に決済においては、「おサイフケータイ」なんて使ったことがなかったのに、Apple Payが使えるところでは必ず使います。今や多額の現金を持ち歩くということはほぼなくなりました。財布を自宅に忘れてしまっても、難なく過ごせてしまいます。
決済に使うからこそ、バッテリーを常に意識しておかなくてはいけないわけです。

先の地震でNHKがテレビ画面で盛んにバッテリーの節約方法を啓蒙していました。
災害時においては、もはやバッテリーの残が命に関わることもありうるのです。

今回、バッテリーは少し長持ちするようになったとされています。iPhone Xと比べてXSでは30分、XS Maxでは1時間半ほど利用可能時間が延びているそうです。

さらりと「Xs Max」と書きましたが、今回、iPhone史上最大となる6・5インチの機種がお目見え。
その名前が「iPhone XS Max 」です。「アイフォーン テンエス マックス」と読みます。

iPhoneは正式リリース前に製品情報がリークされ、大筋でその情報の通り・・・と言うことは当たり前です。
今回もiPhoneの名称の語尾に「Max」が付くという情報も事前に噂されておりましたが、多くの人が違和感を覚えたことでしょう。私は「Max」だなんて誤報だと信じきっていました。

しかし、今朝。これまで、iPhoneのデザインや機能の変わりばえのなさにがっかりしたことはあっても、名前でそうなるということはあるでしょうか。いや、ありません。

史上最大だから「Max」というのは理解できます。
ウリが「大きい」ことしかないのか。そもそも「Max」以外に大きさを表す、しっくりくる言葉がなかったものか。どんな企画会議が行われたのか、気になります。

何かを消費するにおいて、言うのが恥ずかしくないかどうかは重要だと思います。
たまに某ファストフード店に行くと、新メニューを見て、その名前を読み上げて注目するのが恥ずかしいと思わされることがあります。
どうしてもそれを頼みたかったら、メニューを指差して「これをください」と言うのですが・・・

消費したものが日常生活にうまく組み込まれるには、やはり「名前」というのは大切です。

私の周りではiPhoneからAndroidへの鞍替えが増えています。こんな調査がありました。

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MMD研究所が9月10日、「2018年8月 モバイルデバイスシェア調査」を発表。Androidの利用率がiPhoneの利用率を上回るという結果が話題になっている。
調査は15〜69歳の男女5000人を対象に2018年7月31日〜8月1日の期間で実施。メインで利用しているモバイルデバイスを尋ねると、「Android」40.1%、「iPhone」35.2%、「ガラケー」18.1%などという結果となり、僅差ながらAndroidが優位に立った。
スマホ利用者を対象としたOSの割合では、「10代男性」63.5%と「10代女性」72.5%、「20代女性」62.7%と若年層ではiPhoneの利用率が高い傾向だったが、それ以外の層では、すべてAndroidの利用率がiPhoneの利用率を上回った。
【ニコニコニュース「日本のiPhone好き」崩壊近い? Androidの利用率が優位】
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不動の最強企業ではなく、同業他社に抜かれもする「普通」の企業になろうとしているのでしょうか。
作り上げたものは、製品から概念に至るまで強烈な独創性を帯びてはいるが、手に取ってみると実に使いやすい。それが再生したAppleの強みだったのではないでしょうか。

「iPhone」が登場し、爆発的にヒットした当時、身の回りのあらゆるものに「i」が添えられていたような気がします。
かのiPS細胞の「i」を小文字にした理由も、「iMac」や「iPod」など、Apple製品の代名詞ともいうべき「i」にちなんでいるそうです。
家電量販店のパソコン売り場に行くと、MacBook風のパソコンだらけで驚かされます。
「パクられる」というのはAppleの宿命でした。一目で「それ、絶対Apple製品から影響を受けているでしょう!?」と確信できる「パクリ」は、見られないような気がします。

デザイン、機能含めた世にあるデバイスの横並び感。それはブランドも横並びであるということでしょう。
奇抜な新社屋を作るのも良いけど、世界のファンが驚くような、横並びの状態から抜きん出るようなデバイスを何か一つ、投下してほしい、とAppleに望みます。

スタッフ坂本
(2018/9/13 UPDATE)
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