DAILY NEWS ★あなたの気になる特集内容は?ソーシャルボタンでシェアしよう!

番組スタッフ
12月15日(月)星浩●若者が放棄した「選択する自由」
戦後最低の投票率になると見られる今回の衆院選挙。自民、与党の圧勝で終わりました。
選挙というものが、高齢者が自身の願望を間接的に叶えるためのシステムになっていると指摘され、若者が選挙に行けば、日本は変えられる、自民の圧勝は食い止められたと訴える声は以前からあります。
歴史的低投票率だった今回の衆院選で、若者が放棄したものとは?


12月16日(火)岸博幸●Google税、その効果と日本導入の現実味
イギリスのジョージ・オズボーン財務相は12月3日、いわゆる「Google税」を国際企業に課す、新しい制度を創設するとの方針を明らかにしました。イギリスでは、GoogleだけでなくAppleやAmazon、Facebook、スターバックスなどが対象になるといいます。Googleなどのグローバル企業は、国境を超えてサービスを展開していますが、拠点をアイルランドなど税金の安い別の国に置くなど、イギリスでは税金を収めなくてもすむような節税対策を行ってきました。
Google税導入の効果とその背景にあるグローバル企業の租税回避の実態、日本導入の可能性を考えます。


12月17日(水)●出版業界内から「反ヘイト!」の声を上げる意義
中国や韓国を批判する「嫌中憎韓」本の売れ行きが好調な出版界。憎悪をあおるような言説を疑問視しブームに対抗しようという動きが内部から出始めました。出版業界内から「NOヘイト!」の声を上げはじめたのが「ヘイトスピーチと排外主義に加担しない出版関係者の会」です。
なぜ出版を生業とする人たちがあえてのろしを上げたのか。 出版関係者が「反ヘイト!」の声を上げる意義とは?


12月18日(木)伊藤洋一●執筆支援ソフトで変わる小説の未来
小説の「面白さ」とは何か。この問いに、コンピューターで作品を解析し、科学的に答えを導こうという取り組みが進んでいます。
ベストセラー『100回泣くこと』の中村航さんと『くちびるに歌を』が本屋大賞4位になった中田永一さんが共作した小説『僕は小説が書けない』(KADOKAWA)は、自家製の創作ソフトを使って執筆。パソコンでソフトを立ち上げると「あらすじ」「登場人物」「場面」の3要素を筆者に質問。例えば「あらすじ」を選択すると、シナリオ理論を基に「物語が始まるきっかけは何か」「どんな試練があるか」といった質問が投げかけられます。回答欄には「突然」「だが」といった接続語が補助的に示され、発想をうながしてくれるというもの。
こういった新たな動きをきっかけに、小説の未来について考えます。
(2014/12/15 UPDATE)

MESSAGE ★ 番組へのメッセージはこちらから ★ 皆さまからのご意見お待ちしております


ページの先頭へ