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番組スタッフ
3月9日(月)小田嶋隆(コラムニスト)●漫画「いちえふ」が示す、フクシマを淡々と描くことの意味
東京電力福島第一原発の作業員の日常を描いた漫画「いちえふ」。
2013年秋から漫画誌「モーニング」で連載が始まり、2014年4月23日に発売された単行本第1巻は、無名の漫画家としては異例の初版15万部を出荷しました。
作者は竜田一人さん(50歳)。職を転々としながら漫画家としても活動し、転職を考えていたころ、東日本大震災が起きました。
2012年6月から半年間、地元で「いちえふ」と呼ばれる福島第一原発で働くことに。
声高な主張はなく、作業員の目から見た“福島の現実”を、克明に淡々と記している、
「いちえふ」。
淡々と記すことで伝えようとしたメッセージとは?作者の竜田さんにお話をうかがいます。


3月10日(火)萱野稔人(哲学者)●人口減少と被災地の復興、どう両立させていくのか
東日本大震災を契機に、被災地では人口流出が加速しています。
そして、これを止める方途として、立派な復興事業が求められています。
しかし、立派な復興住宅の建設など、たとえ目の前の復興事業にお金をかけたとしても、将来、被災地の人口が減少し、高齢化すれば、その復興事業で建設されたインフラを維持するために多大なお金が必要となり、被災地自治体では破綻するところもでてくる可能性があるのではないでしょうか?
元岩手県知事 増田寛也さんを迎えて、復興事業のあり方と人口減少する自治体の運営について考えます。


3月11日(水)上●「希望の牧場・ふくしま」の今(仮)


3月12日(木)●陸海空、放射能汚染の今
今月1日に常磐自動車道が開通、いわき市から南相馬市へと北に抜け一部警戒区域となっていた国道6号線も、去年、一般の通行ができるようになりました。
福島第一原発の事故は、地震発生から4年が経ち、放射能汚染の現状を伝える報道も少なくなってきました。

徐々にではあるが日常が戻りつつある今、海、陸、そして人に対する放射能汚染の影響はどこまであるのか?
現地の関係者の声に耳を傾け、汚染の今を考えます。
(2015/3/9 UPDATE)

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