• 「まえがき」にはNEWSがある。仕事に効く話題のビジネス書、心の目を養う古典まで「まえがき」にはその本のエッセンスが詰まっている。              時代性、社会性を 紐解く序章・・。話題の本の、「まえがき」を素材にひと手間ふた手間かけてティスティング!TIME LINE まえがきレビュー

【まえがきは謳う】虫から死亡推定時刻はわかるのか? / 法昆虫学の話 三枝 聖 (著)

岩手医科大学教養教育センター生物学科講師である著者は、法昆虫学の専門家。 耳慣れない法昆虫学とは、「昆虫を証拠の一つとして、日常生活で起こりうる昆虫が関与する諸問題について調査し、解決する分野。あるいは調査・捜査に利用するために、昆虫について研究する分野」と著者は定義づけます。 「ヒト死体を蚕食...…続きを読む

【まえがきは謳う】戦前日本のポピュリズム 日米戦争への道 (中公新書) 筒井清忠 (著)

現代政治を説明する際、頻繁に用いられる言葉「ポピュリズム」。 劇場型大衆動員政治と訳される場合、日本においてそれの出現は戦前に見てとる事ができます。 本書は戦前に現れた「ポピュリズム」に遡り、大衆によるうねりがどのようにして日米戦争に至ったかを当時の記録を元に、丁寧に解き明かすもの。 本書で「民...…続きを読む

【まえがきは謳う】不道徳お母さん講座 / 堀越英美(著)

母親につきまとう、「無償の愛」と「自己犠牲」というイメージ。 本書では、こうした“母性幻想”が誕生したいきさつをひもとき、その原因を突き止めています。 その原因とされるのが、大正5年に刊行された女子教育家・下田次郎の『母と子』。 主婦層に支持され、大ベストセラーになったこの本には、こんな気持ちの悪...…続きを読む

【まえがきは謳う】朝、目覚めると、戦争が始まっていました / 方丈社編集部(編)

終戦の日が近づくと、書店には戦争関連の本が平積みになります。その中で目に留まったのが、これまでにない切り口で戦争というものを捉えた本書でした。 本書は、太平洋戦争が勃発した1941年12月8日、「日本人が戦争をどう感じ、何を考えたのか」を当日の知識人・著名人の日記、回想録から偽らざる戦争の実感を甦らせる...…続きを読む

【まえがきは謳う】吾輩は童貞である 童貞について作家の語ること / キノブックス編集部 (編)

筒井康隆、中島らも、谷川俊太郎など、童貞にまつわる名随筆・私小説・短歌をまとめた本書。 例えば、「自分は女に飢えてゐる」と『お目出たき人(抄)』で綴った武者小路実篤。 26歳で女を知らない「自分」。意中の女性へと結婚すべく思いを張り巡らせるのですが、その思いは理想の女性の「肉」と「心」への崇拝で...…続きを読む
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