TEAM BEYOND presents THE FUTURE OF パラスポーツ

TEAM BEYOND presents THE FUTURE OF パラスポーツ #21 一般社団法人 日本肢体不自由者卓球協会渉外広報担当の立石イオタ良二さん

Audeeで聴ける TEAM BEYOND presents THE FUTURE OF パラスポーツ#21 はこちら
https://audee.jp/voice/show/28378

パラスポーツを応援する人を増やす東京都のプロジェクト
「TEAM BEYOND」がお送りする
「TEAM BEYOND presents THE FUTURE OF パラスポーツ」

毎週月曜のこの時間は、パラスポーツの魅力をもっと知ってもらいたい!
ということで、現役のパラアスリートや、パラスポーツを支える方々に
ご来店頂き、お話を伺いながら、モチベーションアップとなる1曲もセレクト!

本日のご来店のお客様は一般社団法人 日本肢体不自由者卓球協会渉外広報担当の立石イオタ良二さん🏓
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健常者の卓球競技の選手として活躍し、
全日本卓球選手権大会7位という実績を持つ立石さん
福岡市博多にある、創業大正10年の「立石ガクブチ店」四代目店主であり、パラ卓球・立位8クラスで活躍する、お兄さんの裕一選手のコーチを務める
更にパラ卓球全体を盛り上げる為に協会が開発した「PARA PINGPONG TABLE」のプロジェクトでは、パラ卓球協会の渉外広報担当として中心となって活動

もともと、卓球の選手だった立石さんが、お兄さんの裕一選手のコーチになったキッカケは、
現役の時はいつもお兄さんである裕一選手に支えられていたので、いつか恩返ししたいと思っていたそうです。
家業を継ぐために、現役を引退して実家に帰って、裕一選手と練習するようになって、正式に裕一選手からコーチになって
欲しいとオファーを受け喜んで引き受けたそうです。

スポーツ選手には必ずコーチが付いているというイメージがある中、
パラ卓球では、最近まで試合にコーチが付くことはなかったということで「コーチがいることの重要性」とは、
コーチをつけることは凄く重要で、今までは、コーチつけることがなかったというよりは
コーチをつけることができなかったそうです。
2018年から色んなスポンサーからお世話になってコーチを帯同させることができるようになった、
それまでは、選手だけで海外渡航をしていたそうです。コーチがつくことにより今メダルとを取ることができて結果もついてきているそうです。

パラ卓球の「肢体不自由者枠」というものは?

パラ卓球には大きく分けて2つ「肢体不自由者」「知的障害者」があって肢体不自由者卓球協会は身体に障がいがある選手がチャレンジする卓球
クラス1〜10まであり、大きく分けて1〜5が車椅子、6〜10が立位(立ってプレーできる)となっている
自分の持つ障害がプレーに影響する度合いによってクラス分けされ、数字が若くなるにつれて障害は重度なクラスとなります。

様々な障害を持った選手がプレイするパラ卓球ですが、立石さんが広報を担当している
パラ卓球協会では、そういった「パラ卓球選手から見える世界を再現した卓球台」を開発したということで、
この『PARA PINGPONG TABLE』とは?

パラアスリートの凄さを、障害=個性であること、それをポジティブに伝えたくて。見ただけで「かっこいい」、体験して「すごい!」ということがわかる
卓球台、卓球台の形で障がいを感じている世界観を表した卓球台
開発前までのパラ卓球体験は、例えば車椅子に乗っての卓球体験。普段から車椅子に乗ってもない卓球もやらない一般の方々からすると
「大変、難しい、かわいそう、頑張って・・」そいうったネガティブな感想しか出てこなかった。
彼は手がなかったり、足がなかったりするのに、同じ世界を生きていたり、卓球をやっているのでその凄さを伝えたかった。
しかし、このパラ卓球台で体験すると「五体満足のままで」車椅子選手と同じ感覚で卓球を体験できる。
結果、これをパラ卓球の台と知らない人々が一眼見て、「何これ?面白い!」や体験して「面白い!楽しい!」「パラ卓球選手の凄さがわかった」「選手のチャレンジが解った!試合も観てみたい!」などポジティブな感想をたくさんいただけました。

そんな立石さんのパラアスリートの皆さんに贈りたいチアアップ・ソングは、宇多田ヒカルの「Fight The Blues」

今にぴったりの最高の応援ソングかなと。今のコロナ渦で頑張る選手達に送りたい!
哀愁・哀歌のBluesだからこそ、応援する側のエゴにならない程度の「タフじゃなきゃね!」という歌詞がまたなん
とも言えず。頑張れ!!!と言わずとも選手は頑張ってますから。逆に頑張れは失礼、エゴかなと。僕らサポートす
る側は寄り添うことが必要だなと思っています。

立石さんのこれからの「夢」は、東京パラリンピックが無事開催され、日本が金メダルを獲ること。我々パラ卓球協会の活動
が社会的意義を打ち出し、自立して活動していくこと。そしてその活動・存在自体が未来を照ら
すスペシャルニーズとなっていくこと。それを一貫してプロデュースしていきたいし、その過程を
多くの仲間達と作り上げていくことが夢です。

更に一般社団法人 日本肢体不自由者卓球協会渉外広報担当の立石イオタ良二さんの魅力について深堀していくお話はAudeeでお聴きください!

TEAM BEYOND presents THE FUTURE OF パラスポーツ#21 はこちら
https://audee.jp/voice/show/28378