Reportレポート

真っ暗闇で“極上の睡眠体験”「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」の“大人向け”新プログラムとは?

DATE2022/05/02
TOKYO FMの生ワイド番組「THE TRAD」(毎週月曜〜木曜15:00〜16:50)。月曜・火曜の放送は、稲垣吾郎(店長・パーソナリティ)と、吉田明世(専属店員・アシスタント)が本質的で流行に左右されない上質な音楽と趣味の話題をお届けします。

ニューノーマルに対応する中小企業を応援するコーナー「LINE WORKS Presents THEお仕事ラッド」では、レポーター・安藤咲良が東京近郊の中小企業を訪問。新しい働き方など“会社のニューノーマル”に関するエピソードを生中継で紹介します。

5月2日(月)放送のゲストは、「対話」の多様性を体感できる体験型のミュージアム「ダイアログ・ダイバーシティミュージアム『対話の森』」の佐川さん。体験プログラムの解説や、コロナ禍での新たな取り組みについて伺いました。

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ニューノーマルに対応する中小企業を応援するコーナー「THE お仕事ラッド」。ナビゲーターをつとめるのは、「THE TRAD」レポーター・安藤咲良です。現場に強い仕事用のLINEを提供する「LINE WORKS」と番組がタッグを組んで、首都圏の会社やお店で働いているリスナーと中継を結び、ご自身のお店をアピールしてもらいます!

◆体験型写真展、新プログラムも登場!

安藤:私は今、東京・JR浜松町駅より徒歩約6分の場所にある「ダイアログ・ダイバーシティミュージアム『対話の森』」に来ています。ここは、多様性を体感できる体験型のミュージアムなんです。隣には、同施設の佐川さんにお越しいただいています。

稲垣:佐川さん、こんにちは! 体験型のミュージアムということですが、どんなことができるのですか?
    
佐川:はい。「ダイアログ・ダイバーシティミュージアム『対話の森』」では3つのプログラムをご用意しており、それぞれで異なった「対話」の体験ができます。「ダイアログ」は「対話」という意味なのですが、どのプログラムも対話を大切にしています。

1つ目は「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」。“暗闇の中の対話”というプログラムで、光がまったく入らない真っ暗闇を数名で体験いただきます。案内役は視覚に障害があるスタッフなのですが、暗闇でそのスタッフの声や周囲の人を頼りに進んでいきます。日常の関係性が逆転するので、自分の固定観念が払拭されて多くの発見があります。

2つ目は「ダイアログ・イン・サイレンス」。“静けさの中の対話”というプログラムで、聴覚障がい者が案内役となります。参加者はヘッドセットをつけて、声で話すことや手話も使わないというルールのもと、スタッフがアイコンタクトや身振り手振りでコミュニケーションを取り、相互理解を深めていきます。今は休園しています(2022年12月開催予定)。

3つ目は「ダイアログ・ウィズ・タイム」。“生き方との対話”というプログラムです。こちらは今秋開催予定です。

このように世代やハンディキャップ、文化などの枠組みを超えてダイバーシティを体感いただくミュージアムです。

安藤:先ほど「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」を体験してきたのですが、純度100%の暗闇で、目を開けていても本当に何も見えませんでした。怖くて不安な中、白杖で人の場所を確認しながら進んでいきます。暗闇の中、一緒に進む方々の声を聞くと本当に安心できて、普段の生活の中の、人の声の温かみや周囲の香り、対話の大切さを改めて感じられました。

さらに「ダイアログ・ダイバーシティミュージアム『対話の森』」では、体験型の写真展「第九のきせき」も開催中とのことです(〜5月29日(日)まで)。詳しく教えていただけますか?

佐川:体験型の写真展「第九のきせき」では、タイトルになっている「第九」(ベートーヴェンの交響曲第九番 第四楽章)の歌詞を、「ホワイトハンドコーラスNIPPON」(※障がいの有無に関わらず音楽と一体になって、耳の聞こえない子どもは手の表現(手歌)で歌い、目の見えない子は声で歌い、互いに支え合いながら活動する合唱団)の子どもたちが“手歌”で表現し、それを撮影した写真展です。

手歌は、手話を交えながら歌詞を独自に表現する方法で、一人ひとり感情の込め方や表現方法が異なります。その手の動きの軌跡を写真で見られるように、白い手袋にLEDライトを取り付けて撮影しています。(会場では)テーマである「第九」も流れていますので、視覚と聴覚、どちらからでも楽しめる写真展となっています。

安藤:同じ言葉の表現でも大きく手を動かしていたり、柔らかく動かしていたりと、個性が見えました。皆さん本当に良い表情をされていて、歌詞がダイレクトに伝わってきました。ちなみに、こちらの写真展の最終章の展示は、訪れた皆さんで作っていくんですよね?

佐川:はい。会期中にフォトセッションを実施していきます。お客様にも光る手袋をはめていただいて、写真家の田頭真理子さんに撮影していただきます。それらの写真も展示することで、どんどん(作品が)増えていきます。一緒に作品を作りたいという方は、ぜひ「ダイアログ・ダイバーシティミュージアム『対話の森』」のWebサイトをご覧ください。

安藤:そんな「ダイアログ・ダイバーシティミュージアム『対話の森』」では、コロナ禍で新しいプログラムも生まれたそうですね?

佐川:はい。4月より「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」の新プログラム「午睡バージョン」を三井ガーデンホテル神宮外苑の杜で開催しています。コロナ禍での環境の変化により、睡眠に悩みを持つ人が増加してきました。真っ暗闇の中、(「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」で)睡眠体験をしているお客様も多くいらっしゃることと、ホテル内に「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」(の新施設「内なる美、ととのう暗闇。」)がありますので、そちらで開催しています。暗闇を素足で歩き回ったあとに極上の午睡、お昼寝を体験できる大人向けのプログラムです。

安藤:老舗寝具メーカー「昭和西川」とコラボレーションして、「MuAtsu+(ムアツプラス)」の寝具でお昼寝体験ができるそうですよ。

稲垣:行ってみたいです。ぜひ僕も体験してみたいと思います。

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