ビジネスマン、OLのネタ帳になるトピックを、毎日お届け!キャッチアップしておきたいトレンドをランキング形式で紹介しながら、毎日ひとつの話題にフォーカスしていきます。

7月17日付『ONAIR MUSIC CHART』(2011/7/20)

カテゴリー:1112

水曜日は、「音楽」。


今日、ピックアップするのは、『ONAIR MUSIC CHART』
“ラジオでどんな曲が一番オンエアされたのか”が分かるランキングです。


TOKYO FMをはじめ、JFN38局の1週間のオンエア回数を集計。
7月17日付の『ONAIR MUSIC CHART』を早速、カウントダウン!


第3位「笑ってたいんだ」いきものがかり

今日リリースのニューシングル。
7月24日、横浜スタジアムでのライブを、全国の映画館で同時生中継することが決定しています!


第2位「新しい文明開化」東京事変

最新アルバムの『大発見』をひっさげて、9月30日からは全国ツアーが始まります。
また、その前の9月21日には、ミュージッククリップ集「OS Channel」がリリース。
ライブに行く前の予習としてどうぞ。


第1位「いっぱい いっぱい」クレイジーケンバンド

90年代が漂うソウルなナンバー。
夏にも似合う、クレイジーケンバンドのニューシングルが1位を獲得しました!

体を冷やす野菜“クールベジ”人気ランキング(2011/7/19)

カテゴリー:1111

火曜日は、「ビジネストレンド」。


今日は、お野菜に関するランキングです。
『野菜レストラン「農家の台所」で人気の“クールベジ”トップ3』
有機・無農薬野菜の国立ファーム直営のレストラン、「農家の台所」
こちらがこの夏提案している、体を冷やす野菜、その名も“クールベジ”の人気ランキングです。


第3位「UFOズッキーニ」

形がまるでUFOみたいなかわいいズッキーニ。
みずみずしくシャキシャキの食感、生でもOK、油との相性もGOODなお野菜。


第2位「ソルトリーフ」

「農家の台所」によれば、“これぞ最強のクールベジ!”
南アフリカ原産の多肉野菜。塩味のする不思議な野菜。
ミネラル豊富、水分たっぷり。見た目にも涼しげな新野菜です。


第1位「トマト」

夏野菜の王様です。カラフルミニトマト、メグちゃんなど、色も大きさも様々なトマトが勢揃い。
中でも変わり種は、「桃太郎ゴールド」。
鮮やかなオレンジ色の大玉トマトで、その味を「柿」と間違えるお客さん続出だそうです。


というわけで、「農家の台所」が提案する“クールベジ=クールベジタブル”の人気トップ3でした。
ちなみに、何故こういったお野菜が“クールベジ”なのか。
ナス、トマト、キュウリ、ズッキーニ、ゴーヤ、スイカ、レタスなど、主に夏が旬の野菜は、
体の余分な熱を逃してくれる、カリウムと水分をよく含んでいるからです。
カリウムには、利尿作用があり、水分と共に、体の余分な熱を外に出してくれます。
だから、クールダウンできる、という仕組み。


汗をかくと、カリウムなどのミネラルも出てしまいます。
カリウムは筋肉の動きに必要な成分なので、これが足りなくなると、体がだるくなる。つまり、夏バテ。
なので、夏バテにはカリウムの入った夏野菜が有効なんですね。
浸透圧も調整してくれます。高血圧も抑制してくれますよ。

サッカーワールドカップ女子ドイツ大会得点王ランキング(2011/7/18)

カテゴリー:1110

月曜日は、「スポーツ」。


今日は、サッカー女子ワールドカップドイツ大会で決めた女性のランキングです。


第3位「リサ・ダルクヴィスト(スウェーデン) 3得点」
第2位「アビー・ワンバック(アメリカ)・マルタ(ブラジル) 4得点」
第1位「澤穂希(日本) 5得点」

こちら先ほど、終わったばかりのワールドカップ女子ドイツ大会で、ゴールを決めたランキング、
つまり、“得点王ランキング”です。澤選手、得点王です!素晴らしすぎます!
日本代表にとっては、ワールドカップでベスト4以上というのは、未知の領域なんですが、よく戦いましたよ。


その中心になったのが、キャプテンの澤穂希選手です。
最多得点を記録していますが、キャプテンで、ポジションはボランチなんですよ。
ボランチというのは、攻撃と守備の間なんです。若干、守備寄りなんですよね。
そのポジションから5得点ですよ。最後の右のアウト、しびれましたね。
残り3分、先制されて追いついて、先制されて追いついて、
アメリカが完全に押してましたけど、本当、難しいですよ。難しいというレベルではないですよ。
やっぱり、日本の女性はあきらめない!このひたむきさが、生んだ同点ゴールでした。


その澤選手、得点王、そしてMVP、大会最優秀選手に選出されています。


澤選手のコメント:
「優勝は信じられません。最後まであきらめずに戦った結果です。
最後まで走り続けました。全力を出し切りました。
世界一を目標にやってきた。まだ現実を受け止められないのが嬉しい。
ワールドカップ出場5回目にして、やっと結果を出せました。
日本の皆さん、応援ありがとうございます。金メダルを持って帰ります。」

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