ビジネスマン、OLのネタ帳になるトピックを、毎日お届け!キャッチアップしておきたいトレンドをランキング形式で紹介しながら、毎日ひとつの話題にフォーカスしていきます。

速水氏も熱くなる“カウコン”とは?(2016/12/9)

カテゴリー:1114

金曜日はBIGLOBEが提供するツイッター分析サービス、「ついっぷるトレンド」がまとめた「トレンドワード・ランキング」をご紹介。


12月9日までの一週間、ツイッターで多くつぶやかれた「急上昇ワード」を見ていきます。





第3位【 逃げ恥 】

絶好調のドラマ「逃げる恥だが役に立つ」が平均視聴率16.9%で今週も自己最高を更新しました。



第2位【 銀シャリ 】

12月4日、ABC・テレビ朝日系列で放送された漫才日本一を決める「M-1グランプリ 2016」で銀シャリが見事優勝しました。






第1位【 和牛 】

こちらも「M-1グランプリ 2016」から。敗者復活戦から決勝進出、最終決戦の3組に残るも残念ながら2位、しかし、ツイッターでつぶやかれた急上昇ワードでは、銀シャリを抑え1位でした。







この1週間、ツイッターでつぶやかれた言葉の「急上昇ワード」から、今週番組でピックアップしたのは、5位にランクインした【 カウコン 】です。カウコンというのは、ジャニーズ・カウントダウンコンサート(カウントダウンライブ)の事です。先週、今年の開催と出演者が発表されました。






◆街の声

「知ってます。ジャニーズのカウントダウンコンサートの事ですよね。岸孝良(ジャニーズJr.)くんを応援しています」(男性)


「えぇ?カウント婚活?(笑)。わからない…」(女性)


「う〜ん、ジャニーズあまりわからないです。あっ、亀梨くんは好きです。野球が好きなので」(男性)


「歌もダンスも全部カッコイイと思います」(女性)




◆今年の締めくくり&新年一発目のお楽しみ

速水 僕の趣味とも言える「カウコン」。ジャニーズのカウントダウンコンサートの事です。毎年、大晦日の深夜から開催される年越しイベントで、東京ドームで開催する事と出演者の発表がありました。テレビ中継もあります。毎年12月31日に東京ドームでコンサートをしていたジャニーズのアイドルのステージを使って、ジャニーズのアイドル総出でカウントダウンコンサートを行います。最近ではKinKi Kidsのコンサート後が多かったと思います。しかし、今年はHey! Say! JUMPのコンサート後というのが個人的には気になってます。


このカウコン、特徴がありまして、出てくるアイドルは、ほとんど自分たちの曲は歌いません。歌うとしてもメドレーを歌うくらい。何を歌うのかと言いますと、ジャニーズの先輩の歌です。後輩が先輩の歌を歌いどんどん歌い回していきます。そして、最後に大先輩が登場し自分の曲を熱唱します。例年だとマッチ先輩こと近藤真彦さんがそのポジションですが、今年はヒガシこと東山紀之さんだと思います。この構成は、ジャニーズファミリーの先輩後輩の関係性、ジャニーズのピラミッドが垣間見えるのが面白いところです。


面白いところで言うともう一つ、グループの枠を越えて仲の良いメンバー同士が、コンビやグループを組んで歌うのもカウコンならではです。野球大会や運動会もありますし、これは先輩後輩の関係性ではなく、ジャニーズファミリーというか、ジャニーズというのは事務所全体で家族なんだなというのが感じられます。


万里恵さんはカウコン見たことあります?


◆熱い速水氏

高橋 テレビでみてますよ。それより意外だったのが、速水さんが毎年楽しみにしてるというのがホント意外です。


速水 毎年楽しみになっちゃうのはポイントがあって、メッセージが隠されているんですよ!


高橋 あっ、まさかのヒートアップ…。(笑)


速水 今年は、Hey! Say! JUMPのコンサートからカウコンという話をしましたけど、つまり世代交代が行われているんですよ。例えば、クリスマスディナーショーとかも、今までは近藤真彦さんだったのがタッキー(滝沢秀明)になったり。ジャニーズの世代交代を感じます。カウコンの中でもきっと世代交代をイメージさせるようなシーンが出てくると思います。隠れたメッセージを読み解くというのも楽しみの一つです。


そして、期待している事があります。SMAPのファンの方々は、今つらいと思います。ファンの方のみならず寂しいと感じていると思います。が、ジャニーズのアイドルや事務所のスタッフの方々はSMAPを尊敬しているはずです。だから、なにかしらのリスペクトを表すと言いますか、なにかやってくれるのではないかと、今からそんな想像、妄想で胸一杯です。


高橋 今年は楽しみがたくさんありますね。


速水 そう、今年はたくさんあるんですよ。そういうお楽しみ会がカウコンです。


高橋 このカウコンって、終わるの遅いですよね?


速水 大晦日なので大人のファンは電車で帰るけど、若い子や10代のファンは親が車で迎えに来ていたりして、会場の外は渋滞になるんですよ。でも、それがファンも家族総出のイベントだな。っていう感じが良いです。


高橋 今日は、速水さんの熱さが伝わりました。(笑)





◆カウコン発表でツイッターは大盛り上がり

















文芸評論家の杉江松恋さんが選ぶ、今年読み逃し厳禁の3冊はコレだ!(2016/12/8)

カテゴリー:1113
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木曜日は「カルチャー」。


今日は、紀伊國屋書店のランキングトップ3と
文芸評論家・杉江松恋さんが選ぶ
2016年の本ベスト3をご紹介します!
紀伊國屋書店のランキングから。



第3位『 汝の名はスパイ、裏切り者、あるいは詐欺師 インテリジェンス 畸人伝 』手嶋龍一(マガジンハウス)

第2位『 全部レンチン! やせるおかず 作りおき〜時短、手間なし、失敗なし〜 』柳澤英子(小学館)

第1位『 ハリー・ポッターと呪いの子 第一部・第二部 特別リハーサル版 』J.K.ローリング(静山社)


そして今日は、文芸評論家の杉江松恋さんが選ぶ、今年読み逃し厳禁の3冊をご紹介しました。
題して「もうすぐ2016年も終わりですが2017年になったとしても読み逃してはいけない杉江松恋さんが選ぶ2016年の本ベスト3」!!第3位から順にご紹介していきましょう。


第3位『 らぶれたあ オレと中島らもの6945日 』鮫肌文殊(講談社)

こちらは人気放送作家・鮫肌文殊さんの著書。中島らもさんというマルチクリエイター、天才作家に対する尽きないラブレターです。鮫肌文殊さんは大阪時代に中島らもさんと知り合い、その才能に惹かれてご自身も放送作家の道へと入られました。
らもさんはお笑いの方にも長けていらっしゃって、ご自分で落語をやられたり、書かれたり、コントの番組を書かれたりと大変笑いのセンスがあったということで、その天才作家がどういう風に歩んでいたのか、ということが書かれていて、読んでいて大変笑えるエッセイでした。
中島らもさんは、誰にでも大変優しい方だったので、これを読むと誰か他の人に絶対優しくしてあげたくなると思います。今年読んだ中で、一番素敵な人が出てくる本だと思います。


第2位『 蜜蜂と遠雷 』恩田陸(幻冬舎)

「夜のピクニック」「ユージニア」などで知られる人気作家、恩田陸さんの小説。今年出版された国内の小説で一番楽しめる作品だと思います。
日本で行われるピアノコンクールが舞台で、一次予選から決勝まで多くの人が戦って、そして破れていくこの物語には4人の天才が登場します。一人は無名だが、天才音楽家に育てられた少年。もう一人はアメリカのジュリアード音楽院で学んでいる、将来を嘱望された青年。もう一人は一度ピアノの道を捨ててしまったが、また戻ってきた女性。そして最後の一人は働きながらピアノを演奏していく道はないか、と模索している男性。この4人がそれぞれに違った形で才能を発露させていく物語で、その美しいピアノの音が小説を通して聞こえてきそうな綺麗な表現で、ピアノの演奏会にぜひ行ってみたいと思わされる一冊です。
恩田陸さんは数々の賞に輝いていらっしゃるのですが、まだ直木賞は受賞していらっしゃいません。が、今後間違いなく直木賞候補になるであろう作家なので、今のうちに絶対に読んでおかれた方が良いのでは、と思います。


第1位『 堆塵館(アイアマンガー三部作1) 』エドワード・ケアリー(東京創元社)

もしかすると、いま世界で一番面白い小説家もしれません。19世紀後半・ロンドンの巨大なお屋敷が舞台。そこで育ったクロットという少年と、ひとりの少女が出会うという“Boy Meets Girl”の小説です。
クロットという少年が育っている家はちょっと変わった家で、アイアマンガーという一族の屋敷なんですが、その一族は必ず、生まれるとひとつの「がらくた」を与えられ、それを大事にしないとならないという掟があります。外から来た少女は名前を取り上げられてしまい、アイアマンガーの一員を名乗らないといけないのですが、その外から来た少女と館の中で暮らしてきた少年が出会うとどうなるのか?という物語なのですが、名前を取り上げられたりするあたりがちょっとジブリの「千と千尋の神隠し」を思わせる部分もあったりして、例えるなら“ダークなジブリ映画”みたいなところもあり、ファンタジーものが好きな方には、絶対に楽しんでいただけるのではないかと思っております。
エドワード・ケアリーという作家は、これまで数冊しか書いていない寡作な作家なのですが、この作品は三部作です。「スターウォーズ」の三部作が何年か置いて捉えていったかのように、これを読むと何年もこの作品の続編を楽しんでいけるので、これを機会にぜひ、エドワード・ケアリーという作家を知っていただければと思っております。


以上、「文芸評論家の杉江松恋さんが選ぶ、今年読み逃し厳禁の3冊」でした。年末年始の時間があるときにゆっくり読むのもよいかもしれませんね。


2016年を象徴するアルバムは!? タワレコ「2016 ベストセラーズ」(2016/12/7)

カテゴリー:1112

水曜日に取り上げるのは「音楽」のトレンド。


各社、2016年の年間ランキングを発表するこの時期。
今回はCDショップ、タワーレコードが発表した年間チャート「2016 ベストセラーズ」から邦楽アルバムのランキングをピックアップ!
今年を象徴する邦楽アルバムには、やっぱりあの1枚が。






第5位 RADWIMPS 『君の名は。』

新海誠監督のアニメーション映画『君の名は。』のサウンドトラックとして、8月末にリリース。
映画は公開15週目で観客動員数1500万人以上、興行収入は200億円を突破。来年1月からはIMAX上映も決定しています。年末年始も観るというひとが増えそうです。



第4位 嵐 『Are You Happy?』

10月末にリリースされた、嵐、15枚目のアルバム。
今年発表したシングル曲に加え、ハッピーをテーマにメンバーが今の嵐を表現したという曲も収録。10月末のリリースで年間チャート4位に入った嵐、やっぱりすごいですね。



第3位 BUMP OF CHICKEN 『Butterflies』

今年2月にリリース。結成20周年を記念したオリジナルアルバム。
バンプは再来週21日に、バンド初のスタジアムツアー、最終公演の模様を収めたBlu-ray&DVDをリリース。正月休みに家でライブ鑑賞するのもいいかもしれません。



第2位 星野源 『YELLOW DANCER』

昨年12月にリリースされた、星野源さんの4枚目のアルバム。
2016年に入り売り上げが急上昇。出演中のドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」もクライマックス、ドラマ主題歌「恋」は収録されていませんが、年間チャート上位につきました。



第1位 宇多田ヒカル 『Fantome』

宇多田ヒカルさんが8年ぶりにリリースしたアルバム。
今回、中西さんはアルバムから「花束を君に」を選曲。次のよう感想を残しました。


中西 すごく好きでね。カラオケで歌おうと思ったんですけど、まったく歌えませんでしたね。いや、やっぱり宇多田さんの歌はむずかしい、でもすごい。




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