ビジネスマン、OLのネタ帳になるトピックを、毎日お届け!キャッチアップしておきたいトレンドをランキング形式で紹介しながら、毎日ひとつの話題にフォーカスしていきます。

この秋おすすめの本格料理本 ベスト3(2014/10/2)

カテゴリー:1113
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木曜日は、「カルチャー」。


秋の食材が美味しい季節。
皆さんもプロのレシピに挑戦してみませんか?
今朝は、リブロ青山店の店長・慶田雅子さんが選んだ
【この秋おすすめの本格料理本 ベスト3】をご紹介します。



第3位『新版 ごはんとおかずのルネサンス〜誰もが忘れていた日本の真実の味わい〜基本編』
弓田亨/椎名眞知子:著(イル・ブルー・シュル・ラ・セーヌ企画)税抜き1,800円

こちらは「イル・ブルー・シュル・ラ・セーヌ」という、お菓子のお店をやっているパティシエの弓田亨さんの本。服部みれいさんという、若い女性にライフスタイルが支持されている文筆家の方が注目していることで、最近非常に人気が出てきています。
基本的には砂糖とみりんを使わない料理を中心としていて、いりことかつお節、味噌と塩と大豆を中心にした材料でできる、和食の基本料理をまとめたもの。「美味しいだけでなく、心と体にも良い」というのがコンセプトになっています。なので、弓田さんは素材にこだわることを優先していますが、例えばお菓子作りの際に小麦粉ひとつをとっても、産地や品質にこだわる…という部分を日本食にも落とし込んでいて、良い素材を使うことによって美味しい料理を作ることができるということを、基本的なレシピを通じて伝えている本です。


第2位 『アート・オブ・シンプルフード』アリス・ウォータース:著(小学館)税抜き4,200円

こちらはアメリカの西海岸で非常に人気のある「シェ・パニース」という、予約の取れないレストランのオーナーシェフ、アリス・ウォータースさんのオーガニック料理を中心に載せたレシピ集。300種類以上の料理が掲載されていて、それを食材別に調べることができるので、例えば豆ひとつとっても、豆の種類から性質まで詳しく説明されているので、読み物としても非常に読み応えのある本となっています。厚さが3cmほどありますが、アメリカなどでは代々レシピを受け継ぐ…という考え方があるので、内容的にも初心者向けのものから熟練の方まで対応できるレシピがたくさん載っている本です。
いま、西海岸のライフスタイルが非常に注目されていて、その中にアリス・ウォータースさんが提唱している地産地消やファーマーズマーケットの利用というものが出てきますが、そういう考え方も含めて注目されている本です。


第1位 『シルバースプーン−イタリア料理のバイブル』PHAIDON:編(六耀社)税抜き9,400円

この本は収録レシピが2000種以上。写真もふんだんに使われていて、イタリアの基本的な料理からプロのシェフによるオリジナルのレシピまで載っています。日本で有名な方ですと「イル・ギオットーネ」の笹島シェフのレシピも。非常に高額な本ですが、店で平積みにしていると、近隣のイタリアン・レストランや飲食店のプロの方が何冊も買って行かれるような、当店ではベストセラーのレシピ集です。
基本的なイタリア料理のソースやアンティパスト・前菜だけでなく、ジビエと言われる飼料肉という食材の調理法まで掲載されていて、専門家の方にも非常に参考になることが多い本です。



以上、リブロ青山店の慶田さんが選んだ【この秋おすすめの本格料理本 ベスト3】でした。
こちらの3冊はどれも写真やイラストがとても素敵で、中西さんも高橋さんも「欲しい!」とおっしゃっていました。本格的に料理にチャレンジしてみよう!と考えていたあなた、まずは一冊手に取ってみてはいかが?


今日は【この秋おすすめの本格料理本 ベスト3】をご紹介しました。


全国映画動員ランキング BEST5(2014/9/25)

カテゴリー:1113

木曜日は、「カルチャー」。


今朝は、先週末9/20(土)と21(日)の「全国映画動員ランキング BEST5」!


第5位『 ルパン三世 』(公開4週目)

日本の国民的アニメの実写映画化。
ルパン三世→小栗旬、相棒・次元大介→玉山鉄二、石川五ェ門→綾野剛、
峰不二子→黒木メイサ、宿敵・銭形警部→浅野忠信、と今を代表するキャスト陣が
個性あるキャラクターを演じています。


第4位『 柘榴坂の仇討 』(公開1週目)

浅田次郎による人気短編小説の映画化。
桜田門外の変で主君・井伊直弼を失い、中井貴一さん演じる仇を追う男と、
阿部寛さん演じる井伊を暗殺し、身を隠して孤独に耐える男。
江戸から明治へ激変する時代の中、13年の時を経て巡り会った2人に待ち受けている
思いがけない運命とは…?


第3位『 STAND BY ME ドラえもん 』(公開7週目)

藤子・F・不二雄の生誕80周年を記念して製作された「ドラえもん」初の3DCGアニメ。
見損ねている方は急いでください!


第2位『 猿の惑星:新世紀(ライジング) 』(公開1週目)

SF映画の金字塔「猿の惑星」以前の世界を描いたシリーズ2弾。
前作「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」から10年、進化を加速させ独自の文化を築き上げる猿たちと、
荒廃した市街地に身を潜め、存亡の危機に陥った人類。
“共存か決戦か”決断の行方が描かれています。


第1位『 るろうに剣心 伝説の最期編 』(公開2週目)

佐藤健さん主演で2012年実写映画化され、大ヒットした「るろうに剣心」の続編となる2部作の後編。
2週連続1位です。


今週のベスト5には入っていませんでしたが、私、高橋万里恵が気になっているのが
「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」。
先週は初登場で3位、今週は6位に入ったディズニー映画です。

この作品は、宇宙を舞台にしたマーベル・コミック原作のアドベンチャー・アクション。
宇宙のお尋ね者5人が成り行きから銀河の平和を守るために立ち上がる、
史上最もヒーローらしくないヒーロー達の冒険と戦いを描いていて、
これまでのヒーローものとは一線を画しているというウワサです。
私の周りの友人も見ていて、大絶賛していました。

この「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」について、
アメコミ映画評論家の杉山すぴ豊さんに解説していただきます。



「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」は「ONE PIECE」と
「パイレーツ・オブ・カリビアン」と「スターウォーズ」と「アベンジャーズ」の
4つを混ぜこぜにして2倍にしたぐらい面白い!
まずキャラクターがすごくいいんです。
見た目はかわいいアライグマなんですけど、口が悪くて、でもメカの天才だとか、
心優しくて力持ちという木の巨人が出てくるんですけど、
「俺はグルートだ」という一言しかしゃべらないんだけども、見ているうちに、
怒ってるんだなとか、仲間思いなんだなとかわかって、凄く感情移入できるキャラクターなんです。
あと冗談は通じなくて、緑色の肌をしているんだけど、凄く綺麗な女戦士とか、
とぼけたトレジャーハンターみたいなヒーローが出てきたりとか、
とにかく個性豊かで、でもダメダメな奴らなんです。
このダメダメな奴らが宇宙の危機のために結束していくその過程が凄く丁寧に描かれていて。
で、何よりも会話のテンポがいいんです。
それから出てくる宇宙人の女の子も凄く綺麗なんだけど、体の色が赤いとか、
カラフルな宇宙空間というのも楽しい特徴です。
お金をかけたいい意味でのB級映画。
見た後にハッピーな気持ちになれる映画なので、本当におすすめです!

ということで、すごく気になるんですよね。
日本語吹き替え版は、アライグマを加藤浩次さんが演じられているということで、
これがすごくぴったりしていて、どんどんツボに入っていくと、見た人が言っていて、
気になるなぁと思ったのと、すでに続編が決定していて、2017年には続編が公開されるということで、
これ、注目かなと思います。

まず、ヒーローなのにダメダメってところに惹かれますね。
しかも、予告を見ても、アライグマが出てくる時点で、どうなっちゃうんだろう?っていう感じもしますよね。
「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」注目です!

この秋見ておくべき国宝ベスト3(2014/9/18)

カテゴリー:1113
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木曜日は、「カルチャー」。


この秋の日本列島、大きな話題は「国宝」。
日本にある全1090の国宝のうち、2割が各地の博物館に展示されます。
そこで今朝はこんなランキング。
『この秋見ておくべき国宝ベスト3』
今回は、映像作家でアニメーション監督・漫画家の
いわきりなおとさんにベスト3を選んでいただきました。
いわきりさんは「国宝トゥナイト」という、日本初の国宝ガールを
主人公にしたマンガを書く“日本美術マニア”でもいらっしゃいます。



第3位 【 鳥獣人物戯画 】

こちらは京都国立博物館 明治古都館で10月7日から開催される『国宝鳥獣戯画と高山寺』に出品されます。
鳥獣人物戯画は、日本4大絵巻のひとつ。京都の高山寺でずっと守られてきた絵巻で、平安時代から室町時代にかけ、鳥羽僧正という絵の上手い方が書いたと言われています。今回は4巻(甲・乙・丙・丁)が全部揃うということで、所々絵のタッチが違う、ということも分かると思います。書かれた年代も、100年くらい書き継がれてきた、と現在は言われています。蛙と兎と猿が遊んでいるところに、落書きのようなマンガのような…そもそも戯画というのが「おもしろい絵」という意味なのですが、筆の運びや躍動化を見ると、ものすごく上手い!と分かると思います。巻物は、巻いてある状態を右に左に動かしてストーリーと動きを楽しむものなので「マンガの元祖」と言われていますが、「アニメーションの元祖」でもあり、当時の映画だと思います。


第2位 【 姫路城 】

国宝4城のひとつ、姫路城は世界遺産で国宝。お城の部分が世界遺産で、天守閣の部分が国宝です。姫路城を2位にしたのは、2009年から行われている「平成の大修理」が来年まで続く予定なのですが、ここ数年ずっと工事用の壁に覆われていた天守閣が今年の6月に見えるようになりました。その姿が真っ白で、壁が白いのは想像つきますが、屋根の色まで白いので僕もビックリしました。真っ白の姿も当時のままで、本来の姿が出てきたという訳です。あと2〜3年もすると、また渋い色に戻っていくので、この真っ白な状態が見たければ、今のうちに見ておくべきだと思います。


第1位 【 金印 】

東京国立博物館で10月15日から開催される『日本国宝展』に出品されます。
金印(漢委奴国王印)は教科書に必ず出てくる国宝で、日本人なら誰しも写真、もしくは文章などで見聞きしたことのある国宝だと思います。元々は1世紀に中国の王様が日本の王様に贈ったものだと言われていて、それが江戸時代、18世紀に福岡・志賀島の水田で甚兵衛さんという方が農作業中に出てきたものです。大きさは2.3cm四方で手のひらにのるサイズ。それに蛇がとぐろを巻いているような取っ手が付いています。発見された当時から国宝で、それからずっと大事に守られてきました。


以上、いわきりなおとさんがセレクトした『この秋見ておくべき国宝ベスト3』でした。
その他、この秋に見ておきたい国宝はまだまだあります!京都では頼朝像が公開されますし、土偶も今まで4つが国宝に指定され「4大スーパースター」と言われていた中に、もうひとつ、8月に国宝に指定されたばかりの5番目の土偶「仮面をした土偶」が新しく加わりました。あとは、仏像を彫っていた運慶が作った中でも一番有名な「八大童子」と呼ばれる像が勢揃いする展覧会があったりと、とにかくこの秋はたくさんの国宝が見られるチャンスです。


今日は【この秋見ておくべき国宝ベスト3】をご紹介しました。


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