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World's 50 Best Restaurants(世界のレストラン・ベスト50)トップ3(2014/5/8)

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木曜日は、「カルチャー」。


イギリスのレストラン業界誌「Restaurant」が、毎年恒例の「世界のレストラン・ベスト50=World's 50 Best Restaurants」を発表しました。今日はそのベスト3をご紹介します。



第3位『 オステリア・フランチェスカーナ(イタリア・モデナ) 』

第2位『 エル・セレール・デ・カン・ロカ(スペイン・ジローナ) 』

第1位『 ノーマ(デンマーク・コペンハーゲン) 』


3位の「オステリア・フランチェスカーナ」は昨年から順位をキープ。昨年1位だったスペインの「エル・セレール・デ・カン・ロカ」が2位に後退し、デンマークの「ノーマ」が2年ぶりの1位に輝きました。
この「世界のレストラン・ベスト50」の発表が始まったのは2002年。今年で13回目となりますが、1位に返り咲いた「ノーマ」は、今年開店10周年ながら、なんと4度目の1位!しかも、シェフのレネ・レゼピさんは1977年生まれの36歳という若さ!


ではこのデンマーク・コペンハーゲンにある「ノーマ」を、レストラン・ジャーナリストの犬養裕美子さんに紹介していただきましょう。


これまでのグランメゾンであれば、様々な食材を世界中から集めて、それを豪華な店内、かしこまったサービスなど、とにかく一流のものを集めました…というところを見せつけるのが一流のレストランの見本だったと思うんですが、ノーマはその全く逆で、テーブルにクロスはいらないし、食材もフォアグラ、キャビア、トリュフの3大珍味などは全く必要としていません。彼らが探したのは、これまで食されなかった食材をどういう風に取り入れるか。自分のところにある食材をいかに魅力的に見せるかというアイデアや知恵、手間ひまをかけること。そして、サービスもハートでサービスをする…という、今までの高級レストランとは全く異なったスタイルです。
実際に訪れたときは、一番最初にテーブルについたとき、白い花が花瓶に飾ってありました。で、スタッフがやって来て「花の調子が良くないので、すぐに取り替えます。」と花瓶をさげた後、改めて持ってきた花瓶には黄色い花があって、そこにカタツムリがいたんです。で、「これがひとつめのアミューズです。」と言われて、つまりそれはエスカルゴを白ワインで蒸した料理だったんです。それから細かい料理が次々と出てくるんですが、びっくりしたのが、すごく鮮やかなオレンジ色のシートみたいなものが出てきて、「これは海辺にある何でもない実で、シートにして使ったみた。」のだと。食べ物かどうかも分からないんですが、口に入れると酸味があったり、香りがあったり、お菓子のような感じもしましたけれど、なんだか口元が微笑んでしまうような、趣向を凝らしたアミューズが次々と出てくるんですね。
で、結構楽しいけれどいつまで続くんだろうと思っていると、そこからやっと料理が始まるんです。前菜があってメインディッシュがあるんですが、みんな同じような調子で、少ないわけでも多いわけでもないちょうど良い量で続いていくんです。その中のひとつで印象的だったのが“もみの木”を使った料理だったんですが、もみの木独特の良い香りがエキスとして抽出されていて、それが泡で包まれている、とても幻想的な料理でした。
そこまで行かないと食べられないというものが、食通の方にとっては一番のごちそう!こんなところにこんな変わったモノがあるんだね、というのを楽しみたいですね。

このお話を聞いて中西さんは「いやぁ、行ってみたいですねー!これからのレストランというのは、華美な食材を使ったものだけでなく、もっとナチュラルなものだったり、でもその中にアイデアがつまったもの…これから“レストラン”というもの自体も変わっていくんだなぁ、と思いましたね。」とおっしゃっていました。いつか「ノーマ」に行ってみたいですね。


今日は【 世界のレストラン・ベスト50 】についてご紹介しました。


全国映画動員ランキング トップ5(2014/5/1)

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木曜日は、「カルチャー」。


今日は、先週末の土日に集計した
【全国映画動員ランキング】のトップ5をご紹介!



第5位『 相棒-劇場版III- 巨大密室!特命係 絶海の孤島へ 』

水谷豊さん主演の人気刑事ドラマ、劇場版の第3弾。太平洋の孤島で起きた、元自衛隊員の事故死に隠された巨大な陰謀に、主人公と成宮寛貴さん演じる3代目の相棒が挑みます。


第4位『 アメイジング・スパイダーマン2 』

人気ヒーロー“スパイダーマン”を、アンドリュー・ガーフィールド主演でリブートした映画の続編。新たな敵が現れ、絶体絶命の危機を迎えるスパイダーマンの運命と、恋人との多難な恋の行方が描かれています。


第3位『 テルマエ・ロマエII 』

お風呂ギャグコミックを阿部寛さんの主演で実写化したコメディ映画の続編。再び現代の日本にタイムスリップした、古代ローマの浴場設計技師が“平たい顔族”の力を借りて、故国の難題に立ち向かいます。


第2位『 名探偵コナン 異次元の狙撃手(スナイパー) 』

人気アニメの劇場版シリーズで、なんと18作目となる作品。今回は、日米の捜査当局を巻き込む連続狙撃事件の謎にコナンが挑みます。


第1位『 アナと雪の女王 』

日本でも大ヒット中のディズニー映画「アナと雪の女王」。皆さんもどこかでタイトルは見聞きしていることでしょう。でも、どんな映画か知らずに気になっている方も多いのでは?
そこで今日は「今さら人に聞けない『アナと雪の女王』」についてご紹介します!



ディズニー映画「アナと雪の女王」は、アニメ映画の全世界興行収入の1位を記録していて、日本では3月の公開以来、動員が1千万人を突破。こちらはおよそ、13人にひとりが見ている計算になるそうです。日本国内の興行収入は120億円を突破し、歴代映画のベスト3入りもあり得る勢いです。(ちなみに1位は「千と千尋の神隠し」の304億円)


「アナと雪の女王」は、デンマークの童話作家・アンデルセンの「雪の女王」をモチーフにしたファンタジーミュージカルで、ストーリーは大きく脚色されています。
主人公は王家の美しい姉妹。触れたものを凍らせてしまう魔法の力を持つ姉のエルサとその妹アナ。自分の力で周囲を傷つけることを恐れたエルサは、幼い頃から自分の世界に閉じこもって暮らしてきました。しかし、成長して迎えた戴冠式で力を抑えられず、真夏の王国を真冬に変えてしまうのです。
城から逃げ出したエルサは封じていた力を解き放ち、雪の王国を作って“雪の女王”となります。愛するものを守るために本当の自分を隠してきましたが、初めて自由と生きる喜びを手に入れたのです。一方、妹のアナはそんな姉と雪に閉ざされた王国を救うため、冒険の旅に出ます。


この映画を見た万理恵さんがポイントを3つ上げてくださいました。

●アナとエルサ、姉妹のキャラクターが素敵。
万里恵さん「これはアナとエルサのダブルヒロインなんですけれど、エルサはやっぱりお姉さんなので慎重派。一方、妹のアナは天真爛漫で積極的。対照的なふたりなんですが、お互いや国、仲間を思う気持ちは変わらないので、自分はどちら派かを考えながら見るのも楽しいですよ。」

●いまどきのアニメーションはすご過ぎる!
万里恵さん「これはとにかく映像が素晴らしくて、これまでのディズニーのキュートなお城という感じではなく、ヨーロッパ調で荘厳なイメージなんです。あとはこのふたりの表情にも共感ができます!」

●劇中歌と歌唱がすばらしい!
万里恵さん「曲を聴いているだけでニコニコ・ワクワクしちゃいます。日本語の吹替版ではアナ役を神田沙也加さん、エルサ役を松たか子さんが演じているんですが、ふたりの歌唱力が本当に素晴らしくて、どんどん物語に引き込まれちゃうんですよね。」とおっしゃっていました。


まだゴールデンウィークの予定が決まっていない方におすすめです!
今日は「全国映画動員ランキング トップ5」をご紹介しました。


本当に美味しい立ち食い店ランキング(2014/4/24)

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木曜日は「カルチャー」。


このところ、街の定番となってきた「立ち食い」のお店。
「俺のイタリアン」「俺のフレンチ」がブームに火をつけ、
「ピッツァ」「焼肉」「ステーキ」と、様々なジャンルが登場しています。
そこで今朝はこんなランキング。雑誌「おとなの週末」が推薦!
【 本当に美味しい立ち食い店ランキング 】
雑誌「おとなの週末」の金城編集長に伺いました!



第3位『 電撃ホルモン ツギヱ 』(大阪市・天神橋)

「日本で一番長い商店街」と言われる天神橋筋商店街の一角にある、非常に大阪らしい焼肉のお店です。ひとりで立ち食いが出来るところで、入口も開いていて自由に出入りが出来るので、気軽に食べられる雰囲気です。
男性も女性も色々なお客さんがいて、例えば高校生がホルモンを食べながらご飯をかき込んでいくとか、サラリーマンがホルモンとビールを楽しんでいるとか。
オススメのメニューは「イチボ」。これは肉のちょっと貴重な部位で、1人前なのでそんなに多くはないが、十分に満足できる量です。
あと、大阪といえばホルモン系で言うと、例えば「マルキュウ」とか「テッチャン」とか300〜400円くらいのメニューが揃っていて、タレも醤油ベースにコチュジャンを入れたオリジナルのもので、濃厚な味で美味しいですよ。


第2位『 酒喰州(しゅくず) 』(東京・人形町)

このお店は住宅街の中にあって、ちょっとひっそりした感じですが、ドアを開けると賑やかな雰囲気。色んな方がお酒やおつまみを楽しんでいます。
こちらはとにかく刺身が美味しいです。天然物の刺身を扱っていて、盛り合わせや丼などが美味しいです。一番のオススメは「漬けマグロ丼」。非常に新鮮な漬けで、酒の〆には最高!それだけ食べても美味しいと思います。
それから、こちらのオリジナルの「煮穴子」は本当に柔らかくて、フワフワな感じ。天ぷらも注文するとその都度揚げてくれるし、1個からでも注文できるので、ご飯を食べたい方でも楽しめます。1000円ほどあればお腹いっぱい食べられる店だと思います。


第1位『 きつねや 』(東京・築地)

こちらは築地の場外にあります。築地にはこの「きつねや」に限らず、ラーメン・そば・マグロ丼の店などが並んでいて、色々な方が立ち食いをしているので、そういう意味では“立ち食いの聖地”かもしれませんね。
その中でもオススメしたいのが、この「きつねや」の「ホルモン煮」。毎日鍋でグツグツ煮ているものがあって、これが非常に濃厚で、少し甘くて本当に美味しいです。このホルモンをご飯にかけたり、豆腐と一緒に煮て「肉豆腐」にして食べると本当に美味しいです。
まず最初にここで食べて、それから築地の中に入って買い物をするとか、逆に買い物をしたあと最後にここでホルモンを食べて帰るのも楽しいと思いますよ。



以上、雑誌「おとなの週末」の金城編集長がオススメする【 本当に美味しい立ち食い店ランキング 】でした。
ちなみに中西さんは、1位の「きつねや」さんにプライベートでよく行かれるそうで、まずは肉豆腐とおしんこ。そのあとでホルモンを食べて、〆は牛丼に卵!炊きたてのご飯が最高に美味しいのだそうです。


今日は【 本当に美味しい立ち食い店ランキング 】をご紹介しました。


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